アメリカ同時多発テロ」タグアーカイブ

後楽園球場、あの911。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「後楽園球場が開場の日」

「1937年の今日、後楽園球場が開場しました。かつて東京都文京区にあった野球場です。現在多くの野球場で見られる電光掲示のスコアボードとグラウンドの人工芝は、後楽園球場が日本で最初に導入したそうです。」

自分は野球にあまり興味が無いので、後楽園球場に足を運んだ覚えはありません。
正式名称は「後楽園スタヂアム」で、87年に閉場された後解体され、東京ドームがその役割を引き継いでいます。


出典:時事ドットコム

9月11日と言えば、911。

出典:Wikipedia
「アメリカ同時多発テロ事件は、2001年9月11日にアメリカ合衆国で同時多発的に実行された、イスラム過激派テロ組織アルカイダによる4つのテロ攻撃の総称。一連のテロ攻撃による死者は2996人、負傷者は6000人以上であり、インフラ等への物理的損害による被害額は最低でも100億ドルとされている。」

911事件はまだ記憶に新しく、TVでビルに飛行機が突っ込む様子はまるで映画の様で、画面に釘付けになっていた事を思い出します。

当時は横田基地のある福生に住んでいましたが、911後は、暫く基地前の道路(16号)に基地内から櫓が建てられ、米兵が道路に向かって機関銃を向けている厳戒態勢でした。
ちょっと、怖かったですね。

韓国人が歴史認識を無視する訳。

櫻井よしこさんと韓国人の呉善花さんの対談を見て、「そうか?」と思った。

「韓国の人は歴史の真実を調べようとする力が弱い。

その理由を聞いて、納得出来る部分もありました。
韓国を批判するばかりでは無く、実情も理解したいと思います。

①嘘をついてまで反日する理由

情緒的歴史感で、残虐で野蛮なのが、日本人という前提があり、それ以上、聞く耳を持たない。

②韓国人は古い物を大事にしない。

死んだ人の形見など、もらわない。故人の物は全て、燃やしてしまうそうです。
儒教的考えでは、死というのは「不浄」な物で、亡くなった人いる家の前を通り時には「唾を吐く」そうです。日本では考えられません。

③日本がハングルを教える前?

戦前は漢字を使っていた。古い文献は漢字表記なので、前後のハングル世代は、読む事が出来ず、過去の歴史を調べ難い。

④戦前の漢字時代の低い識字率。

識字率は僅か、6パーセントで、歴史的な書物も読む事が出来なかった。
今のハングル世代では、漢字が読めず、当時の情報は知る事が出来ない。
日本統治時代の文献を読める人がほとんどいない。翻訳すれば良いだけですけどね。

⑤同胞による虐殺の歴史

李承晩政権時代の済州島事件。
北朝鮮による同胞の大量殺戮という、負の歴史が、いつしか、日本人のイメージになったという。

僕が思うには、北が自分達の同胞殺戮を隠す為に日本人の仕業にする意図があるのでは?
と感じました。

この櫻井よしこさんと韓国人の呉善花さんの対談動画は必見です。
https://youtu.be/vQCteBfv8Hk