勝率は、60％位で、簡単ではなかった。
（脳梗塞前と比べて、タイミングが悪い。影響はある）
僕にとって、モンストのゲージショット
でも、運極達成は気持ちいい。

トイレで目が覚めた時は、深夜にこそこそとモンストをしている。

次の運極目標は低く、グレモリー？（あまり神経を使いたくない？）

ゲージショットも最近は慣れてきた。これも脳のリハビリです。

60近くになると、ゲームのIDは何だっけ？何と連携してバックアップしたっけ？
思い出すのが大変です。身体にマイクロチップ入れたいな。

マイクロチップにいつでも保存出来て、読み込めれば、こんなに便利な事は無い。
痴呆症の老人には、住所、お薬手帳のデータを入れておけば良い。

突然、家族の大黒柱が亡くなったら、その人の銀行のID、パスワード等、家族にはわからないから、後処理が大変だ。要らなくなったスマホをデータバンク代わりに設定を記録しておくのも良いかもしれない。

スマホが無ければ、オススメは安価なAmazonのFire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Newモデルかな？

家族共通のGoogleアカウントを取得しておけば、Keepに書きこんだメモをいつでも閲覧できる。