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12月08日。有機農業の日、テオスカー再契約?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「有機農業の日」です。

2006年のこの日、有機農業の推進に関する法律が成立されました。自然と調和した安心安全な有機農業を地域ぐるみで推進していくことを目的に、全国運動関西地域ネットワークが制定しました。オーガニック農法とも呼ばれ、科学的に合成された肥料や農薬を使用せず、遺伝子組み換え技術を利用しない栽培方法は、環境への負荷を減らすことにつながっています。

農薬を使わない有機農業は農家に大きな負担を強いると思います。スーパーに行っても、有機農法で育成された農産物は割高で見た目が良くありません。人間と同じで外見より中身が大事ですね?

テオスカー再契約?

FAになっているテオスカー・ヘルナンデス外野手とドジャースとの再契約が大詰めに。
テオスカーは大事な場面で打点を挙げ、WR優勝に貢献し、ドジャースを愛してる選手。

金の亡者のソトよりも、大谷と仲良く、チーム愛のテオスカーが再契約出来そうで良かった。
まってるぞ、テオスカー。

12月08日。有機農業の日、大学無償化の真の目的?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「有機農業の日」です。

2006年のこの日、有機農業の推進に関する法律が成立されました。自然と調和した安心安全な有機農業を地域ぐるみで推進していくことを目的に、全国運動関西地域ネットワークが制定しました。オーガニック農法とも呼ばれ、科学的に合成された肥料や農薬を使用せず、遺伝子組み換え技術を利用しない栽培方法は、環境への負荷を減らすことにつながっています。

農薬を使わない有機農業は農家に大きな負担を強いると思います。スーパーに行っても、有機農法で育成された農産物は割高で見た目が良くありません。人間と同じで外見より中身が大事ですね?

大学授業料無償化の真の目的?

政府が目玉政策に掲げる少子化対策で、2025年度から3人以上の子どもを持つ世帯について、大学の授業料などを無償化する方針を固めたことが発表されました。
疑問なのは、なぜ3人以上でなければ無償化にならないのか?という事です。
子育ては、1人でもお金が掛り、大変なので、本来ならば、一人っ子でも無償化すべきです。
今の社会で大学授業料無償化の為に、無理して3人産めば、大学に進学する前に破産する可能性が高いです。
また、大学授業料無償化と聞くと、子育て支援の様に聞こえますが、本当の目的は大学を儲けさせ、存続させるのが目的です。
少子化で大学の経営はひっ迫しており、政府が大学授業料無償化を行えば、大学へ多額の授業料が入ってくる仕組みです。

日大薬物事件を見ても判る通り、沢田副学長は、地検や検事となった経歴を経て、日大へ天下っています。
実は、大学は有望な天下り先なのです。
政府が大学授業料無償化をするのは、天下り先の大学経営を手助けする為です。

本当に国民の為を思うならば、滑り止め目的で合格し、実際は入学しない大学への入学金納入制度は廃止すべきです。

政府に騙されては行けません。
大学存続こそが「大学授業料無償化」の真の目的だ。

12月08日。有機農業の日、まったく今の老人達は?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「有機農業の日」です。

2006年のこの日、有機農業の推進に関する法律が成立されました。自然と調和した安心安全な有機農業を地域ぐるみで推進していくことを目的に、全国運動関西地域ネットワークが制定しました。オーガニック農法とも呼ばれ、科学的に合成された肥料や農薬を使用せず、遺伝子組み換え技術を利用しない栽培方法は、環境への負荷を減らすことにつながっています。

農薬を使わない有機農業は農家に大きな負担を強いると思います。スーパーに行っても、有機農法で育成された農産物は割高で見た目が良くありません。人間と同じで外見より中身が大事ですね?

まったく今の老人達は?

