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06月07日。母親大会記念日、マイナンバーカードは大丈夫か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「母親大会記念日」です。

1955年のこの日、東京の豊島公会堂で開催された「第1回日本母親大会」にちなんで、制定されました。日本母親大会は、子供の生命を守るという訴えを原点としており、「生命を生み出す母親は生命を育て生命を守ることをのぞみます」というスローガンを掲げています。

「母親大会記念日」って、聞いた事が無かったので調べてみると、1954年3月1日アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行った事に対し、「平塚らいてう」ほか5名は全世界にむけて(国際民婦連と各国の団体へ)「原水爆禁止のための訴え」を送ったのが活動の始まりの様です。
「平塚 らいてう」は、日本の思想家、評論家、作家、フェミニスト、戦前と戦後にわたって活動した女性解放運動家であり、日本共産党が後押し、しんぶん赤旗にも紹介されている人物であり、思想が極左に近い人物の様です。

マイナンバーカードは大丈夫か?

いいかげんな行政。
マイナンバーカードの誤登録で国民の間に不安が広がっている。一体化した健康保険証に、他人の情報が登録されていたケースが7300件余り確認され、ひもづける公金受取口座の登録では、家族内で同じ口座を登録した例が多数みつかった。

人間が登録作業を行っている以上、入力間違いがあるのが当たり前であり、政府は今まで何を根拠に安心・安全・完璧を謳っていのだろう?
入力後のチェック体制の甘さが露呈した。
入力作業は、多額の税金が使われ、仕事を落札した業者の責任は重い。

入力作業を請け負った業者へ、支払った税金の返金を要求すべきだ。
公金受取口座の登録間違いは、政府の説明不足だ。
マイナンバーカードの信頼性は地に堕ちてしまった。
キレイ事ばかりの河野太郎など信用出来ない。

トップには高橋洋一の様な自分でプログラムコードを書ける人物を据えるべきだ。
マイナカードは大丈夫か?