おはようございます。
3月20日以降、ブログ更新していませんでいたが、実は、転倒して、左脚大腿骨骨折し、5月31日まで入院していました。自分は、過去に骨折してもおかしくない様な状況でも、骨折した事が無く、毎日、カルシウム錠を飲んでいるので、骨折とは無縁と思っていましたが、甘かったです。
大腿骨骨折は、くしゃみも出来ない程の痛みがあり、全く、身動きできません。我家は埼玉医大が近いので、救急病院は、埼玉医大だと思っていましたが、救急隊の判断で、遠い埼玉成恵会病院 整形外科へ搬送されました。
問題は病室が一番高い個室しか空きが無く、1日15000円掛かるとの事でしたが、緊急事態なので仕方ありません。約30分掛かけて搬送され、痛みで身動き出来ないまま、レントゲンとMRI検査をすると、見事な大腿骨骨折です。
高額個室が心配でしたが、3日目に無料の個室へ移動出来ました。
手術は、1週間後の26日に。
気になる手術費用ですが、入院費含めて、102,566点でびっくり。現金換算だと100万オーバーです。
幸か不幸か、自分は過去に脳梗塞後遺症で重度医療保険があるので、なんとか7万円代で済みました。調べると、大腿骨骨折の手術費用は、平均54万円との事。
皆さん、骨折には注意して下さい。
ところで、米の価格が2000円台になった事で小泉進次郎が評価されていますが、アホの進次郎に随意契約など出来る訳がありません。
進次郎が任命された時、石破は、「随意契約の方向で!」と指示しました。
そう、既に絵図は決まっており、進次郎に花を持たせる為の随意契約です。
学者の高橋洋一氏によると、「随意契約」はとても難しく、財務省の領域。
財務省は、消費税減税を避ける為に、米の「随意契約」を提案した様です。
何も知らない年配の女性達は、進次郎にメロメロの様ですが、コロンビア大学は親の威光で入学し、根拠の乏しいレジ袋廃止で国民に不便を強いて、思い付きの数字で政策を進める進次郎が総理になって良いのでしょうか?
アホの進次郎に「随意契約」など出来ません。
全ては出来レースです。
総理の器ではありませんよ。