おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
2で「ふ」、9で「く」と読む語呂合わせにちなんでいます。正月の行事の意味や由来を知り、福を招くことを目的として、食品の製造販売を行う株式会社紀文食品によって制定されました。ちなみに、おせち料理の黒豆には無病息災、数の子には子孫繁栄などの意味が込められています。
お正月を迎える準備の日が訪れました。日本では、12月13日からが「正月事始め」と言われ、その日以降、いつからお正月の準備を始めてもいいとされている様です。我が家ではまだいつもの日常ですが、今からお雑煮が楽しみです。
杉田水脈氏排除成功?
ハニトラ疑惑とは?
岸田内閣の閣僚が不祥事で相次いで辞任する中、左翼から攻撃されていた杉田政務官が辞任した。
総務政務官に任命されて以来、左翼は「過去も差別的発言をした」と、故意に問題化し、騒いでいた。差別的発言というのは、同性愛者に対し、「生産性がない」などと表現した論文を月刊誌に寄稿した事や、「元TBS記者の山口氏に性被害を受けた」と訴えたという事件で、ツイッター上にあった「レイプの事実関係が怪しすぎる」「ハニートラップを仕掛けた」など伊藤さんを中傷する25のツイートに「いいね」を押したというものだ。
しかし、同性愛者が子供を産まず、生産性が無いのは事実であり、伊藤詩織氏の活動を見れば、ハニトラだと思われても仕方が無い部分もある。
ハニトラ疑惑とは?
当時、被告とされる山口氏は「週刊文春」2015年4月2日号に寄稿した〈歴史的スクープ 韓国軍にベトナム人慰安婦がいた! 米機密公文書が暴く朴槿恵の“急所”〉。“ベトナム戦争当時、韓国軍が南ベトナム各地で慰安所を経営していた”という、慰安婦問題における韓国の加害者としての側面を取り上げていた。
左翼や韓国系活動家にとっては、この件が明るみに出れば、日本を慰安婦問題で追求する事が出来なくなる。慰安婦問題は韓国にとって、「賠償金という金を生む金づる」だ。
何としても山口氏の口を塞ぐ為に、伊藤詩織氏がハニトラを仕掛けたのではないか?というのがハニトラ疑惑だ。
反日活動家で外国人?
伊藤詩織氏は反日プロパガンダ展示を行ったトリエンナーレとの関係も暴露され、東京新聞の望月衣塑子氏や津田大介氏をはじめとするトリエンナーレ反日メンバーとの会食写真も暴露されてる。
※この写真がヤバイと思ったのか、掲載されていたTwitterは現在削除されている。
個人的には、伊藤詩織氏は、北朝鮮や韓国の国益の為にハニトラ行為をしたと思っている。
杉田水脈氏が「いいね」するのも伊藤氏の反日的交友関係を考えれば当然だ。
この事件で、警視庁は準強姦容疑で伊藤さんから告訴状を受理し山口さんは2015年8月に書類送検されたが、2016年7月22日、嫌疑不十分で不起訴処分となっている。
電車内での痴漢と同じで女性が一方的に性被害を受けたと主張すれば、どんな男性でも被疑者になってしまう。それを狙ったハニトラだとしか思えない。
ネット情報だが、東京裁判所が発行した破産情報書面に「伊藤詩織こと芦暁楠」という表記があり、6年間で2度も自己破産手続きをしたという情報があるが、果たして本人なのだろうか?
伊藤氏は「ネットで私を攻撃する奴は”セカンドレイプ”で法的に訴えてやる」と強気の発言をしているが、「伊藤詩織こと芦暁楠」という件に関しては、何故かスルーしている。