たった一人のクレームで?
我が街でも老害が?
長野市内の公園が国立大学名誉教授の「子供の声がうるさい」という苦情で廃止の危機にある。ネット情報によると、信州大学名誉教授の85歳の人物の様だが、ハッキリ言って老害だ。

◆【公園廃止】「子供の声がうるさい」と意見したのは国立大学名誉教授 市役所は忖度か◆

たった1人の「子供の声がうるさい」という意見で廃止になった長野市内の公園。市に対して意見を言っていたのは大学の名誉教授だったことが週刊ポストの取材で明らかになった。その1人の声で、子供の遊び場である公園を閉鎖した市の対応には疑問の声があがっている。

長野駅から車で10分ほどの住宅地に、問題の青木島遊園地はある。青木島小学校、青木島保育園、青木島児童センターに囲まれた場所にある青木島遊園地は2004年に地区住民の要望を受け、農地だった場所を公園として整備した。長野市の公園緑地課が管轄となって公園を整備し、隣接する青木島児童センターや地域ボランティアによって雑草駆除などの管理を行なってきた。青木島児童センターの責任者はこう話す。

「児童センターは青木島遊園地ができたのと同時期に設立されました。保護者が就労していて自宅に不在の小学1、2年生を下校時間から保護者の仕事が終わるまでここで預かっています」

ところが公園ができてからしばらくして、公園付近に自宅があるひとりの男性から児童センターに苦情が入る。国立大学の教授(当時)を務めていたこの男性は、 「子供を迎えに来る保護者の車のエンジン音がうるさい」と主張したという。児童センターの関係者は言う。

「児童センターはこれを受け、駐車場に面した児童センターのガラスに、エンジンをかけっぱなしにしないよう張り紙をするなど対応しました。それでも『車のエンジン音がうるさい』という男性からの苦情の声は、変わらず児童センターや市の公園緑地課に寄せられました。市の公園緑地課はさらにそれを受けて、男性の自宅前にあった公園の入口を移動させ、自宅に近い場所で遊ばせないように植樹して子供の遊び場を限定、雲梯の位置も男性宅から遠い位置へと移動させるなど、さまざまな配慮をしました」

公園に隣接する住宅に住み、男性とも面識のある住民は困惑気味にこう話す。

「子供の声はしますが、それは夕方まででそれほど気になりません。男性は教授だからといって偉そうにするわけでもないし、地域の集まりにもちゃんと参加していました。酒席でも普通に話す人で、特に神経質な性格という感じもありません。威圧されるような感じもない。ただ教育者という立場なのに、なぜ子供に対して寛容な目で見られないのでしょうか……」

男性の自宅を訪ね、話を聞かせてもらないかと告げたところ、「市に話した通りですので、すみません」とのことだった。大人の事情に不利益を被ったのは、理不尽に遊び場を奪われた子供たちだ。

NEWS ポストセブン:https://www.news-postseven.com/archives/20221206_1819893.html?DETAIL

我が街でも老害が?
自治会の役員をしている時に公園で遊ぶ子供の声や、集団通学する子供達の声がうるさいと苦情が入った事があるが、苦情を入れるのは決まって老人達だった。
そしてついに老人達は子供会の行事でお菓子を配る事を批判し始め、子供会が無くなるという前代未聞の事態になった。老人会では、弁当やお菓子を食べているのだが、子供達の為には1円でも使って欲しくない様だった。

子供の声が騒音だとクレームを入れる齢モンスター達は自分が子供の頃、社会に迷惑をかえていた事など忘れ、自分に都合の良い静かな環境を求めている。
ひと昔前では他人の家の外壁にボールを当ててキャッチボールの練習をする子供達がいたが、決して子供達を叱る事なく、寛容な心で子供を見守っていたものだ。
自分は通学時に子供達が嬉しそうにはしゃいでいる声を聴くと、自分まで楽しくなり、思わず、「何してるんだろう?」と覗く事がある。しかし、今の高齢者は自分の権利ばかり主張して、子供達の事は何も考えていない。

若者を批判する言葉に「今の若者は?」という言葉があるが、「今の老人達は?」という言葉で返したい。
まったく今の老人達は?

