11月19日。世界トイレの日、立花孝志を見直した?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界トイレの日」です。

2001年のこの日に、世界トイレ機関が創設され、「世界トイレサミット」が開催されました。その日を記念し、すべての人が安全な水とトイレを利用でき、その状況を持続させることを目的に、2013年に制定されました。トイレにまつわる問題を、世界のみんなで考え、少しでも改善していくために、という願いが込められています。※画像出典:Inclusive World

世界では6億7300万人が屋外で排泄しているとか?それに比べると、恵まれた環境の日本のトイレは豪華すぎるかもしれません?海外に行くと、トイレの扉の下側が大きく空いており、日本人は不安になりますが、きっと防犯上の事でしょうね?日本の便利なトイレに毒された僕は、ウォシュレットが無いトイレには入りたくありません。

立花孝志を見直した?

兵庫県知事の斎藤氏の「おねだり」や「パワハラ」報道が連日の様にTVで放送され、多くの国民は斎藤知事が悪いと思っていたが、とんでもないデマや捏造だった事が、NHK党の立花氏の暴露により明らかになった。
立花氏は、メディアのデマを兵庫県民に知らしめる為に、知事選に立候補までした。
今回、デマや捏造が起きた理由は以下の通りだ。

5分でわかる【兵庫県知事選挙の真実】 真実vsデマ ネットvsオールドメディア 正義vs悪
立花孝志https://youtu.be/wo7Iblr3Rd4?si=huZQnG6OgPPfIe13

①県民局長の自殺の原因はPCに不倫日記を残した事が発覚した為であり、斎藤氏が原因ではない事。
②長年続いた兵庫県知事の椅子は副知事が担う事が決まっていたが、斎藤氏が選挙に勝利し、知事になってしまった事でゼネコン等の既得権益が損なわれた事
県職員の斎藤知事の人事に対する不満。
※斎藤知事は、長年の知事とゼネコンとの癒着を見直し、高校の校舎の改修へお金を使う事を決定した立派な人物であり、知事選はぶっちぎりで斎藤氏の勝利に終わった。

好きな政治家ではなかったが、
今回ばかりは,立花孝志を見直した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)