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08月10日。よさこい祭りの日、電通利権五輪が閉幕?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「よさこい祭りの日」です。

1954年のこの日、よさこい祭りが高知で初めて開催されたことにちなんで制定されました。個性あふれる衣装に身を包んだ大勢の踊り子が音楽に合わせて鳴子を鳴らしながら踊り、華やかな装飾を施した地方車が市内を駆け巡ります。「よさこい」は、「夜にいらっしゃい」という意味の「夜さり来い」という古い言葉が変化した言葉が由来となっています。

「よさこい」には興味がありませんが、町おこしとしては重要なイベントで隣町では毎年、「よさこい祭り」が開催されています。踊りも独自の物が多く、老若男女問わず楽しめて良いですね。昨年に引き続き、今年もコロナで中止が多いですが、お祭りは子供達の楽しみでもあるので、本当は開催して欲しいです。

電通利権五輪が閉幕?

まるで寄生虫の電通?
ウポポイCMの思惑?
自分を含めて多くの国民は滝川クリステルのフランス語でのプレゼンと「お・も・て・な・し」効果で五輪誘致が成功したと思っていましたが、現実は裏で電通が中心となって集票を買収して誘致しました。電通は五輪という無尽蔵に提供される政府の金が目当てで、買収工作し、思惑は成功。電通にとっては金さえ入れば、センスの無いタップダンス開会式も、学芸会の様な閉会式もどうでも良いのです。

開会式では電通側から佐々木氏を送り込み、MIKIKOを追い出して、政治的思惑をネジ込み、息のかかった演出家を使いましたが、閉会式も最悪です。一番最悪なのは、アイヌ民族という嘘の民族を世界へ向けて発信した事です。「平成31年度民族共生象徴空間開設PRアンバサダー委託事業委託業務」として、アイヌ事業を株式会社電通北海道が請け負っています。

先住民族という立場は先に住んでいて、迫害された事を意味しており、政府から永遠に補償金が支給されます。電通は、この金目当てで「劇団アイヌ」と組んだのです。
電通にとって、嘘だろうと、国益を損ねようと金になれば、関係ありません。他にも電通は、閉会式に電通と繋がる団体、ミュージシャンをネジこんでいます。国家斉唱をタカラジェンスが斉唱しましたが、元宝塚の黒木瞳の旦那は電通役員の伊知俊夫です。更に、閉会式の東京スカパラダイスオーケストラと愛の賛歌を歌ったmiletは、ソニーミュージック所属であり、電通とは現在は提携解除していますが、過去に業務提携しており、五輪マネー目当てに再タッグを組んだ可能性大です。

政府が必死になって、コロナ五輪を開催したのは、電通が、政府関係者や、大企業の子息等を社員として、雇用してるからであり、政府は、電通の言いなりです。そして、この構図はNHKとそっくりです。五輪の全てにおいて、絡む事の出来た、電通にとって、「東京五輪は、美味しい思い出」として、語り継がれるでしょう。
しかし、五輪マネーは、税金です。
国民の税金に寄生する、電通を政府は排除すべきですが、たとえ、政権交代しても、構図は変わりません。寄生虫の様に政府の金に付き纏います。

ウポポイCMの思惑?
民放で五輪番組を観ているとやたらとウポポイのCMが流れました。北海道に建設されたアイヌ民族のウポポイ(民族共生象徴空間)には、彼等が主張する歴史的な展示物は一切ありません。展示物に疑問を感じ、常駐する学芸員に疑問点を質問しても、嘘の展示なので説明は返ってこない様です。アイヌ民族という嘘の民族を仕立て上げ、迫害された先住民族という立場で自称アイヌ民族は様々な利権を手にしています。背後には中韓の影があり、慰安婦問題や同和利権と同じ構図です。

アイヌ民族は先住民族とされていますが、DNA的に見れば、アイヌ民族はれっきとした日本人です。平和で寛容な民族であったというのも嘘で間宮林蔵の記録から、移民のアイヌ社会には身分制が存在し、酋長とその一族以外は半奴隷の身分であったことや、人身売買を行っていた事実もある様です。

