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01月19日。家庭用消火器点検の日、オミクロンはただの風邪なのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「家庭用消火器点検の日」です。

防火、防災意識向上のための、啓発や普及などの事業を行う全国消防機器販売業協会が制定しました。身近な消防機器である消火器の、家庭での点検や、使い方の認識を高めることを目的としています。

家庭用消火器の販売を目的とした日ですね。消火器販売というと昔から詐欺めいた業者が多く、まるで消防署からの委託の様な話術で販売し、問題になると、いや、「消防署の方からきた。」と消防署の方角から来たと言っただけだと、言い訳をし、販売する悪質な業者存在します。注意が必要です。

オミクロンはただの風邪なのか?

オールドメディアはデルタ株の時と同じ様に連日、オミクロン株感染者数を発表し、不安を煽っている。次々と変異し、その度にワクチン接種が必要になる今のコロナ感染には個人的に陰謀ではないか?と疑ってしまう。

デルタ株は肺炎を併発し、重症化したがオミクロン株の症状は、せき・鼻水などウイルスが喉など上気道で増殖するのが特徴で、急な発熱などがあるが、症状そのものは軽く、無症状者も多いと言う。
また、デルタ株と比べて市販の解熱剤が効きやすく、ほとんどは服用すると熱が下がっている様だ。これはもうコロナというより、インフルや普通の風邪に近い。

本来ならば、重症化せず、市販の風邪薬が効くオミクロン株の対応はこれまでとは違う対応をすべきだが、世の中にはころながまん延した方が都合がいい輩がいる。

◆オミクロン、第6波の傾向や具体的症状は 保健所長に聞く◆
〇第6波の傾向は。
「感染力が強いオミクロン株に置き換わりが進み、市内でも感染者の約8割を占めると考えている。これまでの株と異なり、ウイルスが喉など上気道で増殖するのが特徴だ。そのため肺炎の発症などで重症化する割合は、第5波の中心だったデルタ株より低いとされる」

〇具体的な症状は。
「せきや鼻水、急な発熱などがあるが、症状そのものは軽い。無症状者も多いと考えられる。また、デルタ株と比べて市販の解熱剤が効きやすく、ほとんどは服用すると熱が下がっている。保健所では解熱剤への反応を、オミクロン株かどうかを見分ける参考にしている」

〇重症化が心配だ。
「オミクロン株でも免疫力が低い人はまれにウイルスが肺に定着し、重症化する可能性はある。注意すべきは第6波で感染者の約2割を占めるデルタ株への対応だ。オミクロン株の流行に紛れて患者を見落とすことがあってはならない」

〇そのための対策は。
「感染した株に関係なく、高齢者や持病がある人は原則入院としている。コロナ患者用として、市内では8病院が計約110床を確保しており、14日時点で17人が入院している。保健師らによる『在宅療養者サポートチーム』も活動を再開し、巡回や電話連絡で健康状態を把握している。健康観察アプリも活用し、症状が悪化すればスムーズに入院してもらえるよう態勢を整えている」

〇感染予防の注意点は。
オミクロン株は上気道で増殖するため、うがいがより効果的だ。マスクを外した会食後や帰宅後のうがいを意識するだけで、感染リスクを減らせるだろう。手洗いやマスクの着用も引き続き必要な対策だ。また、感染拡大防止や重症化の早期発見につながるため、症状がある人は検査をきちんと受けてほしい」(一部抜粋)
神戸新聞NEXT:https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202201/0014987906.shtml

この記事が事実なら、オミクロン株で経済活動を停滞させるべきではない。

元WHOコンサルタント、厚労省医系技官の木村もりよ氏は、「TV出演するコロナ専門家中には、金目的の方も存在し、コロナを収束させたくない輩が存在する。」とTV番組で発言し、「新型コロナでわかってきたことは、風邪か季節性のインフルエンザ程度のもの」「日本医師会の中川会長の言ってる、感染者1日100人以下ということは、東京の人口では10万人に1人しか風邪をひいてはいけないと言っているに等しい」、「ウイルスも変化したのだから国民、政治家も変化すべき」と警鐘を鳴らしている。やはりオミクロン株は単なる風邪なのではないか?
アノニマスポストツイッター:https://twitter.com/anonymous_post2/status/1398557633871638530

オミクロン株に合った対応を?
政府のコロナ対策は、一昨年と何ら変化が無い。オミクロン株がもし、風邪やインフルに近いならば、経済活動を阻害する宣言はすべきでは無い。症状によって、対応を変化させるべきだ。
自分で決断出来ない事を隠す為、「聴く耳を持つ」と逃げる昼行燈の岸田には期待出来ない。
政府のコロナ専門家会議に、木村もりよ氏の様な人物を参加させ、議論を活発化すべきだ。

コロナは第何波まで続くのだろう?
陰謀論を信じたくは無いが?
世界ではコロナ富裕層が増加している。