アメリカ大統領就任式」タグアーカイブ

1月20日。大寒、アメリカ大統領就任式、麒麟がくる?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「二十四節気の大寒」です。

「今日は二十四節気の大寒です。1年間で最も寒い時期になります。寒天、お酒、味噌のように、乾燥させたり発酵させたりして作る食べ物を仕込むのに、最も良い時期とされているそうです。」

1年で一番寒い日だというのに、昨晩は雨戸を閉め忘れ、寒い朝でした。あまり寒いと、脳梗塞で患った左半身が冷たくなり、起き上がるのも困難になります。二十四節気の最後、24番目が大寒で、次の立春が1番目です。春が待ち遠しいですね。

アメリカ大統領就任式

「西暦年が4で割り切れる年の翌年。アメリカ合衆国憲法修正20条で、大統領の任期は1月20日の正午に終了することとされており、その瞬間から次の大統領の任期が始る。」

2020年は「アメリカ合衆国大統領選挙」が11月3日(火曜日)にあります。

トランプ大統領は選挙を考慮して、イランとの戦争を避けました。
歴代の大統領を見ると、実はトランプが一番、冷静なのかもしれません。
ブッシュ氏は親子で戦争を始めたし、オバマは暗殺命令を多数出しています。

twitter等の発言は過激ですが、そこはビジネスマン!平和で実を獲る政策を実行している事は評価すべきだと思います。

日本の命運を握る「アメリカ合衆国大統領選挙」が楽しみ?です。
今年はアメリカ旅行すると選挙グッズが沢山買えそうですね。

大河ドラマ「麒麟がくる」

昨日、大河ドラマの1話を観たのですが、色合いに違和感を少し感じました。

色合いがカメラのHDRに近いビビットな色で、見ていると少し疲れます。

ネット上では、
オープニング直後から「画面の彩度がすごい」「農民まで7色でカラフル」「テレビが壊れたかと思った」「アプリで無理やり彩度上げた感じ」などとツイートがあふれ、「カラフル」が急上昇ワードに躍り出る場面もあったと言います。

麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」
「NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(主演長谷川博己)が19日、スタートした。極彩色の世界観に、ネット上では『明るくていい』『目がチカチカする』など賛否が寄せられた。」
出典:日刊スポーツ
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/tv/麒麟がくる、極彩色に賛否「明るい」「目チカチカ」/ar-BBZ7aet?ocid=spartandhp

HDRとは?

「HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる表示技術です。一般的なSDR映像では日陰が黒つぶれしたり日向が白飛びしたりしますが、HDR映像では明るい部分と暗い部分どちらの階調も犠牲にすることなく、より自然でリアルな描写が可能になります。 」
出典:EIZO https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/color_management/hdr/index.html

僕だけでは無く、色合いには多くの方が疑問に思っている様です。色合いは個人の好みなので、TV側でビビットな色合いにしている方は、観ずらい映像になりますね。ドラマの内容より、色合いばかりが気になった1話。
今後、どうなるか?見守りたいと思います。