北海道には古来から和人の縄文文化、擦文文化が存在し続けており、アイヌ民族は13世紀に中国・ロシアに近い大陸からやってきた移民です。もともと北海道に住んでいたのは日本人のみで、鎌倉時代に大陸からやってきたアイヌ民族は、北海道の先住民族ではありません。

五輪でCMを流す理由は嘘の民族であるアイヌ民族の既成事実化が目的であり、彼等に関わる輩が利権で永遠の不労所得を得るのが目的です。こんな連中に五輪が利用されたのはとても残念です。
官房長官時代に「先住民族という、アイヌ利権」にまんまと騙されたのが今の菅首相で、この罪は重いです。国のアイヌ関係予算61億円に、アイヌという嘘の民族に群がる輩は施設の職員や関係者という形で利益を得ています。
自分はCMで「劇団アイヌ」の踊りが放送される度に嫌悪感を感じていました。

日本第一党の桜井誠氏によると、アイヌ民族は被差別部落と同等の扱いで、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」とか?また、東京都にもなぜか、アイス民族が数万人存在すると言います。

元共産党員でジャーナリストの篠原常一郎氏がウポポイの建物内の様子を静止画で紹介しています。
歴史的な根拠のある物より工芸品が並んでいる様です。ウポポイに関する問題をYoutubeで公開すると、脅しとも受け取れる攻撃を受ける様です。利権を手放したく無い連中が必死です。
動画:#2020/10/17 大ウソポイのそばにある仙台藩の砦
篠原常一郎:https://youtu.be/z47vR5i67Hs

チャンネル桜ではウポポイの実態が語られています。
【直言極言】歴史捏造お笑い見世物小屋「ウポポイ」博物館/これが民族共生象徴空間の実態[桜R2/7/17]
チャンネル桜:https://youtu.be/wLUzr0gvekY

【ch桜北海道】[特別番組]200億の血税を注ぎ込んだ「ウポポイ民族共生象徴空間」開業レポート[R2/7/13]
チャンネル桜:https://youtu.be/lUzPB4giOQQ

この様な主張に対し、ウポポイ側は何の反論も出来ない状況です。その為、彼等は先住民族という美味しい利権を守る為に必死で、五輪を利用しました。

日本に先住民族など存在しません。
日本の不幸は政権に電通です。

12月07日。クリスマスツリーの日、アイヌ民族と中国との関係?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「クリスマスツリーの日」です。

「1886年のこの日、横浜にある商社の明治屋が、外国人船乗りのために、日本で初めてのクリスマスツリーを飾ったことに由来しています。明治屋が東京の銀座にお店を構えてからは、クリスマスの飾りつけは全国に浸透していきました。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

明治屋のクリスマスツリーが全国に広がったとは知りませんでした。当時の人がツリーに目を奪われている姿が目に浮かびます。足に障害を持つ僕は外出もままならず、クリスマスの季節感は全くありませんが、クリスマスツリーを見に外出したいです。

アイヌ民族と中国との関係?

保育園から中国語教育?
あのアイヌ民族が絡んでる?
あの男を信用して良いのか?

北海道に存在する白糖町(しらぬかちょう)は人口8000人の小さな町ですが、この町で中国語教育が盛んに行われており、問題になっています。ECタイムと名乗り、小学校から中国語教育をしてきた様ですが、最近ではなんと保育園から中国語教育を行っている様です。
中国語指導助手のコメントでは、「子どもたちが中国語をしっかり話せることにびっくりしました。学習の意欲も高い」「町の子どもたちから大人まで全員と友達になりたい。私なりの『日中交流』ができれば」との事ですが、『日本侵略』ができれば?の間違いでしょうね?

