自民党」タグアーカイブ

10月29日。てぶくろの日、選挙の目的は安倍派の粛正?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「てぶくろの日」です。

10と29で「てぶくろ」と読む語呂合わせと、素手で作業をするのが辛くなってくる時期にちなみ、総合手袋メーカーの株式会社東和コーポレーションにより制定されました。手を守る作業用手袋に関心を持ってもらうことを目的としています。

子供の頃は、冬に手ぶくろは欠かせませんでしたが。大人になると、ポケットに手を入れて歩く事が多いので手ぶくろとは無縁になりました。僕が手袋をする時は車弄りの時くらいです。手ぶくろはウインタースポーツやサッカーのGKも使っており、これからはスポーツで活躍しそうです。

選挙の目的は安倍派の粛正?

自民党が大敗したが、実は予定通りで大成功。
選挙の目的は、勝つ事では無く、安倍派の粛正。
2000万振込も、その為の策略で、故意に共産党へリークした。

国民の事より権力争いが優先の自民党に嫌悪感。
岸田、石破の最悪左翼政権が続く。

10月25日。民間航空記念日、自民党はもう一度野党に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「民間航空記念日」です。

1951年のこの日、戦後初めて国内民間航空会社として設立された、日本航空株式会社が国内路線を開設しました。1番機の「もく星」号が東京~大阪~福岡間で、運航を開始したことを記念して制定されました。

飛行機は大好きな乗りものです。身体が悪くなってかたら搭乗していませんが、今では車椅子でも快適に移動が出来る様なので、是非、また飛行機で旅行に行きたいと思っています。

自民党はもう一度野党に?

石破政権が発足して間もないが既に支持率は30%を切るという異常ぶりだ。
衆議院選挙も自公で過半数割れと言われ、石破政権は崩壊するかもしれない?

そんな中、選挙で非公認した候補へ2000万を支給していたという事を共産党が暴露し、石破政権へトドメを刺す事態となった。

政権内部でしか知り得ない秘密情報が外に漏れるのは、自民党内で石破を総理の座から降ろす為に反石破派がリークした可能性が高い。
どうやら岸田は自分が再登板出来ると考えている様だが、とんでもない。

個人的には、衆議院選挙で政権交代し、岸田、石破が自民党から永遠に粛正されるのを望んでいる。自民党の極左勢力は立民へ行くべきだ。

自民党はもう一度、野党になるべきだ。

01月17日。阪神・淡路大震災の日、都合よすぎる「会長案件」?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「阪神・淡路大震災の日」です。

1995年の1月17日に、阪神・淡路大震災が発生しました。淡路島北部を震源地とするマグニチュード7.3の地震で、神戸市と洲本市で震度6を観測したほか、東北から九州にかけての広い範囲でも揺れが観測されました。この出来事をきっかけに、災害時のボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めることと、災害への備えを強化することを目的として、1月17日を「防災とボランティアの日」に制定しています。

阪神・淡路大震災の記憶は薄れつつありますが、昨日はトンガで起こった大規模な噴火で津波警報が発令されました。日本の富士山噴火の危険性もあります。油断せずに災害に対処出来る様、準備したいですね。

都合よすぎる「会長案件」?

自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件で、安倍派の複数の幹部が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、キックバックの処理について「会長案件」だったと説明しているという報道があります。
会長職は、細田博之前衆院議長と安倍晋三元総理が務めていましたが、既に亡くなっています。「死人に口なし」と言いますが、全ての責任を故人に転嫁する自民党員は腐ってます。
多くの功績を成し遂げた安倍氏を死後、冒涜するのは許せませんね。

今回は立件は難しい様ですが、国民の納税意識はかなり下がりました。

自民党はどうなるのでしょうか?

06月01日。気象記念日、自公決裂万歳?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「気象記念日」です。

1875年のこの日、気象庁の前身である東京気象台が設立されたことを記念して、1942年に気象庁により制定されました。また、1884年のこの日には、日本で最初の天気予報が発表されました。その予報は、「全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ち」という1文だけの予報でした。

気象庁のHPによると、6月2日に記念式典が行われる様です。気象業務の推進等に寄与した団体・個人の功績に対し、本庁においては長官表彰、管区においては管区気象台長表彰として感謝状を贈呈される様です。

自公決裂万歳?

そもそも無理な連立政権?
自民党と公明党が選挙の利害関係を巡り対立している。
個人的には創価学会が支持母体の公明党は政教分離の理念には合っていないと考えているので、袂を分かつ事は大歓迎だ。
公明党は親中であり、スパイ防止法には悉く、反対してきた、ある意味反日政党だ。

◆自公パイプ役不在、岸田政権たびたび不協和音◆
令和3年10月の岸田文雄政権発足後、自民党と公明党の不和がたびたび表面化している。
4年夏の参院選に向けて、改選数3以上の5選挙区で自民が公明候補を推薦する一方、32ある1人区で公明が自民候補を推薦する「相互推薦」について、公明が唐突に見送り方針を表明し、自民側を慌てさせた。公明側には、相互推薦の協定締結が自民の都合で遅れたことへの不満があった。政権を直撃した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題でも、昨年10月、首相が宗教法人法に基づく質問権行使に向けた対応を指示したのに対し、公明は宗教団体の創価学会を支持母体としていることもあり、山口那津男代表は記者会見で「事前に説明は一切なかった」と不快感をあらわにした。

自公の連携不足の背景には、ベテラン議員の引退などで、信頼関係を下支えするパイプ役の不在がある。
自公連立は20年以上に及ぶが、憲法改正や安全保障政策などで主張が異なることもあり、両党はこれまで、相互の有力議員が緊密に意思疎通を図ってきた。だが、安倍晋三元首相と信頼関係を築いた公明の太田昭宏前代表らが一昨年に引退。また、自民内で公明や創価学会に太いパイプを持つ菅義偉前首相、二階俊博元幹事長らは執行部を外れ、首相と距離を置く。
iza:https://www.iza.ne.jp/article/20230530-ZTI5KKI3WFIT7PJJ62K6X2LHGI/

これを機に公明党とは縁を切るべきだが、議員は選挙で当選しなければ、ただのフリーター同様であり、当選する為には縁を切りそうも無い。
国益よりも、選挙に当選する事しか議員は考えていない。
そもそも連立政権など無理なのだ。