おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「1926年の10月14日に、童話『クマのプーさん』が発売されました。イギリスの作家A・A・ミルンによって生み出された物語は、自身の息子のクリストファー・ロビン・ミルンの持っていた、テディ・ベアから着想を得て作られました。ハチミツが大好きで、100エーカーの広さの森に住んでいるプーさんの話は、多数の言語に翻訳され世界中で読まれています。」
「クマのプーさん」と言えば、中国の習近平国家主席が似ていると言われ、様々な風刺が行われた事で中国内では、「クマのプーさん」禁止となっています。映画さえも上映されない様で、習近平国家主席はかなり意識している様です。
広東省に歌舞伎町が?
歌舞伎町は新華僑の資金源?
小池知事が中国資本に?
日本の土地が外国人に買い漁られている事が問題になってますが、中国人は歌舞伎町の街が欲しいのでしょうか?広東省に突然、歌舞伎町?が出現し、有名人気スポットになっている様です。
問題は、憧れるだけならいいのですが、小池知事の夜の街狙い撃ち作戦で、倒産寸前の優良店舗を買い漁っています。
広東省に日本の街並みが出現で話題 歌舞伎町風のアーチも
「中国南部広東省仏山市の中心部の一角に、100mほどの日本の街並みが出現し、ソーシャルメディアに投稿された写真や動画を通じて、多くのネットユーザーにの間で大きな話題になっている。
中国では年初からの新型コロナウイルスによるパンデミックは沈静化してきているものの、海外旅行ができない状態が続いている。その結果、多くの日本ファンがこの“日本の街並み”を訪れるようになり、この2か月の間に有名な人気スポットとして一躍人気を集めることとなった。香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が報じている。 昨年まで日本で暮らしていた若い男性は「この日本の通りは非常によくできている。この通りに立っていると、まるで日本の街並みにいるような気がします」と述べている。「一番街」は地元の不動産デベロッパーによって建設されたもの。通りはまだ完成していないが、すでに店舗の貸し出しが始まり、ほとんどが埋まっている状態だという。」
出典:NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20201011_1601580.html?DETAIL
小池百合子が壊滅させた歌舞伎町にいま、中国資本が大量流入している…「小さな店は限界だ」(歌舞伎町の優良店舗を買い漁る中国人)
「『中国人だってさ、最近多いんだ』
訳知り顔の老人が教えてくれる。あちこちが撤退する中、真新しい厨房器具が運び込まれている。どうやら中国資本らしい。
「個人も企業も、中国は元気ですよ。新品設備でポンと入ってくれる」
あとで不動産屋に聞くと、企業だけではなく居抜きで入る個人の中国人もいるそうだ。コロナ禍以前、歌舞伎町はインバウンドの恩恵もあってどんなに家賃が高くても空きを探すほうが大変だった。日本人の撤退をここぞとばかり、中国人はアフターコロナのはるか先を見据えて歌舞伎町の優良店舗をあさっている。」
出典:livedoor NEWS https://news.livedoor.com/article/detail/18745478/
新華僑が歌舞伎町を牛耳る?
活動家として来日した“新華僑”と言われる世代が歌舞伎町で幅を利かせています。コロナ過で店じまいした優良店舗が華僑のネットワークで売り渡されています。東京都の小池知事はコロナ過において、中国へ33万着の防護服を中国に寄付したり、甥であり秘書だったMが「中国・日本人スパイ拘束事件」関与の噂があったりと、中国に関係する事が何かと多い様です。二階氏とも親しい事もあり、媚中派と言えるかもしれません。そんな彼女ですから、歌舞伎町の街が中国人に支配されようと気にもしないでしょうね?
中国系和風居酒屋の元祖、歌舞伎町「伝説の中国人」とは(本番エステのビジネスモデルを居酒屋に転用して大成功)
「北京出身のD氏は、1989年に私費留学生として来日した“新華僑”の一人だ。当時、28歳。当初はアルバイトをしながら中国民主化運動の活動家として、中国大使館などでデモを行うなど、熱い“政治青年”だった。90年代に入ると、歌舞伎町に入り浸るようになり、中国系のパブやクラブにおつまみを売る商売を始めてカネを貯め、その後、違法な風俗店を次々とオープンさせていった。90年代に入ると、歌舞伎町に入り浸るようになり、中国系のパブやクラブにおつまみを売る商売を始めてカネを貯め、その後、違法な風俗店を次々とオープンさせていった。」
出典:DIAMOND online https://diamond.jp/articles/-/164194?page=4
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新華僑とは?
「中国が改革・開放政策にカジを切った70年代後半以降、海外に出た中国人を新華僑と呼ぶ。それ以前から国外で活動する中国人やその子孫は老華僑と呼ばれる。横浜や神戸で中華街を作り、飲食店や貿易業を営む人が多い。法務省統計では、外国人登録をした在日中国人はここ20年で4倍以上に増え、06年で約56万人にのぼる。」
出典:コトバンク
共産党員が住めば、そこが中国?
このブログで何回も書いていますが、中国人にとって、国は単なる器です。共産党員が増殖すれば、そこが中国です。彼らに国境の意識はありません。新宿区では「歌舞伎町案内人」と言われる李小牧氏が区議を目指しています。歌舞伎町の住人が中国人だらけになれば、区議として当選するかもしれません?区議になれば、同胞の為に様々な考慮をし、益々商売は中国人の手に渡ります。既にインド人の多く住む江戸川区ではプラニク・ヨゲンドラ氏が初のインド人区議に当選しています。残念ながら、政治は数です。
外国人の土地購入も問題になっていますが、企業や店舗の買収も規制して欲しいものです。広東省の歌舞伎町で満足してくれればよいのですが?
歌舞伎町が「日中融合のシンボル」にならない事を祈ります。