この事は虎ノ門ニュースで取り上げられています。
【DHC】2020/12/3(木) 有本香×伊藤俊幸(元海上自衛隊 海将)×小野寺まさる(Skype出演)×居島一平【虎ノ門ニュース】
動画:
https://youtu.be/hRC7ONcsdP4

白糠町について調べてみると、「北海道・中国交流デジタル資料館」というサイトで以下の様に紹介されています。

北海道・中国交流デジタル資料館
「白糠町は北海道の南東部、釧路市の西隣で南は太平洋に面した、林業と酪農そして漁業が盛んな町。太平洋がもたらす豊かな漁場を持つ漁業は、サケ、カニ、ツブ、タコ、ホッキ、シシャモなど海の幸が豊かです。シシャモは、世界でも北海道の太平洋にしか生息しない日本固有の貴重な魚で、白糠町では茶路川と庶路川の2河川に産卵のためそ上します。そ上する川が2河川もあるのは白糠町だけです。自然豊かな河川を持つ白糠町のシシャモは、脂のノリと卵の成熟度のバランスが良く、“とてもおいしい”と言われています。
2001年9月25日、福建省廈門市杏林区と産業、経済等の友好交流促進に関する覚書を締結しています。廈門市との交流本町では1997年度から2004年度までふるさと教育、生涯学習の一環として、中学生の中国派遣事業を行っており、1999年度から2005年度までは教育や文化交流を目的とした国際交流員を福建省廈門市の廈門大学より招聘していました。こうした交流の積み重ねから、2001年に廈門大学からの申し出があり、廈門市杏林区及び廈門大学との友好交流促進に関する覚書を取り交わしました。

白糠町では1999年度~2009年度に合わせて6名の中国からの国際交流員を受入れ、地域の国際交流の推進をはかりました。2007~2008年度には、町民の健康づくりの一環として、太極拳の指導者を招聘しました。」
出典:白糖町 https://www.hiecc.or.jp/hokkaido-china.jca40/introduction/5-155shiranuka.html

白糖についてはこんな記述も。
白糠のアイヌ語地名(第1回)
白糠町にはアイヌの人達が古くから住み、豊な自然やその恵みとともに独自の文化を育んできました。その中で最も身近なものが、普段私たちが使っている地名です。本町の名前である「白糖」をはじめ、町内にある地名の多くはアイス語に由来しています。そこで、本町のアイヌ語地名について、白糖地名研究会が刊行した「白糖のアイヌ語地名」をもとに、地名の由来とその場所にまつわる話を「海岸訪」「茶路川筋」「庶路川筋」「知天別川筋」の4つに分け。今月から順に紹介します。」とあります。元々、ここはアイヌの土地だと既成事実化したいのでしょう?

白糖町の町長、棚野氏は、アイヌ民族テーマの映画製作に協力しています。
北海道白糠町でアイヌ民族テーマの映画制作
「北海道白糠町などは20日、同町を舞台とするアイヌ民族をテーマにした映画を制作する構想を発表した。まず年内に脚本をまとめ、来年から撮影に入る計画で、早ければ2022年3月末の完成を目指す。タイトルやストーリーは未定だが、脚本は、NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」を手がけた脚本家の尾崎将也氏に依頼。映画はフリー編集者で、合同会社プロテカ(東京・新宿)代表の嘉山健一氏が企画を手がける。制作費は3億円ほどかかるとし、これからスポンサー交渉を始める方針。地元の白糠アイヌ文化保存会も協力する。
出典:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55879290Q0A220C2L41000

財政難と言われる白糖町の制作するアイヌ映画のスポンサーは一体、誰なのでしょうか?

