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01月20日。海外団体旅行の日、銀河系軍団のドジャース?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「海外団体旅行の日」です。

1965年のこの日に、日本航空株式会社が海外団体旅行のパッケージツアーである「ジャルパック」を発売したことに由来しています。第二次世界大戦以降の、日本人の海外渡航制限が1964年に解除されたことを受けての開始でした。

一般的なパック旅行という文言もこの次期から始まった気がします。シャイな日本人には、現地で交渉する必要の無い、パック旅行が人気です。誕生からもう56年経っているとは?

銀河系軍団のドジャース?

MLBのドジャースが佐々木朗希を獲得したばかりだが、昨日は、何とパドレスの大谷キラー、タナー・スコット投手と4年総額7200万ドル(約112億5000万円)で契約しました。

今年のドジャースは、NPBと同じ、中6日登板制度になりますが、スコットと契約した事で、投手陣に、かなり余裕が出来、怪我が防げます。

これでほぼ、銀河系軍団になったドジャースは、ワールドシリーズ連覇が至極当然です。

一方、ライバルチームのパドレスは、佐々木を獲得出来ず、スコットも奪われ、前途多難です。
大谷の投手登板は、ポストシーズンに合わせて5月からだと言われてます。

東京ドームでの開幕戦の先発は、たぶん、佐々木朗希登板テスト日になる気がします。
3月の東京ドーム開幕が、待ち遠しいです。

01月20日。海外団体旅行の日。EV車を買うにはまだ早い①?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「海外団体旅行の日」です。

1965年のこの日に、日本航空株式会社が海外団体旅行のパッケージツアーである「ジャルパック」を発売したことに由来しています。第二次世界大戦以降の、日本人の海外渡航制限が1964年に解除されたことを受けての開始でした。

一般的なパック旅行という文言もこの次期から始まった気がします。シャイな日本人には、現地で交渉する必要の無い、パック旅行が人気です。誕生からもう56年経っているんですね?

EV車を買うにはまだ早い①?

政府もEV車を推奨しているが?
EV車は中国躍進の為?
地球温暖化対策でカーボンニュートラルが掲げられ、自動車がCO2排出の悪者になっている。世界の自動車メーカーはEV車の開発に力を入れ、日本も補助金を出して、EV車を推奨している。

しかし、まだ急速充電スタンドも限られており、一軒家でもない限り、車庫に電源を設ける事も出来ない。
EV車が世界一、普及してるのはノルウェーで、なんとBEV車の販売が86%に達している。しかし、そこには極寒の地ならではの理由がある。
ノルウェーは寒い国なので、エンジンオイルが固まらない様にエンジンにブロックヒーターという物がついており、各家庭のガレージにはヒーターを使う為のコンセントが常備されている事から電気自動車が受け入れられたのだ。
日本と違い、車庫に電源がある事が当たり前だこらこそ、ノルウェーはBEV車販売っ世界一になったのだ。
日本でEV車を普及させるなら、月極駐車場でも電源が必要になる。
電源を確保出来る環境の人しか買う事が出来ず、興味があっても、購入を躊躇している方も多いと思うが、他にも考えさせられる事がある様だ。

EV車は中国躍進の為?
日本の内燃機エンジンの自動車技術は世界一だ。精密部品の塊である内燃機エンジンを作れる国は少なく、一部の国では、日本の自動車メーカーのエンジンを輸入して、自動車を組み立てている。

世界のトヨタの技術は素晴らしく、HV車で敵うメーカーはもう存在しない。
他国が日本のトヨタに勝つには新たな自動車開発で対抗するしかないのだ。
EV車は、ある意味家電と同じであり、自動車メーカーでなくとも参入出来る。
中国にしてみれば、内燃機エンジンは作れないが、EV車なら他国と競争出来、同じスタートラインに立てる。

