11月07日。立冬、トランプリベンジ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「立冬」です。

年を24に分けた、二十四節気と呼ばれる暦の1つで、冬の始まりを意味します。同日に、立冬にちなんだ記念日も存在しており、湯たんぽの日、ココアの日などがあります。

立冬を迎えると、あっという間に正月です。立冬から2月初旬の立春までが、「暦の上で冬」にあたります。正月のカニが楽しみです。

トランプリベンジ?

2020年の米大統領選では、トランプは勝利目前で、まさかの「バイデンジャンプ」でバイデンに負けた。前回の選挙では、不可解な「バイデンジャンプ」や、投票所で票をスーツカースから入れ替える防犯カメラの画像が存在したりと、個人的には、選挙不正はあったと確信している。

また、トランプが議事堂を襲ったと左派メディアは報道したが、議事堂へ真先に侵入したのはアンティファの黒人とCNNの女だ。

前回、トランプはメディアに負けた。
今回の大統領選の相手はハリスだ。

序盤はハリス有利だったが、経済を重視する国民はトランプを支持する様になった。

噂ではハリス付きの補佐官は、90%の割合で彼女の下を離れていくと言う。ハリスは、補佐官が苦労して作成したレポートに目も通さず、自分のファッション等、見た目ばかり気にしているからだ。ハリスに愛国心などない。女版小泉進次郎だ。

トランプ陣営は、不正を防ぐ為に、各投票所に見張りを配置し、Xを買収したイーロンマスク氏を有力支持者とした。
Xのマスク氏を抑えた事でメディア対策は万全だ。
米国と日本のの左翼メディアは、最後までハリス勝利の可能性があると、報道し続けたが、トランプは激戦州を獲得し、早々と勝利宣言をした。

日本時間の5時現在、結果はトランプ294人、ハリス223人となり、トランプの圧勝に終わった。
投票日から一夜明け、民主党のハリス副大統領は敗北を認めてトランプ氏に祝意を述べたと報じられた。

今回、「ハリスジャンプ」は無かった。
これでトランプ大統領再選が決まった。
トランプリベンジだ。

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