あのアイヌ民族が絡んでる?
訪日する中国人とのコミュニケーションの為に中国語を勉強させるのは理解出来ますが、保育園といのうは、日本語さえもままならない年齢です。この年齢から中国語を教える事は中国が少数民族に行っている母語禁止と同様になってしまいます。中国語教育は、中国語を教えるだけでは無く、偏った歴史感を子供の頃から植え付け、親中国の日本人を量産する目的もあります。子供の頃から親中国で育った若者がやがて、町の役人や国の役人になり、中国共産党の意向に沿って活動する事が目的です。白糖町の豊かな海産物も中国に奪われる可能性大です。彼等は100年スパンで考えていますから、今でなくても、孫子の世代で日本が人民共和国の一部になればそれで良いのです。

キナ臭いのはこの白糖町がアイヌの土地だとされている事です。存在も証明されていないアイヌ民族を名乗り、町全体を中国化し、中国人との利権構造があります。韓国の慰安婦問題や軍艦島と同じで、虐げれた民族を装い、利権を得るのが目的です。日本第一党の桜井誠氏によると、アイヌ民族は被差別部落と同等の扱いで、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」とか?過去、「アイヌ民族」の認定は自己申告だったと言います。「ウタリ協会」の講演会に参加すれば、アイヌ民族に認定OKだった様です。

自称アイヌ民族になって、経済的な恩恵を受けている輩は日本人では無い気がします。エセアイヌが目論んでいるのは、自分達の利権と日本国内を分断化する事です。二分化すれば、米国の様に容易に中国が侵略出来ますからね?アイヌが中国と結託するのは、、「アイヌの先住民としての土地に中国人を呼び込むのは、アイヌ人の勝手。政府の口の出す事では無い、アイヌ民族が決める事だ。口を出すな。」という意味で、沖縄もそうですが、中国と結託し、日本から独立した地域を作り、国内を混乱させるのが目的です。また、IR事業とアイヌ利権は密接な関係があり、米国、フロリダの先住民族だとされる「セミノール族」は、「迫害された先住民」という立場でカジノ利権を手に入れる事にも成功しており、同じ様にアイヌに近づき、日本のカジノ利権にあやかろうとしています。

この町にはアイヌ文化施設「ウレシパチセ」嬉しパチせ?という、笑ってしまいそうな造語施設があり、エセアイヌ民族の利権になっています。全体主義を目論む左翼活動家達は、様々な弱者を装い、利権を拡大していますが、嘘は嘘です。日本のメディアはアイヌ利権の問題や白糖の問題を一切報じませんが、これは今の米国のメディアと同様で中国マネーが浸透している事を示唆しています。アイヌ民族の土地と認定されれば、自衛隊の施設も作る事は出来ません。左派活動家は中国マネーやエセアイヌ民族を利用して、日本の防衛力を削ぐ事に必死です。

北海道は中国の一帯一路の重要な拠点になります。最近は土地取引についての規制も厳しくなった様ですが、中国の得意な戦術は文化を飲み込む事です。その点ではエセアイヌ民族も同様であり、注意が必要です。
開業したばかりのウポポイ資料館には歴史的な展示物は一切無く、木彫りの民芸品が展示されているだけです。歴史的な展示物が無いのは先住民という歴史が嘘だからです。

アイヌ人が先住民族だという証拠は一切ありません。
日本の先住民族は縄文人です。縄文人より先に北海道に住んでいたという人骨や遺跡も無い様です。この事は松田政策研究所の動画で語られています。

特番『アイヌ人など存在しない、日本民族としての政治・教育~アイヌ先住民族説、弥生人渡来説のウソ』ゲスト:著作家 宇山卓栄
動画:https://youtu.be/__cecesbV_c

あの男を信用して良いのか?
政府は地方の教育委員会の監視をすべきです。地方の独立性の問題では無く、国としての教育問題です。
これ等の事を考えると、行き過ぎた地方分権化の推進は白糖町の様に国から独立した教育、政治を行う可能性があり危険です。この点では、官房長官時代に「市町村が主役の地方分権を」と提唱した 菅総理には不信感があります。「先住民族という、アイヌ利権」にまんまと騙されたのが今の菅首相です。(騙された訳では無いかもしれません?)
ウポポイを認める発言をしている点でも、今回の王毅外相来日の件でも、菅総理の正体は全体主義思想の可能性もあり残念です。

ウポポイを認める発言をしている点でも、今回の王毅外相来日の件でも、菅総理の国家感ははっきりせず、正体がバレるのはこれからかもしれません?

