角田裕毅」タグアーカイブ

05月26日。ル・マンの日、角田モナコ予選8位?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ル・マンの日」です。

1923年のこの日、自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」の第1回目が開催されたことにちなみます。競技はフランスの西部に位置する都市、ル・マンにある「サルト・サーキット」と呼ばれる全長13kmを超えるコースで行われます。コースには、一般公道を使用しているところもあり、レース期間以外なら実際に走ることが出来ます。

1991年に日本車で初めて総合優勝をしたマツダのレーシングカー「787B」に当時は釘づけでした。職場ではその快挙に盛り上がっていた事が思いだされます。「787B」が優勝した事でロータリーエンジンの優秀さも証明され、唯一、実用化に成功したマツダの快挙は日本の技術を世界に知らしめる事となり、日本人として嬉しかったです。

角田モナコ予選8位?

F1モナコGPの予選が行われ、母国GP初優勝を狙うフェラーリのルクレールが1分10秒270で今季初のポールポジションを獲得。
王者フェルスタッペンはマシンをウォールに当てるミスで6番手という波乱。ペレスはまたも不調でQ1落ちだった。

注目は日本の角田裕毅が今回もチームメイトのリカルドを上回り、佐藤琢磨の記録に並ぶ8位になった事だ。モナコで結果を出す事は一流ドライバーの証だ。モナコでポイントを獲得し、レッドブルチームへステップアップして欲しいものだ。

05月19日。ボクシングの日、表彰台だ裕毅?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ボクシングの日」です。

1952年のこの日に、日本で初のボクシング世界タイトルマッチが後楽園球場の特設リングで行われました。フライ級の白井義男がチャンピオンのダド・マリノに勝利し、日本人最初の世界王者の誕生にちなんで制定されました。

白井義男は知りませんが、ボクシングに興味を持ったのは、やはり「あしたのジョー」ですね。子供の頃、興奮して観ていた事を思い出します。今は井上尚弥が日本ボクシング界を牽引していますね。ネリとの試合は素晴らしかった。

表彰台だ裕毅?

F1第7戦のエミリア・ロマーニャ・グランプリが開幕し、5月17日には2度のフリー走行が実施され、ビザ・キャッシュアップ・RB(以下RB)の角田裕毅がなんとFP2で3位につけた。
チームメイトの元チャンピオンのリカルドにコンマ6秒の差をつけ、堂々3位だった。

その後、予選は7位となったが、ハミルトンやリカルドよりも上だ。
佐藤琢磨以来、日本人の活躍に期待が掛る。
表彰台だ裕毅?

04月16日。ハローワークの日、F1角田裕毅の2026年?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ハローワークの日」です。

1947年のこの日、公共職業安定所が発足したことがきっかけとなり制定されました。ハローワークという愛称は、一般公募した中から選ばれました。全国にあるハローワークの多くは、電話番号の下4桁が「8609」です。

ハローワークに行った事はありますが、電話番号の下4桁が「8609」というのは知りませんでした。世の中はコロナ禍で求人は減っていると思います。一説にはブラック企業ほど、ハローワークを利用すると言います。無料なのと、公共機関で信用がある事を利用していると言います。転職する際は慎重に。

F1角田裕毅の2026年?

F1でレッドブルの下部チームに属する角田裕毅は日本GPで、10位に入賞し、ポイントをゲットした。一方、チームメイトで元ワールドチャンピオンのダニエル・リカルドはクラッシュしてノーポイントだった。これまでもパフォーマンスは明らかに角田裕毅の方が上だが、ダニエル・リカルドは、クリスチャン・ホーナー代表(レッドブルF1)のお気に入りだ。

ホーナーはダニエルを再びレッドブルのシートに復帰させる為のステップとしてアルファタウリのシートに座らせた。
ホーナーはダニエルが角田より優れていると思っていたがそれは間違いだった。

ダニエル・リカルドが角田のチームメイトになって以来、パフォーマンスは明らかに角田裕毅の方が上だが、それでもクリスチャン・ホーナー代表は角田裕毅を認めず、レッドブルに昇格させる気が無いのは明らかだ。ネットでは、クリスチャン・ホーナー代表の角田嫌いが話題になり、インタビューされているが、ドライバーとしての腕を認めても、尚、パフォーマンスが必要だと語り、角田嫌いを明確に否定しなかった。

クリスチャン・ホーナー代表の個人的理想は、アルファタウリのシートにローソンとダニエル・リカルドを座らせる事であり、アジア人の角田裕毅は眼中に無い。

過去、クリスチャン・ホーナー代表は人種差別を批判していたが、実際はホーナー自身が人種差別主義者な気がしてならない。
このままでは、角田がどんなにパフォーマンスを示してもレッドブル昇格の望みは無い。

そんな中、2026からF1参戦するアウディが角田裕毅を獲得リストアップに入れているという。
個人的意見だが、角田は、差別的なレッドブル傘下から抜けて、新たな一歩を踏み出した方が良いと思う。

2026年アウディの角田が観たい。

03月25日。電気記念日、角田初ポイントゲット?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「電気記念日」です。

1878年のこの日、 東京の虎ノ門にある、 東京大学工学部の前身にあたる工部大学校で、イギリス人のエアトン教授によって日本で初めて電気の明かりが灯されました。 これを記念し、1927年に日本電気協会により制定されました。

最近は地震の影響による電力不足が注意喚起されています。現代は、電気の無い生活は考えられず、自動車さえ、電気自動車になりつつあります。日本で最初に電気により明かりを灯したエアトン教授に感謝です。

角田初ポイントゲット?

F1オーストラリアGPの結果は、フェルスタッペンがリタイアし、1位:C.サインツJr、2位:C.ルクレール、3位:L.ノリスという結果でフェラーリの1-2だった。
日本の角田裕毅は8位入賞後に繰り上がりで7位となり、初ポイントをゲットした。

チームメイトの元ワールドチャンピオンのD・リカルドはノーポイントに終わり、角田のパフォーマンスの方が優れているのは明らかだ。
目指すはレッドブルのシートだが、レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーのお気に入りはD・リカルドだ。
D・リカルドをもう一度、レッドブルのシートに座らせる為に、レッドブルの下位チームであるビザ・キャッシュアップRBのシートを与え、角田のチームメイトにした経緯がある。

実力から言えば、レッドブルのシートに相応しいのは角田裕毅だ。
今後の日本人ドライバーの為にも角田は日本GPで表彰台に立って欲しい。
角田選手、初ポイントおめでとう。