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防災、ごみ持ち帰り、日本海環境問題、2024以降?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

防災の日。用心に越した事は無い。

「今日は防災の日です。非常食として知られる乾パンの缶には、氷砂糖や金平糖が入っています。災害時は飲み水が手に入りづらい場合があることから、舐めると唾液を分泌する氷砂糖などを入れることで、水なしでも乾パンが食べやすくなるからだそうです。」

防災の日、制定の理由。

「伊勢湾台風が襲来した翌年の1960年に閣議決定。1923年9月1日午前11時58分、関東大震災が発生した。毎年、各地で防災訓練が行われる。」

とあります。噂に聞く、伊勢湾台風の脅威に防災の必要性を感じたのですね。

我が家の町内会では、防災の為に飲料水の備蓄をしています。
5年間保存可能で、5年過ぎると、期限切れの水が住民に配布されるのですが、それが不味い。薬臭い?というか、普通の水の様には感じません。

防災用品にサランラップがあると便利だと思います。
食器の上にラップをかければ、食器を洗わなくて済みますからね。

僕は町内会の副会長をした事がありますが、1000世帯以上あると、意見もバラバラ!方針が決まっても後から文句を言う人も多く、防災問題でも紛糾した事があります。

日頃からの近所付き合いが一番の防災だと思います。

生徒に自宅へのごみ持ち帰り義務付け

CNNによると、「オーストラリアの主要都市メルボルンにある女子中学・高校は在校生1400人に授業終了後、自らのごみ類を一切、自宅に持ち帰らせる教育方針をこのほど決めた。 近く始まる新学期から導入する予定。この学校は『ガールズ・カレッジ』で、カレン・マニー校長はごみ持ち帰り制度について再利用、再生利用や他のものに役立てるとの意識を高めるのが狙いと強調。

地元のCNN系列局ABCラジオ・メルボルンの取材に、『このメッセージが生徒、彼らの家庭や地域社会に浸透すれば、さらなる波及効果が期待出来る』と主張した。 同校の教室にはごみ箱を置かない予定。ただ、特別なゴミ箱を3つ用意し、生徒が自宅に持ち帰れないごみ投棄用にする。また、生徒が利用出来るリサイクル施設も設ける。

マニー校長は、生徒が再生利用のプラスチックで出来た容器にランチを入れることや、使い捨ての包装などの利用を最小限にすることも期待している。」
出典:CNN   https://www.cnn.co.jp/world/35142032.html

日本ではゴミの分別等、ゴミに対する意識が高いですが、どこの国でも環境問題は最優先問題になりつつありますね。

日本海の環境問題?

しかし、お隣、韓国では、日本海に糞尿を投棄する事が国策になっていました。
https://matome.naver.jp/odai/2135868050772321301

自国が環境問題に真剣でも、周辺国が意識が低ければ、まったく無意味です。
憎い日本への嫌がらせで日本海を汚してきたのでしょう。


韓国から流れ着くポリ容器が10年以上前から問題になっています。
韓国では2000年ごろ?にゴミ処理の法律が厳しくなったらしく、
消毒用のポリ容器を捨てることができなくなったからです。
海洋投棄したゴミは日本へ漂着します。

韓国は金と体裁の国。
金にならないマイクロプラスチック問題など、どうでも良いのです。

韓国のネガな話題は避けたいですが、いくらでも出てくるので仕方ありません。

また、韓国では、2013年まで生ゴミから出る廃水などの海洋投棄が制度として認められていました。全国の生ゴミ廃水の7割が海に捨てられていたという。処理費用が「陸上よりも9割安い」ため、排出業者は海洋投棄を選ぶのです。

2014年からは全面禁止になるはずだったが、セウォル号事件による海洋警察の解体により混乱しています。 元の状態に戻るには100年かかるといいます。

韓国は日本の原発の海洋汚染を指摘出来る国家ではありません。
韓国海苔が汚いと言われる理由ですね。

2024年以降、周辺国の動向に注意!

近い将来、有事の可能性も?

【グアム共同】米領グアムを訪問している沖縄県の玉城デニー知事は30日、在沖縄米海兵隊のグアム移転に関し、米軍側から「2024年ごろから基地の移設が可能になる」との説明を受けたと明らかにした。報道陣に語った。
移転を巡っては、米軍が地元議会に対し、25米会計年度の前半(24年10月~25年3月)に移転を始め、約1年半かけて完了させる方針を伝えていることが既に判明している。

韓国では文在寅政権の意向でGSOMIAを撤廃し、米軍撤退の方向へ向かっています。北との統一に邪魔な米軍を排除する事は予定通りです。

気をつけなくてはいけないのは、2024年以降、日本にも、周辺にも米軍が居なくなるという事です。これは中国にとって願ってもないチャンスです。突然、人民解放軍が尖閣諸島に上陸しても不思議ではありません。

沖縄で米軍に出ていけと叫んでいる自称市民のテント内はハングルだらけ。
一番、気をつけなくてはいけないのは韓国かもしれません。
日本の中に敵がいる状態で、日本は大丈夫なのでしょうか?

彼等の夢は「武力で日本を併合する事」ですよ。