10月20日。頭髪の日、ウポポイ?ウソポイ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「頭髪の日」です。

毛髪と頭皮についての正しい知識を普及することを目的として、1977年に公益社団法人日本毛髪科学協会によって制定されました。10で「とう」、20で「はつ」と読む語呂合わせにちなんでいます。」

自分は今年、還暦を迎えて、頭皮の変化を感じます。髪の毛は他人と比べて多い方でしたが、最近は抜け毛が多く、少し焦っています。育毛剤が効果あるのか?疑問ですが、試してみようと思います。シャンプーも色々出ていますね?

ウポポイ?ウソポイ?

先住民族なんていない。
日本学術会議がレポートを?

最近では、北海道に建設されたアイヌ民族のウポポイ(民族共生象徴空間)のCMを良く目にします。篠原常一郎氏によると、この施設はテーマパークの様で、歴史的な展示は無いといいます。常駐する学芸員に疑問点を質問しても、説明は出来ない様です。嘘?の説明なんて出来ませんからね。
ウポポイに関係する北海道庁の教育課長は「修学旅行にウポポイを入れろ」と要望をしています。日本人が北海道を侵略した事にしたい公務員にとっても、ウポポイ施設は貴重な天下り先ですから、存続してもらわないと困ります。地方に存在する歴史民俗資料館などは、大した仕事も無く、楽に稼げますからね。アイヌ民族は先住民族とされていますが、DNA的に見れば、アイヌ民族はれっきとした日本人です。そもそも日本に済む先住民族は縄文人や弥生人で、他の民族は存在しなかったと言います。なぜ、アイヌ民族が今、注目されているのか?それは過去の同和利権と似ていて、「先住民族の権利を日本人が侵略・侵害したのだから、自分達を優遇しろ、特権を与えろ!」という事で、IRも絡み、自称アイヌ民族が利権として注目されているからです。アイヌは北海道の先住民族で日本人が侵略した事にしないと、利権構造は生れません。朝鮮・韓国が日本が侵略したのだから、賠償しろ!と同じ構図で、背後に「チュチェ思想」が絡んでいるのは明らかです。

篠原常一郎氏がウポポイの建物内の様子を静止画で紹介しています。
歴史的な根拠のある物より工芸品が並んでいる様です。ウポポイに関する問題をYoutubeで公開すると、脅しとも受け取れる攻撃を受ける様です。利権を手放したく無い連中が必死な様です。
動画:#2020/10/17 大ウソポイのそばにある仙台藩の砦
https://youtu.be/z47vR5i67Hs

アイヌ民族の驚きの特権?
桜井誠氏によると、アイヌ民族は被差別部落と同等の扱いで、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」とか?
噂では、東京都にアイス民族が5万人?存在すると言われますが金目当てすね?
自称アイヌ民族になって、経済的な恩恵を受けている輩が多い様です。
過去、「アイヌ民族」の認定は自己申告だったと言います?
「ウタリ協会」の講演会に参加すれば、アイヌ民族に認定OKだった様です。
講演会に参加するだけで、認定されたと言います。当時は兎に角、数を増やしたかったのでしょう?これでは、補助金や特権目当ての自称、アイヌ民族が多い訳です。この「ウタリ協会」は、2008年に「北海道アイヌ協会」に名称変更しています。理由としては、「国連総会で『先住民族の権利に関する宣言』が採択されたのを受け、アイヌを先住民族と認めていない政府に方針転換を迫る狙いがある。」としています。この「先住民族という、アイヌ利権」にまんまと騙されたのが今の菅首相です。

