おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1876年の1月16日に、日本初のアイススケート場がオープンしました。横浜港近くの水田をスケートリンクにしたもので、水田に張った水を夜中に凍らせてから機械で平に削って作られました。当時はスケートリンクという言葉がまだ日本には無かったため、「氷すべり場」などと呼ばれていました。
子供の頃は、アイススケート場が、存在していましたが、次々と倒産して、今では見かける事がありません。娯楽ならともかく、アイススケートの選手を目指す人にとっては、受難の時代ですね?ウインターすp-オーツとして、スケート位は出来た方が良いですが、練習する場が無くなりつつあります。
米国は消滅する?
アメリカ滅亡計画?
いずれにせよ、米国は崩壊?
支配する為に?
テキサス独立か?
トランプ大統領のアラモでの演説は、事実上の敗北宣言とも受け取れ、2度目の弾劾裁判決議まで通っており、日本のメディアは嬉しそうに報道しています。今になり、リン・ウッドがレボリューションラジオ、スコット・マッケイ氏の動画を「真実だから観ろ」と言っていた事が引っ掛かります。以下にリンクを貼っておきます。(日本語訳をつけた「あろはにほへと」さんに感謝です。)
リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました。
動画:https://youtu.be/kdvDzBoYK1g
この動画には、所謂Qという組織が軍に存在し、ディープステートの悪事を阻止する為にトランプと戦っているという内容です。Qアノン説なので、真偽は不明です。
アメリカ滅亡計画?
気になるのは、ヒラリークリントンについての発言です。背後にはオバマ政権とヒラリー政権へと繋がった、アメリカ滅亡計画があった様です。ヒラリーは国務長官時代にウラニウム・ワン(ヒラリーのスキャンダル)の後始末をしていましたが、そのウランをプーチンに売却した上で、取引中のウランを奪取し、CIAが加わり、北朝鮮・イラン・シリアへ向かい核開発をさせたと言います。その核兵器でヒラリーが大統領の任期中にアメリカへ向け核攻撃をする計画があり、攻撃の原因を売却した核(奪取されている)を使用したプーチンの責任にして、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす計画があったとか?
それを阻止したのが軍であり、愛国者のトランプを行政府に送り出し、ディープステート壊滅の為にバックアップしたと言います。オバマ~ヒラリーへと受け継がれる筈だったこの計画を壊したトランプを民主党が執拗に攻撃する理由はここにあるのかもしれません?
また、9.11の米同時テロはブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAも関わり、実行された陰謀であるといいます。
9.11については、トランプは以前から疑問に思っており、大統領任期中に真相を追求したいと述べていました。9.11では巨額の保険金を手にしたラリー・シルバースタインや消えた金塊の疑惑もあり、ディープステートの秘密に迫り、解体する事はジョージソロスをも操るロスチャイルド家の秘密に迫る事になります。そうなれば、関わっているオバマもヒラリーも命を狙われるかもしれません?彼等ディープステートは命がけで秘密を守る為に買収や脅しで不正選挙に望んだのです。
幸い、金と暴力で言論を支配する事に成功した様ですが?
バイデン政権で米国は崩壊?
上記の話しが真実であれば、バイデン政権になった事で、またアメリカ滅亡計画が実行されると思います。バイデン、ハリスと続き、その次にはヒラリーが大統領になるのではないでしょうか?
民主党のエリザベスウォーレンは今の選挙人団を廃止を最高裁判事を15人に増やす為の第一歩だと述べていましたが、最高裁判事を民主党員で占める事で、あらゆる争い事はディープステートの思惑通りになり、不正選挙が永遠に行われ、米国は事実上、民主党、一党独裁の国になってしまいます。それこそが、全体主義に繋がり、ピラミッドの頂点に、ロスチャイルドが君臨する目的が果たされます。民主党政権が続き、何かおかしい?と米国民が気づいても、トランプというメシアはもう存在しません。
支配する為に?
バイデンが大統領に決まりつつある中、就任後の経済対策を発表ましたが、コロナウイルスの経済対策支援は黒人・ラテン・アジア・ネイティブアメリカンが経営するところを優先し、白人などのアメリカ人は後回しにするとされ、ツイッターで炎上している様です。
バイデンはペンシルバニア州で票欲しさに同州の天然ガス採掘する工法のフラッキングを禁止しないと発言しましたが、彼は過去にフラッキングを批判しており、大統領に就任すれば、平然と禁止すると思います。
また、米国民の当然の権利である銃を所持する権利を剥奪すると思います。
表向きは銃による悲惨な事故を無くす為という理由ですが、実際の目的は、国民に武装して抵抗させない為で、民兵が決起する事を封じ込める為です。
これ等の事に対して、米国民が裁判所に訴えても、最高裁の判事は民主党なので、訴えは不正選挙の様に却下されるでしょう。米国は民主党が一党独裁の全体主義国家になります。
テキサス独立か?
希望が見えない米国ですが、今回の不正選挙で、憲法が守られていない事に不満が高まっているテキサス州では、独立を訴える議員も登場しており、他でも賛同している州がある様です。
民主党にとってみれば、合衆国からテキサスが独立する事は命取りになります。
独立されれば、米国の司法制度は適用されず、あらゆる不正や疑惑が表面化し、他の州でも国民が目覚め、ディープステートは窮地に陥ります。
あまりに不満が高まれば、ミリシアがクーデターを起こす可能性もありますが、ディープステート撲滅を計画していた軍は見て見ぬふりをする可能性もあります。
軍の内部では、6日の議事堂の暴徒侵入の際、死亡した元軍人の女性の件で、納得してない事もあり、民主党の支持には従わないかもしれません?
テキサスでは過去にもアメリカ合衆国からの独立を巡り住民投票を行うかどうかを決める投票が行われており、その時の住民投票は2票差で否決されましたが、今回の不正選挙に絡む独立運動では可決し、本当に住民投票が行われるかもしれません?
そもそも、テキサスが本当に独立出来るか?不明ですが、米国が民主党と共和党に二分化されるなら、共和党国家の大統領にはトランプが就任してほしいですね?
これから米国はどうなってしまうのでしょうか?
共和党、頑張れ!
Fight For Republican Party!