12月08日。有機農業の日、電気自動車は普及するのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「有機農業の日」です。

2006年のこの日、有機農業の推進に関する法律が成立されました。自然と調和した安心安全な有機農業を地域ぐるみで推進していくことを目的に、全国運動関西地域ネットワークが制定しました。オーガニック農法とも呼ばれ、科学的に合成された肥料や農薬を使用せず、遺伝子組み換え技術を利用しない栽培方法は、環境への負荷を減らすことにつながっています。

農薬を使わない有機農業は農家に大きな手間が掛かり、価格へ影響します。スーパーでも有機栽培コーナーは割高です。環境を選ぶか、価格を選ぶか?悩ましいところです。

電気自動車は普及するのか?

ノルウェーの現状?
木村拓哉の日産アリアのTVCMを見ると思わず、欲しくなるEV車だが、実際にEV車を購入した方は充電待ちという現実に嫌気が差し、ガソリン車への買換えを検討している方も少なくない様だ。

EV車は、1回の充電の航続距離が少ない為、遠出をする際には頻繁に充電が必要になる。
以前に比べれば、見かける事多くなった充電ステーションだが、EV車が普及する程、「充電の椅子取りゲーム」が起きてしまう。

ガソリン車の様に数分で満タンになれば問題ないが、EV車の充電は最低でも1台、30分は必要になる。自分が充電したくても先客が2台あれば、1時間以上は充電待ちになってしまう。

また、EV車の特徴として、エアコンをつけたり、高速で飛ばしたりすると電気の消費が激しく、寒い冬や暑い夏は充電能力も低下する様だ。

ノルウェーの現状?
世界で最も電気自動車が普及しているのはノルウェーであり、新車の9割がEVかハイブリッドだという。
環境意識が高い事は確かだが、それだけでEV車が普及している訳では無い。ノルウェーで、EVを購入またはリースすると、購入税、付加価値税、自動車税が軽減され、社用車としてEVを導入する企業には多額の補助金が支給され、バスやタクシー用のレーンを利用することができるという。

国を挙げて、EV車の普及に必死だが、ノルウェーでEV車が普及しているのは大きな別の理由がある。
ノルウェーで発売される車には、あまりにも寒いので、エンジンオイルが固まらないように普通のエンジン車にブロックヒーターというヒーターがついている。

その為、ヒーターの電源を取る為に230ボルトの電源が各家庭や公共駐車場に備え付けられているのだ。既に電源確保がされているのがEV車が普及している最大の理由だ。

また、充電ステーションもテスラや大手エネルギー会社により提供されているが、それでも充電ステーションの混雑が社会大問題になっている。
世界で最もEV車が普及し、充電ステーション大手も参入しているのノルウェーでさえ、充電待ちが起きている事を日本ではなぜか、全く報じない。

◆「新車の4割」EV大国ノルウェーの裏事情◆
「EVを考えるときに、面白い国があります。ノルウェーです。本来は寒い国ですから、リチウム電池の効率が悪くなるのでEVには向かない国なのですが、今年に入って新車販売台数のおけるEVのシェアが4割に迫っているというのです。

もう一目瞭然でした。ノルウェーはあまりにも寒いので、エンジンオイルが固まらないように普通のエンジン車にブロックヒーターというヒーターがついています。その電源コンセントが車庫には付いているんです。だから各家庭の駐車場、公共駐車場には必ず電源がある。230ボルトの電源がね。

ユーザーのライフスタイルもクルマを止めたらコンセントに挿すもんだと思っている。EVになって挿すのも、別にエンジン車と同じじゃんという感覚。これは瓢箪から駒ですよね。」(一部抜粋)
PRESIDENTT Online:https://president.jp/articles/-/23053

日本では、車庫事情が他国と異なる為、EV車の電源確保が困難だ。
充電ステーション渋滞も危惧され、今以上の充電技術革新がされるまでEVの購入は時期尚早かもしれない?

トヨタは米国に電池工場を作ると表明したが本来は、国家プロジェクトとして国が音頭を取るべきだ。日本では軽自動車のメリットを超えなければ、EV車の価値は無い。
電気自動車は普及するのだろうか?