世界のリーダーは環境少女のグレタに惑わされ、脱炭素社会を目指しているが、彼女に資金提供しているのは中国政府の息のかかった「アースジャスティス」であり、乗っているヨットは、元ロスチャイルド家の所有物だ。

中国にとって脱炭素社会は、EV車で世界に並び、躍進するチャンスなのを忘れてはならない。
脱炭素社会は中国を利する事になる。

01月20日。海外団体旅行の日、コロナが継続して欲しい面々?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「海外団体旅行の日」です。

1965年のこの日に、日本航空株式会社が海外団体旅行のパッケージツアーである「ジャルパック」を発売したことに由来しています。第二次世界大戦以降の、日本人の海外渡航制限が1964年に解除されたことを受けての開始でした。

一般的なパック旅行という文言もこの次期から始まった気がします。シャイな日本人には、現地で交渉する必要の無い、パック旅行が人気です。ジャルパック、誕生からもう56年経っているんですね?


コロナが継続して欲しい面々?
コロナ過では飲食業や旅行業界が痛手を受けているが、一方でワクチン製造業や、コロナ対策で空きベッドを確保している医療機関はかなりの儲けを出している。
世界的に見てもコロナで貧富の差はかなり拡大した様だ。
風邪の市販薬で熱が下がるオミクロンは風邪だと思うが、コロナ過が終わって欲しくない面々は確実に存在する。

★ビル・ゲイツが
ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団はコロナ禍以前の2002年にワクチン製造会社であるファイザーに出資し、ファイザーはウイルスワクチンの売上高は2.8兆円にのぼります。
あまりにタイミングいいファイザーへの投資は偶然とは思えない。
世界は一部の超富裕層にコントロールされているのだろうか?

ビル・ゲイツが2024年には新たなパンデミックが流行する可能性を匂わせているのが気になる。今度はどんなウイルスで儲けるのだろう?

世界のトップ富豪10人が、新型コロナウイルスのパンデミック中に合わせて5400億ドル(約56兆6000億円)相当の資産を増やしたと、国際NGOのオックスファムが発表しました。
これは新型ウイルスによる世界の貧困化を防ぎ、人類全体のワクチンを購入できる額だという。

★コメンテーターが
コロナ過で誕生した、スターコメンテーターは、コロナの継続を望んでいる。
肩書に特任教授を名乗るにわかコロナ専門家はオミクロン株に歓喜しているに違いない。

★専門家達が
コロナ用空きベッドに対する補助金で大儲けした尾身茂氏は、批判されながらも、未だに政府の専門家としてメディアに露出している。
尾身氏の地域医療機能推進機構の理事長へはコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加している事実を忘れてはならない。
一見、虫も殺さない様な風貌で、政治家気取りで政府の対策を批判し、裏で金儲けをする尾身氏は今年もウハウハに違いない。
インスタの「#ねえねえ尾身さん」に騙されてはいけない。調子に乗るだけだ。

★製薬会社が
ワクチン開発をしたファイザーやモデルナは、笑いが止まらない程、儲けている。
コロナが変異する程、売り上げは上がるばかりだ。
日本でも国産のワクチン開発が期待されていたが、なぜか進展した話を聞かない。
どうやら欧米のワクチンを使用する事が暗黙の了解となっている様だ。
ファイザーやモデルナに儲けさせる事が、外交上でも必要だと政府は判断しているのだろうか?それとも利権なのか?もう、国産ワクチン開発に期待は出来ない。

★自治体の長と政治家が
コロナ対応は諸刃の刃だが、政治家にとっては旨味がある。
地方自治体の長は、コロナがまん延すれば、国に「まん延防止法」や「緊急事態宣言」を要求すれば、自身の責任逃れが出来、コロナ感染が低下すれば自身の評価を上げる事が出来る。

東京都の小池知事がいい例で、コロナ対策に困れば国に対策をマル投げし、問題があれば、政府を声高に批判し、自身の能力をアピールしている。
コロナ対策の知事会議でメディアに露出出来ればそれだけで次の選挙対策にもなる。

