おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1987年のこの日、3つの2で猫の鳴き声の「にゃんにゃんにゃん」と読む語呂合わせにちなんで、猫の日実行委員会と一般社団法人ペットフード協会が協力して制定されました。日付は、猫が好きな全国の人々によって決められ、猫と一緒に暮らせる幸せに感謝する、という意味が込められています。
猫を放し飼いにする人が多いですが、そういう人は他人の家が被害に合っている事を知りません。我家ではバスマットを外で干していた際に飼いネコがツメうを研いでボロボロになってしましました。犬同様、猫の放し飼いも禁止すべきです。
卒業は取り消されていた?
北京五輪の影にすっかり隠れてしまっていたが2月と言えばKKの司法試験がある月だ。
小室圭は昨年7月の米ニューヨーク州の司法試験を受け、不合格の結果が出る前に、計画的に眞子と結婚した。(※文中、眞子様では無く、一般人の我がまま娘をあえて「眞子」と表現しています。)
7月の司法試験の合格率は約7割と高いが、2月の試験は格段に合格率が下がるという。
そもそもNYで弁護士になる計画は秋篠宮と縁の深い、弁護士の奧野善彦氏が関係し、小室圭を皇族と結婚するに値する人間に仕立て上げるのが目的だった。
しかし、見かけだけが全ての小室圭に弁護士など期待出来ない。
今月の司法試験も受かる事は無いだろう。
最近になり衝撃的な事実が明らかになった。
小室圭はファーダム大を卒業していなかったという事実だ。
当初、5月に行われたファーダム大の卒業式、学位取得者名簿に、Kei Komuro の名前が載っており、Barの受験資格があった。しかし、同じ大学の卒業生達から「殆ど講義に出て来なかった奴が、何で卒業出来るんだ?!」と憤慨した学生達が小室圭の受講実績について調べ、結果として大学は小室圭の卒業を取り消した様だ。
秋篠宮家のロイヤルパワーで、ファーダム大卒の実績を買おうと思ったが大失敗した。これが一般国民なら大問題になるが、ロイヤルファミリーだと全く非難されず、報道すらされないのは不公平極まりない。授業に全く出ない小室圭がNYの司法試験に受かる筈が無い。
小室圭が2月の試験にも受からなければ、今の法律事務所から解雇される可能性も高い。そうなると高額な家賃のNYで生活などできない。日本に帰国するのだろうか?気になるのは渡米前に住んでいた高級サービスアパートメントの予約状況だが、何故か予約状況を確認出来ない様、仕様変更されている。
2月と言えば小室圭の司法試験?
さて今度はどんな言い訳を?