第10 アイヌ政策推進会議への出席
首相官邸で「第10回アイヌ政策推進会議」(座長菅義偉内閣官房長官)が開催され、委員として加藤理事長はじめ阿部副理事長、菊地理事が出席した。
これまでのアイヌ政策推進作業部会での検討結果が報告され、承認された。この中で、政策の総合的な検討に関し、アイヌ政策が従来の福祉政策の一部から地域振興、産業振興、国際交流等を含めた幅広い取組となるよう、立法措置について検討を加速する。特に、推進力となる総合的な立法措置を検討するとの趣旨が盛り込まれ、新法制定に向け、また一歩前進した。」
出典:公益法人北海道アイヌ協会 https://www.ainu-assn.or.jp/president/trend.html

慎重な菅氏がアイヌ政策だけは前のめりだった事に違和感があります。
改革を掲げる菅内閣ですが、自身の失敗を改革する事が出来るでしょうか?
菅氏はIR事業を推進していますが、これがアイヌ利権と大きく関わっています。アイヌ利権に切り込めないのであれば、菅政権の改革は偽物です。

フロリダの先住民がアイヌ民族に?
北海道の苫小牧のカジノ誘致に熱心に働きかけていたのはフロリダの先住民で「セミノール族」です。彼等は「ハードロックカフェ」で有名なハードロックインターナショナルで成功していますが、「迫害された先住民」という立場でカジノ利権を手に入れる事にも成功しています。先住民としての利権の手にいれ方を知っている「セミノール族」は同じ先住民?であるアイヌ民族に目をつけ、自分達もIR利権に関わりたい思惑です。菅氏が官房長官時代にアイヌ民族を認める活動をしていたのは、その事を知っていて、利権に関わりたかったからでしょうか?

日本を分断する為に?
背後にいるのは「チュチェ思想」の連中です。
北の将軍様を頂点に主体思想を繰り広げる彼等の目的は日本の分断です。
「チュチェ思想研究会」は国内にあり、将軍様の指導通り国内の分断工作をしています。
彼等はアイヌの自治区を作り、朝鮮学校と同じ様にアイヌ学校を作ろうとしています。
アイヌだけではありません。沖縄の琉球民族も先住民族だと嘘をつき、日本からの独立を目的としています。過去、沖縄新聞には「沖縄の人々、ルーツは『日本由来』 南方系説を否定」という記事があり、「琉球列島の人々の遺伝情報を広範に分析した結果、台湾や大陸の集団とは直接の遺伝的つながりはなく、日本本土に由来すると発表した。」とあります。アイヌ民族は日本人である事の証明です。先住民族の作り話をしたい輩は全て、日本を分断するのが目的です。そして、分断思想である「チュチェ思想」を日本で主導しているのは公益財団法人朝鮮奨学会理事の「武者小路公秀」氏の様です。残念ですが、日本人の敵は日本人です。

麻生閣下の国家感は正しい。
「麻生太郎副総理兼財務相は13日、福岡県直方市で開いた国政報告会で、日本について「2千年の長きにわたって、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」と述べた。昨年4月に法律として初めてアイヌを「先住民族」と明記した「アイヌ民族支援法」が成立しており、麻生氏の発言は不適切との批判を浴びる可能性がある。」出典:Yahooニュース
麻生閣下の国家感は正しいです。アイヌ問題には疑念があるのかもしれません?

日本学術会議も援護射撃?
竹田恒泰氏も、日本は万世一系で、他の民族に支配された歴史は無いと述べています。アイヌ民族も琉球民族もDNAで見れば、本土と同じ日本人です。日本国内で別の民族を仕立て上げ、利権を貪る輩を改革して欲しいですが、今の菅氏には無理でしょうね?この問題で期待はしていません。
日本学術会議が過去、「アイヌ政策のあり方と国民的理解」というレポートを纏めている事からも胡散臭い事は明白です?
「ウポポイ」ウソポイ?には騙されません。

7月19日。女性大臣の日、文化庁が新たな利権を与えた?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「女性大臣の日」です。

「1960年のこの日、日本の女性大臣が初めて誕生しました。第1次池田勇人内閣において、女性の衆議院議員の中山マサが、厚生大臣として入閣しました。5か月の任期でしたが、母子家庭への児童扶養手当の支給を実現しました。」

1960年というと、僕の生まれた年です。まだの女性大臣で、男尊女卑の気運が残る中ですからかなりのインパクトがあったでしょうね。今では当たり前の女性大臣ですが、初の女性大臣である中山マサさんの勇気に拍手を送りたいです。

文化庁が新たな利権を与えた?