与党、自民党にとっては厄介なコロナだが、PCR検査やワクチン接種を担う医師会と与党の繋がりは無視出来ない。与党がコロナの不安を煽れば、医療機関は空きベッド確保で補助金が手に入り、ワクチン接種対応の補助金も手に入る。

結果、医師会は潤い、自民党は医師会の票を手にいれる事が出来きWIN-WINの関係だ。
野党にとっても、もコロナはありがたい存在だ。
与党のコロナ対応を批判し、参院選で有利に戦いたい思惑がある。
地方自治体の長、与野党共にコロナは利用価値があるのだ。
コロナ長者がまた増えるのだろうか?
陰謀論を信じたくは無いが?

01月20日。海外団体旅行の日、噂の緊急警報は本物か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「海外団体旅行の日」です。

1965年のこの日に、日本航空株式会社が海外団体旅行のパッケージツアーである「ジャルパック」を発売したことに由来しています。第二次世界大戦以降の、日本人の海外渡航制限が1964年に解除されたことを受けての開始でした。

一般的なパック旅行という文言もこの次期から始まった気がします。シャイな日本人には、現地で交渉する必要の無い、パック旅行が人気です。誕生からもう56年経っているんですね?

噂の緊急警報は本物か?

トランプ派を装っているが?
緊急警報放送の内容?
戦争が始まる?
米国で緊急警報が出され、いよいよ、トランプが逆転勝利か?という情報も飛び交っています。緊急警報情報は、動画サイトでのRUMBLE(https://rumble.com/)に投稿されています。故意に保守系が好む動画サイトに投稿して、更なる拡散を狙っている様です。実際に警報の中身を見ると、疑問だらけです。
この警報内容については、篠原常一朗氏が和訳して、動画で読み上げています。
動画内容を聞き取りで文章にしました。(聞き取りずら部分もあり、誤字があるかもしれません)

一見、トランプ側が制作した警報の様ですが、「生物兵器による攻撃で、経済をシャットダウンし、郵便投票を推し進め、ドミニオンの機械を使って、選挙を盗んだのは、彼等(C国)です。」という、不正選挙の言い訳めいた内容が表現があり、責任を逃れようとする、民主党側の世論工作に思えます。また、宇宙軍創設の話にも触れ、9.11の前日にラムズフェルドが2兆円の使途不明金が問題になったが、この2兆円は、秘密の宇宙計画に使われたのだと弁明しています。
ビックテックに締め出された、保守系が逃げ込んだ動画サイトに故意に投稿し、トランプ側の呼びかけと見せかける辺りは、今の民主党、ディープステートのメディアの使い方の上手さを感じます。
トランプを信じろ。悪は逮捕されるから静かにしていろ!敵は米国内部では無いと?
バイデンは今、暗殺に怯えています。それだけ、自分の罪を理解しているという事です。

バイデンは、大統領就任式の州兵の中でトランプに投票した兵を見元調査し、就任式には彼自身から距離を置く様に要求しています。

就任式の最中に暗殺される事を恐れており、この警報には、敵はバイデンでは無いという就任式での暴動や暗殺防止のメッセージが込めれている気がします。

問題の緊急警報情報です。▼(耳ざわりな音なので、オフィスや深夜での音量には注意した方がいいです。)
動画rumble:https://rumble.com/vcxaw5-emergency-alert-information.html

篠原常一朗さんの動画です。▼
#2021/01/18 オレの話し。偽緊急放送?錯綜する情報、緊張するアメリカ とらさんボス選び
動画Youtube:https://youtu.be/U87mG5I0cy4

以下は、篠原常一朗さんが和訳し、説明してくれた内容になります。

緊急警報の内容?

