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11月26日。いい風呂の日、ダメ男が好きな眞子?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「いい風呂の日」です。

「いい」を11、「風呂」を26と読む語呂合わせから、入浴剤の効用と普及拡大をアピールすることを目的に、日本浴用剤工業会により制定されました。日本では、端午の節句の菖蒲湯や、冬至の柚子湯のように、古くから薬湯に浸かる風習がありますが、様々な生薬を配合した入浴剤が初めて作られたのは、明治の中頃のことでした。

「いい風呂の日」は公的な記念日では無く、企業が広告・宣伝の為に金銭を出して制定した記念日ですね。僕は脳梗塞後遺症で左脚が不自由になり、湯舟に入る事が出来ません。足首がグラグラの為、力が入らず、入ったら、出る事が出来ないからです。かれこれ2年以上、真冬でもシャワーのみの生活が続いています。家族に頼めば入れるかもしれませんが、負担をかけたくない僕はこれからも我慢するでしょう。ゆっくりと湯舟に浸かりたいと思う毎日です。

ダメ男が好きな眞子?

お金が無くても知名度で?
自由を求めるなら危険も?
パパラッチに仕組まれる?
駆け落ち婚とも言える形で結婚し、NYに新生活の拠点をつくり始めた小室夫妻だが、夫の圭が司法試験に落ち、今では眞子に生活費を頼る状況だ。
アメリカではどの州においても、司法試験で「Character and Fitness」という部門が、面接や提出された書類を通じて人物考査を行っており、不合格の原因は試験の点数では無く「厳格な身辺調査」で落ちたのではという噂もある。

その事もあってか、眞子は結婚して、皇籍を離脱すると同時に自身のお金で圭の母親の金銭問題を解決した。渡米前、ギリギリに金銭問題を解決したのは、皇族の立場で一般人に金銭援助をすると、法律違反になるからであり、ギリギリの解決は当初から予定していた事だ。

眞子は強引に結婚する為に、天皇陛下を味方につける為、陛下の侍従を呼び出し、強引に結婚宣言文書を渡す行為もしている強かな女性だ。

圭は来年、司法試験にトライするというが、たぶん、結果は同じだろう?
NYでの生活は眞子のメトロポリタン美術館での仕事に頼る事になり、圭の収入は期待しない方がいい。元皇族とヒモ男の生活でも本人達がよければそれでいいと思う。

世の中にはヤクザな男が好きな女性が存在し、何度交際しても、似た様な男を選ぶものだ。
眞子は父親の秋篠宮とは真逆な圭を選んだのだろう?
一般人を望みながら、VIP扱いや過剰な警備を拒否しないのは批判したいが、ダメ男を操縦する眞子は少し応援したい気がする。

お金が無くても知名度で?
一時金を辞退し、生活はギリギリ。とても一般警備員を雇うお金など無い二人だが大丈夫。その気になれば、働かなくとも食っていける。
例えば、一般人になった眞子がインフルエンサーとしてSNSデビューすれば、莫大な数のフォロワーが集まり、動画配信をしても再生回数で食費位は稼げる。また、ファッション業界とタイアップすれば、パパラッチに撮られる程、宣伝効果があり、企業は莫大な契約金を支払う筈だ。

皇族というブランドに生まれた眞子は一生、困るという事は無い。
早くもNYの店では宣伝効果を見越して、「プリンセス・マコ、ぜひ買い物に来て」とラブコールを送っている。
元皇族というブランドはそれだけ絶大であり、眞子は感謝すべきだ。
圭も開き直って、Youtubeで「圭のNYヒモ日記?」でも始めれば、かなりの再生回数が稼げ、弁護士よりも収入が高くなる。
もう一般人なのだから誰も批判は出来ない。
ぜひ、「圭のNYヒモ日記?」が見てみたい。

自由を求めるなら危険も?
米メディアは、普通に暮らしたいと言いながら、VIP待遇を受ける事に疑問を感じている。確かに、もう一般人なのだから、警察当局と警備担当にエスコートされる必要は無い。

例えNYで頭に銃を突き付けられても、自分達で米国を選んだのから仕方ない。
自由と危険はセットなのが現実だ。
NYは、薬物などを常習している精神異常者や路上生活者などが街中にも多い。
今迄、眞子は、物事の綺麗な部分しか見る事は無く、麻薬常習者と路上生活者を見て、社会の現実を知るだろう。
自分がいかに皇族というベールで守られていたかを実感する良い機会だ。
二人で自由と同時に危険も感じて欲しい。

パパラッチに仕組まれる?
NYのパパラッチ達は、日本から金になるターゲットが来たと喜んでいる。
日本のメディアも生の情報を得る為にパパラッチが撮影した画像を購入する筈だ。
気をつけなくてはいけないのは、スキャンダルの捏造だ。
夫の圭に美女を近づかせ、ホテルのロビーで二人きりでいるだけでスキャンダル写真になる。
儲ける為にパパラッチと組む高級コールガールも出てくるだろう。
眞子はヤクザなヒモ夫の手綱を緩めてはいけない。

皮肉な事に眞子は自由を手に入れ、圭は籠の鳥になってしまった。
全ては圭の行動次第だ。