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08月19日。バイクの日、頼むぞ次期総理?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「バイクの日」です。

「バ」を8、「イ」を1、「ク」を9と読む語呂合わせにちなみます。オートバイの安全を考え、交通事故の増加を防止する目的で、内閣府の前身である総務庁の交通対策本部によって、1989年に制定されました。

少年の頃は家族にバイクの免許は禁止されていました。大人になりバイクの大型免許を取得したかったのですが、残念ながら取得していません。僕はスピード狂なので、取得していたらこの世にいなかったかも?

頼むぞ次期総理?

内閣支持率は半分に?
ウイルス名が足りない?
ワクチンほぼ無効?
東京や大阪など6都府県に出されている緊急事態宣言は、茨城、栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡の7府県を追加され、来月12日まで延長されました。相変わらずの無策には自分も含め自民党支持層も嫌気がさしています。

共同通信の世論調査では、菅内閣支持率は50・3%で、前回11月から12・7ポイント急落。政府の新型コロナウイルス対策は「評価しない」が55・5%にのぼりました。誰もが思うのが、様々な対策をなぜ、昨年中に行わなかったのか?という不満です。昨年、当時内閣官房参与の高橋洋一氏は、コロナ対策として、ひっ迫する病床や医療従事者不足対策に10兆円の予算を付けていました。にもかかわらず、活用する自治体の長はおらず、予算は余ってしった現実があります。

野党は菅政権のコロナ対策を批判し、政権交代に繋げたい思惑ですが、コロナウイルスに関しては誰が総理になっても抑制する事は出来ません。ウイルスはもの凄い勢いで、デルタ株から更に感染力の強いラムダ株へ変異しています。

ギリシャ文字の順番で命名されているウイルス名は今、10番目のラムダです。WHOによると、最後のオメガ株になったら、それ以上、ギリシャ文字で命名されず、星座名を使う案が出ている様です。ウイルス名に、星座名が使わ始めたらたらギリシャ文字の24文字を超えてしまった事を意味し、星空の様に永遠に変異が繰り返されるかもしれません。

自分は自民支持ですが、菅首相の無策にはうんざりで、次の総理に期待したい所ですが、自民党内では、まさかの「安倍氏再登板」の噂もあり、菅氏では衆院選の顔として戦えない風潮になっています。
個人的には安倍内閣で総務大臣を務めた高市早苗氏推しです。安倍元首相は自ら総理になるのではなく、今回はキングメーカーになり、媚中派、二階氏の力を削ぐべきです。
日本初の女性総理誕生で、財政出動に力を入れて、斬新なアイデアでコロナ不景気を修正して欲しいものです。

ウイルス名が足りない?
◆WHOが「新型コロナ変異株の異名にギリシャ文字を使い果たしたら星座名を使うかも」と明かす◆
「世界保健機関(WHO)の高官が、新型コロナウイルスの変異株にアルファ株・ベータ株・ガンマ株などギリシャ文字が用いられている現状について、「24種類あるギリシャ文字を使い果たした後は星座名を使う」という意向を明らかにしました。

変異株に星座名を使用することを検討していると明かしたのは、WHOの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)担当テクニカルリードのマリア・バンケルコフ氏。新型コロナウイルスの変異株は発見当初は「イギリス株」「インド株」など、発見された国の名称がそのまま用いられる形で報じられていましたが、WHOは2021年6月に「議論を簡易化するとともに名前による偏見を取り除くため」という名目でギリシャ文字の採用を決定しました。

ギリシャ文字の採用時点でバンケルコフ氏は「ギリシャ文字の24字を超える変異株が特定された場合は、新たな命名システムが発表される」としていましたが、WHOは2021年6月14日にギリシャ文字11番目の「ラムダ」の名を冠する「ラムダ株」を命名。1番目のアルファ株の発見は2020年12月18日だったため、約半年でギリシャ文字は11個も消費された計算です。

これまでのペースではギリシャ文字は2022年中には使い果たされると考えられます。このことから、バンケルコフ氏がギリシャ文字の次なる命名法則に検討していると明かしたのが、オリオン座・しし座・ふたご座などの「星座名」です。

バンケルコフ氏によると、ギリシャ神話に登場する神々の名前を用いるという候補も検討に上ったとのことですが、バンケルコフ氏いわく「ギリシャ神話の神々の名前を公の場で言いたくありませんでした」とのこと。

星座名を実際に変異株に用いるかどうかは検討段階とのことで、バンケルコフ氏は「誰にも不愉快な思いをさせないようにするための提案も検討しています」とコメント。変異株自体については、「ワクチンなどの対策を回避する変異株が登場した場合には『本当の脅威』になります」と主張しました。」
Gigazine:https://gigazine.net/news/20210816-who-covid-19-variants-named-constellations/

ワクチンほぼ無効?
新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」の国内初感染は、東京五輪の大会関係者の女性の様です。すでに国内にラムダ株が入り込んでおり、今接種されているワクチンは効かないと言われています。「ラムダ株」による感染拡大はこれからです。世界中のどんな政治家もこのウイルスを押さえ込む事は出来ません。心配なのは経済です。このまま自粛が続くと、飲食業を中心に様々な職種で解雇や倒産が続く事になります。
次に政権を担う総理は、重大な責務を負う事になります。

飲食業の休業補償や給付金の為に財務省を動かし、大きな財政出動が出来る方しか希望は持てません。本気で手を挙げる総理候補は誰でしょうか?

ウイルス感染はこれからが本番です。
財務省は消費税を下げ、二度目の定額給付金の検討を。
頼むぞ、次期総理?