ここから▼
男性:番組を中断して重要な情報をお伝えします。
女性:昨夜、退役した将軍、大佐とリンウッド弁護士がオンライン会談をしました。
お伝えする内容は、かなりヘビーですが、結論は良いと思われますので、安心して下さい。
皆が怒りと忍耐が切れる直前になっています。
しかし、現在、引き金は引かれていない。
誤解しないで下さい。間違い無く、ボスは憲法を守る為にしなくてはいけない事をしています。
公ではあまり話されていませんが、25000人の軍隊がワシントンDCと就任式の暴動鎮圧に集結したと言いますが、それは本当の目的ではありません。

民主党が大半を占める州では軍隊がスタンバイしています。
キューバをテロリスト国家に指定しました。
なぜなら、CCPの会社が選挙の妨害をこの国を通して行ったからです。
最近、あった、イタリア、バチカン、パキスタン、イランのブラックアウトは、アメリカ宇宙軍により、宇宙から送電網を麻痺させる攻撃をしました。
これはC国とイランとの戦争の為の準備でした。

パニックにならないで下さい。これは一般的なの戦争の様な戦車や爆弾や銃弾によるものではありません。サイバー戦であり、人工衛星を使って、停電させ、データセンターを停止する事が含まれています。なぜ、以前、アメリカ宇宙軍が設立されたか、疑問に思った事がありますか?
火星に行くためのものではありません。正にこうした作戦の為です。

他の国は人工衛星で様々な事を知る事が出来ます。そして、現在、私達もそれを同時に行っています。現在25万のC国軍が私達を取り囲んでいます。75000人がカナダ。残りはメキシコにいます。
我が軍の将軍は、もし一歩でも彼等が侵入すれば、速やかに撃退すると言っています。
もちろん、これは恐ろしい事に見えるかもしれませんが、全く問題はありません。
大統領はテキサスにあって、彼によって、全てがコントロールしてされている事をC国に示す事が出来ます。
ボスは人々の前に立って証拠を示し、トランプこそ本当に選ばれたボスであると、証明出来ると主張しています。正確な日時はお伝え出来ませんが、それは、この情報が漏洩して欲しくないからです。

ボスは月曜日にメールでオクラホマ市長に反乱法が開始され、この州から逮捕者が出ると、伝えました。この州が始めですが、他の州でも行われます。反乱法が実行されている事がわかります。
メディアを信じないで下さい。ただ、言っているだけです。その事を正確につかんで下さい。
邪悪で卑怯な人々を見て下さい。彼等は正体を現しています。
ボスは良い者と悪い者を仕分けています。この2週間に渡ってそうしてきました。
この選挙は私達の国にとって、一種のサイバー戦争でした。選挙の日に4つの激戦州にC国のサイバー攻撃により、票がトランプからバイデンにすり替わったとホワイトハウスに報告がありました。それは既に証明されています。外国による妨害だったので、国内の問題では無く、外国の敵からの攻撃であるという認識に達しました。これで、憲法的な面で選挙の問題は無く、国家存続の問題になりました。
生物兵器による攻撃で、経済をシャットダウンし、郵便投票を推し進め、ドミニオンの機械を使って、選挙を盗んだのは、彼等です。
このウイルスは武漢で作成された生物兵器で、年配者を弱らせ、恐怖心を世界中に植え付けました。死亡率を上げ、この国を乗っ取る為の計画をしました。
その為、あらゆる理由で亡くなった者をこのウイルスの仕業にしました。

アメリカ議会への攻撃はANTIFAとBLMが起こしました。
軍隊はその事を戦術的欺瞞、いわゆる偽旗作戦と呼んでいます。
紛争ではよく使われる手法です。あたらしい事ではありませんし、最悪の事でもありませんが、
その事に対する準備が必要です。