ウポポイ?うそっぽい?
先住民族なんて嘘だ。欲しいのは利権?
北海道白老町に「ウポポイ」開業 アイヌ文化振興
アイヌ文化を学べる国立「民族共生象徴空間(ウポポイ)」が12日、北海道白老町で開業した。国内初のアイヌ民族を主題とする国立博物館を核に、アイヌ文化を体験できる公園や慰霊設備も備える。政府が約200億円を投じて建設した。新型コロナウイルスの感染拡大による2度の延期を経て、当初予定していた4月24日から約3カ月遅れて開業した。「ウポポイ」はアイヌ語で「大勢で歌う」意味。修学旅行の行き先としても人気で、年間100万人の来場目標を掲げる。新型コロナ感染拡大防止のため入場は事前予約制で、平日は1日2000人、土日祝日は2500人程度にとどめる。料金は大人が1200円、中学生以下は無料。」
出典:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61429280S0A710C2L41000/

重要なのは「先住民族」という文言?
世界では先住民族の利権で溢れています。
「後からきた民族が先住民族の権利を奪ったのだから、自分達に利権をよこせ」という事です。ひと昔の日本の同和利権の様です。
六本木にもあり世界的に有名なハードロックカフェで成功したフロリダの先住民族「セミノール族」はカジノ利権に食い込んでいます。その「セミノール族」が目をつけたのが、北海道、苫小牧のカジノ誘致。なんとか食い込む為に同じ先住民族?と言われるアイヌ民族に目をつけました。

参考記事(他ブログリンク)>IRとハードロックカフェ
https://ameblo.jp/japanlove1960/entry-12570234755.html

しかし、アイヌ民族が本当に先住民族だったのでしょうか?
日本は単一民族でルーツは縄文人、弥生人であり、多民族国家ではありません。
その点では過去の麻生氏の発言は正しいですね。

アイヌ特権に群がる輩?
背後にいるのは「チュチェ思想」の連中です。
北の将軍様を頂点に主体思想を繰り広げる彼等の目的は日本の利権と分断です。
日本第一党の桜井誠氏によると東京都にはアイヌ民族が5万人存在すると言います。

過去には簡単な自己申告でアイヌ民族と認められていた様で、アイヌ民族になると、被差別部落と同様の扱いになり、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」等、様々な優遇が得られるからです。桜井氏が都知事になれば、都内のアイヌ利権はj排除されたでしょうね?

桜井氏が移民とアイヌ問題を述べています。
動画:桜井誠が語ります「桜井党首にとっての外国人」
https://youtu.be/2WEdqU-HY0w

この動画を見ると、日本第一党は日本に必要な政党だと再確認出来ます。

アイヌ民族の最終目的は「アイヌの自治区」を作り、朝鮮学校と同じ様にアイヌ学校を作る事です。利権は永延に手放さない作戦です。やり方がK国とそっくりですね?

日本を分断したい勢力。
アイヌだけではありません。沖縄の琉球民族も先住民族だと嘘をつき、日本からの独立を目的としています。全て日本国内の分断が目的です。
以前、同和特権を知った若者が同和になりたいという事も起きましたが、世の中が不安定になる程、安定した収入が得られる弱者ビジネスが魅力的に映ります。

個人的には桜井氏の意見に大賛成。
移民を増やし、日本を多国籍な国にして、日本の伝統的な美徳が失われるのが一番、残念です。日本は日本人のものです。