おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は羽生善治さんの誕生日です。将棋のプロ棋士で、史上初の永世七冠を達成し、国民栄誉賞を受賞しました。将棋だけでなくチェスの名人としても知られ、かつては国内1位まで上り詰めたほどの実力だそうです。」
羽生さん、チェスの名人でもあるのですね。知りませんでした。毎日、ブログを書いていると勉強になる事ばかりです。
今年からは5Gの時代です。時代に取り残されない様、日々、勉強したいと思います。
将棋の歴史について。
将棋の起源は、古代インドのチャトランガというゲームにあるという説が最有力です。いつ誕生したかは諸説があり、はっきりしていません。ヨーロッパやアジアの各地に広がり、さまざまな類似の遊戯に発展したと考えられています。西洋にはチェス、中国にはシャンチー、朝鮮半島にはチャンギ、タイにはマークルック、そして日本には将棋です。日本への伝来時期はさまざまな説がありますが、物証に乏しく、はっきりしたことは分かっていません。伝来ルートは①インド~中国~朝鮮~日本と、②インド~東南アジア~日本のどちらかといわれています。
出典:日本将棋連盟 https://www.shogi.or.jp/history/story/
個人的に将棋は弱いですね。常に先を読む棋士に方の能力は素晴らしいと思います。
僕の場合、脳梗塞の脳のリハビリは毎日のブログ更新とスマホのゲームです。
「1917(大正6)年のこの日、栃木県の渡辺はまさんが、日本の女性としては初めて自動車の運転免許を取得した。」
今や当たり前の女性ドライバー。大型トラックでも運転している姿を見かけます。
大正6年に運転するとは?もちろん、自動車を所有するのも大変な時代です。
まだ、男尊女卑の時代、渡辺さんの勇気を称賛したいです。
渡辺さん本人の画像は見つかりませんでしたが、記事はありました。
読むと、当時23歳みたいです。若さ故ですね。
出典:ことばマガジン http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/mukashino/2011021100008.html
「愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止となった問題をめぐり、文化庁は26日午後、採択を決めていた補助金約7800万円全額を交付しないと発表した。慰安婦を表現した少女像など、会場の安全確保や円滑な運営をするために重要な内容があったのに、申告なく進めたことを問題視したという。」
出典:朝日新聞デジタル
当たり前です。
なんで、日本への嫌がらせの象徴である、慰安婦像を展示するのでしょう?
今の日本は
韓国への批判はヘイト。日本への屈辱は表現の自由。
こういう状態です。
子供達の時代もこういった事が続くのでしょうか?
問題なのは支援している自称、「市民団体」。
「市民団体」と言えば、排除されず発言権もある。こまった状態です。
沖縄の基地反対派の市民団体のテントの中はハングルだらけです。
なぜ、ハングルなのか?よく考えて下さい。
市民団体というなら、住所、氏名を公表し、自宅の前に慰安婦像を設置すれば良いのです。
庭があれば、どうぞ自分の庭に沢山の慰安婦像を設置して下さい。
いずれにしても市民団体という団体はある意味、「表現の自由を掲げるテロ集団」なので、飛行機も乗せるべきではありません。
彼等は日本の社会を混乱させる事が目的の「チュチェ思想」の集団です。
「チュチェ思想」
「主体思想(しゅたいしそう)またはチュチェ思想(チュチェしそう)とは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)及び朝鮮労働党の政治思想である。」
出典:Wikipedia.
沖縄の反対デモ、反原発、アイネ問題。反日活動、日本を分断するあらゆる活動はこの「チュチェ思想」によるものです。今の韓国でも同じです。米軍を追い出そうとする動きは正に「チュチェ思想」。北の将軍様の為の思想です。市民団体のプラカードにハングルは多い訳です。
ジャーナリストで、元、共産党員の、篠原常一郎氏によるチュチェ思想の解説です。同じ左翼としての意見が興味深いです。▼
動画:【我那覇真子「おおきなわ」#57】日本(沖縄)に潜むチュチェ思想の正体~篠原常一郎氏に聞く[桜H31/2/22] https://youtu.be/9Ldoz5EvGt0
必見です。