停電やネットの停止、携帯電話が不通になる等が短期間に次々と起こるかもしれません。停電した際の為に食品を腐敗させない様な保管方法を考えましょう。
バイデンがANTIFAとBLMを使って、民主党の都市をより酷い状態にしようとするでしょう?なので、軍隊がスタンバイしています。C国の軍隊は恐ろしいですが、バイデンが大統領になれば、進軍してきて新しくこの国を変えようとします。しかし、そうはなりません。

C国の?は20日にバイデンにメールで祝福しようとしています。もし、トランプがこの様な事を取り締まらないのならば、彼の家族全員が追われ、逮捕されます。これが事実です。トランプが居なくなれば、この国は無くなります。彼はそれを知っています。彼は、ただ座って何もしない事はしません。

今から19日までがショータイムです。それが正確にいつかはわかりませんが、今は全力で軍の作戦を実行して委託し、大統領を戻して、大きな組織をもって、暴動を止めようとしています。
憶えておいて下さい。もし、停電したらバイデンはボスになりませんし、C国軍は攻めてきません。停電は悪者を排除する為です。大量逮捕は起きます。

アメリカ宇宙軍は長年、存在しましたが、ボスはその存在意義を今、明らかにしています。以前は秘密の宇宙計画と言われていました。覚えていますか?ラムズフェルドが2兆円が紛失し、どこに行ったかわからないという事を2001年の9月11日の1日前に発表しました。そしてそのファイルを確保していたペンタゴンが襲撃されました。このお金は秘密の宇宙計画に使われました。それを使ったのは私達を守る為です。

私達が観ている報道は不誠実な人達によってなされ、ワシントンDCにいる彼がパニックになっています。この戦争は新しい共和国を作る金本位制を取り戻し、新しい通貨を導入し、二百数か国が、中央銀行のシステムを一新して量子金融システムを構築し、実現する為のものです。

そしてビックテックは情報操作していると我々は確信しました。アメリカ、カナダを優先的に新しい
USA緊急通報システムを使用し、その後、世界でも使用します。

彼等は世界がペドフィリアとか、児童性愛虐待に何十年も関与してきた事が、知れ渡る事に対し、パニックになっています。ボスはこの国の人々を愛しています。彼は人々の経済を復興すると約束しています。経済は流行り病が始まってから相当な損失を被っています。執行命令によりこの災害が多くの州で、非常事態宣言により逮捕されました。これにより、今夜、軍隊が移動する準備をしています。

ボスは、忍耐を持ってカードをキープしています。ゲームを詰む為の準備は出来ています。この様な事は過去一度もありませんでした。既に戦争は始まっていて、ボスを指示したり、このロックダウン、例えば、フェイスブック、インスター?、ついで何千ものフォロワーが今、排除されていますが、ボスですらこの事に沈黙していました。この処置は共産主義です。そして、その共産主義は既に存在しています。現在はアメリカとは言えません。こういう状況にボスは戦っているんです。皆さんは忍耐を持って下さい。私達はこのメッセージをシェアして、この計画を広げたいと思っております。リンウッド弁護士は全ての嘘は暴かれ、結果は栄光に満ちたものになると話しています。早ければ、今夜、何かが始まるでしょう?18日と19日が一番、大変な時になるでしょう。祈り続けましょう。信仰を持って下さい。これは私達の自由の為の戦いで、私達は最終的に勝利するでしょう?」
▲ここまで

戦争が始まる?
民主党・ディープステートは、緊急警報の中で、不正選挙9.11前の使途不明金の言い訳をし、国民の敵を自分達からC国にそらす事で、全ての悪事から逃れるつもりの様です。

「25万のC国軍が私達を取り囲んでいる」という最近のデマ情報も発信元が同じ事がはっきりしました。緊急警報のリハーサル?本物?と言う意見がありますが、これは得意の偽旗作戦で、偽緊急警報だと思います。

もはや平和を望み、戦争をしないトランプは、排除出来ました。
これから米国は、戦争を再開し、ユダヤ系の黒幕が儲ける仕組みを繰り返します。
日本はどうなるのでしょうか?