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5月07日。コロッケの日、PCR検査キットを今の内に売りたい?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「コナモンの日」です。

たこ焼きやお好み焼き、うどんやそばなどの「粉」を使った食品「コナモン」の認知や普及活動を行う団体である日本コナモン協会により、2003年に制定されました。同協会が設立されたこの日と、5を「コ」、7を「ナ」とした語呂合わせにちなんでいます。」
コナモン?何だろうと思いましたが、粉物という事ですね。

日本コナモン協会?何でも協会をつくると代表者が出来て、お金が集まりますからね。
フェスを開催したりして知名度を上げ、何かあればマスコミに取り上げられる様にして、代表も価値を上げていく〇〇協会には全く興味がありません。
何でも最初に作った者勝ちの世界が〇〇協会です。
粉物ではお好み焼き協会もあるので、勢力争いにならないのでしょうか?
あ、粉物は好きですよ。

PCR検査キットを今の内に売りたい中国と韓国?

申し合わせた様にPCR検査拡大を要求するが?
中国製検査キットの正確率5% インドが注文取消し。
インドは、中国企業から購入した中共ウイルス(新型コロナウイルス)の迅速スクリーニング検査キットの精度がわずか5%だとして、約50万個の注文をキャンセルした。
インドの各州政府は以前として、ウイルスの検査が十分に行われていないことを懸念し、インド医学研究評議会((Indian Council of Medical Research、ICMR)に短時間で結果が出るスクリーニングキットの使用を認めるよう求めた。ICMRは、ウイルス抗体を一緒に検出できると主張する2つの中国企業からキットを輸入した。
中国企業は、このキットは、およそ30分で感染している可能性のある人の血液中の抗体を検出できると宣伝している。
しかし、州政府が陽性と診断された患者にこれらのキットを使用してみたが、ほとんどは陰性と判断され、正確率がわずか5%だということがわかった。
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/55896.html

不確実性は無視? 韓国で新型コロナPCR検査が日本の18倍も実施されるワケ。
「韓国は偽陽性や偽陰性の問題をどう見ているのか?実は、韓国社会では殆どゼロと言っていいくらい議論されていないのだ。韓国の疾病対策本部は、韓国製のリアルタイムPCR検査キットを臨床現場で使うと発表した会見で、「キットの感度と特異度は100%だ」と高らかに宣言した。私は厚生労働省担当記者の経験があるが、感度100%のPCR検査キットが存在するなど初耳だ。韓国メディアはこの発言をそのまま引用している。日本で議論になっているPCR検査の不確実性については、確認した限りほとんど報じられてない。疾病対策本部に「感度100%のキットが開発できたなら革新的なものだ。一体どういう仕組みなのか」と聞いてみた。しかしその回答は、「実験室で新型コロナウイルスをキットに入れたら100%反応した」というもので、臨床現場で実際に使った際の予測値ではないという事だった。」
出典:FNN PRIME https://www.fnn.jp/articles/-/25169

正直、中国も韓国もあまり信用出来ません。
TVのワイドショーでは、今はPCR検査が必要だと、今までの政府の対応を批判し、韓国を絶賛していますが、日本人の価値観では中国製も韓国製も疑わしいと思います。

コロナ感染で当初は品不足で儲かったマスクと同じ様にPCR検査キットも、投げ売り時を待っています。そろそろ在庫を売っておかないと、残ってしまいますからね。
そこで日本国内の左翼は中韓の国益の為に、やたらと検査を煽っている?のだと思います。

そんな中で朗報です。
草津市野路東に本社を置く『タカラバイオ株式会社』が、5月1日より、新型コロナウイルスの感染の有無を1時間以内で判定出来るPCR検査キットの販売を開始したようです。

「カラバイオは、検体から不純物の影響を受けにくい反応液を開発したことで、不純物を取り除く工程が不要となり、従来の半分以下の時間である1時間以内で判定出来るようにしたということで、この検査キットの判定時間は、国立感染症研究所が公表している検査キットの中では、最短時間ということです。
中国、大連市の工場で生産し、価格は100検体分で13万2千円、月間200万検体分を供給されるようです。」
出典:草津市号外NET https://kusatsuritto.goguynet.jp/2020/05/03/takara-kensa/
生産は中国の大連なので、技術が盗まれないか?心配ですが、これが普及するといいですね。