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08月26日。レインボーブリッジ開通記念日、コロナワクチン接種1回目?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「レインボーブリッジ開通記念日」です。

1993年のこの日、レインボーブリッジが開通したことがきっかけとなり制定されました。一般公募から選ばれた「虹の橋」という意味の愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」です。2重構造になっている吊橋の下層部には歩道もあるため、約1.7kmを片道20分から30分ほどかけて歩いて通行することができます。

「レインボーブリッジ」が出来た時には、早速、車で出かけましたが、首都高からレインボーブリッジへの分岐地点で混んでいましたね。中には橋の途中で停止している車もありましたが、橋からの海の眺めは最高です。最近、お台場には行っていませんが、また行きたくなりました。


コロナワクチン接種1回目?
埼玉の田舎に住んでいる自分にやっとコロナワクチン接種の順番が廻ってきました。
昨日、1回目の接種をしましたが、注射に関しては。鍼灸の針と変わらぬ位の痛みで、全く気になりませんでした。接種会場で20分程、安静にしてから自宅に帰りましたが、半日過ぎると、接種した肩が怠くなり筋肉痛が酷くなりました。

正直、腕を肩より上に挙げる事が出来ません。
今朝になっても、痛みは酷く、相変わらず、左腕は上げる事は出来ません。
個人差だと思いますが、これだけの痛みがあるのでは、身体を使った仕事をしている方には厳しいですね。

鍼灸の先生に聞いた話ですが、看護師さんの中には、腕を動かす事が多い為、足に注射をする方もいる様です。ちなみに、ワクチンをお尻に打っても問題は無い様です。

肩に打つ理由はワクチンを打つ側がやりやすいからであり、打つ場所によっては、脂肪の量で針の長さを変えなければならないからの様です。
コロナ接種、2回目の副作用に今からビビッています。

02月21日。日刊新聞創刊の日、ワクチン優先は若い世代も?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日刊新聞創刊の日」です。

1872年のこの日、東京で初めての日刊新聞であり、「毎日新聞」の前身にあたる「東京日日新聞」が創刊されました。小説家の条野採菊と浮世絵師の落合芳幾が中心となり、政治家らの協力によって作られました。創刊号は片面だけ刷られた1枚のみでした。

朝日新聞の慰安婦問題の捏造記事や新聞社側の思惑により、「報道しない自由」を行使し、新聞の信頼性は低くっており、新聞各社は倒産の危機にあります。スマホであれば24時間、新鮮な情報が入手できますが、新聞という紙の媒体は印刷・発行という無駄な時間が生じる為、情報は古いものばかりです。5年後にはもしかしたら、新聞という紙の媒体は消滅しているかもしれません?

ワクチンは若い世代から?

医療従事者は拒否出来ない?
ワクチンで事なる副作用?
集団免疫を目指すべき?
いよいよ、日本でもコロナワクチンが入荷し、医療従事者が先に接種される様です。患者に接する医療関係者が一番に接種される事に少し疑問を感じます。医療従事者が不足しているので、優先されているのだと思いますが、たとえ、医療関係者であっても、ワクチン注射を望まない方も中にはいる筈で、個人の意思を無視して、半ば強制的に医療関係者に接種すべきでは無いと思います。
先にワクチン接種された方々は日本人にア合うか?人体実験されているのも同様です。
医療従事者はコロナ対策が一般人より徹底されており、現在では医師の感染は減っている筈です。昨年、WHOは、世界の新型コロナウイルスの感染者のうち、医療従事者が占める割合が、8月には5%にまで減少したとする推計を発表しています。
個人的な意見ですが、医療従事者が更なる感染を広げるとは考えにくく、感染拡大を広げていると言われている若者世代も同時に優先し、ワクチン接種すべきだと思います。

厚労相は自治体に「妊婦除き努力義務」と指示しました。
しかし、海外の医師の中には、ワクチン開発に関し、接種後の観察期間が短く、長期的な副作用は未知数であり、壮大な人体実験が始まったばかりだと言う方も存在します。

また、米大統領選挙時にCNNの社内会話を暴露したい事で有名な「プロジェクト・ベリタス」はファイスブックのザッカーバーグが「ワクチンがDNAに影響するといった投稿は削除や制限する」と言いながら、内部会議で「長期的には副作用の危険がある」という発言を暴露しており、ワクチンが人のDNAに影響する事が事実であれば、産まれた子供にも危険性が引き継がれる事となります。

◆「プロジェクト・ベリタス」がスクープ/雑貨バーグ、「ワクチンがDNAに影響するといった投稿は削除や制限する」と言いながら、内部会議で「長期的には副作用の危険がある」◆
「フェイスブックは先週「ワクチンが人のDNAに影響するという内容は”フェイク”であるとしてその主張を削除する方針を発表している」しかし、ザッカーバーグは、部内会議で「ワクチンは長期的な副作用の可能性がある」と発言したのを、プロジェクト・ベリタスがすっぱ抜く」
TOTAL NEWS WORLD:http://totalnewsjp.com/2021/02/18/facebook-3/

ワクチンで事なる副作用?
コロナウイルスワクチンは、緊急性から、通常では考えられないスピードで開発されています。
また、ワクチンの接種が、人間免疫ウイルス(HIV)に感染する可能性が高くなるという声もありました。
ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団はファイザーに投資し、今回のコロナワクチンで2000億ドルを手にしています。ワクチンを巡って製薬関係会社が潤っているのは事実です。

武田邦彦氏の見解ではコロナ感染は通常のインフルエンザの1000分の1の感染率でしかないと言います。ワクチンに関しては動物実験もしてないと言われています。
長期的に見れば、今回のコロナワクチンは副作用が出る可能性が充分あります。
また、ワクチン製造会社によっても信頼性は異なる様で、欧州では、アストラゼネカ製コロナワクチンが副作用から敬遠されている様です。

◆アストラゼネカ製コロナワクチン、独仏で使用回避広がる-副反応懸念◆
「欧州連合(EU)は英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを数週間前には声高に要求していたが、ドイツに当初供給されたうち実際に使用されたのは1割にも満たない。ドイツの地方紙が消防当局の内部文書として報じたところによると、同国北西部のドルトムントでは、先週後半にアストラ製ワクチンを接種した300人のうち4分の1が体調を崩し欠勤した。ドルトムントのあるノルトライン・ウェストファーレン州の保健当局は、医療機関のスタッフが不足する事態を避けるため一度に接種する医療従事者の人数を少なくするよう勧告したと、DPA通信は伝えた。」
Bloomberg:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-17/QOOHNAT0AFBT01

集団免疫を目指すべき?
日本政府は米ファイザー製のコロナワクチンなので、心配は無いと思いますが、ワクチン外交を進める中国に忖度し、中国製ワクチンを裏で輸入する可能性も高い気がして心配です。

日本のコロナ感染者はたった20万人であり、米国では感染が減少傾向にあります。
政府は感染者が減少傾向であっても、ワクチン接種する方針です。
これから、国民へは自治体からコロナワクチン接種のアナウンスがあると思います。個人的意見ですが、結婚を控えている男女はもう少し様子を見た方が良いかもしれません。
米国では感染者が頭打ちの様ですが、感染者数が世界で2番目に多かったインドでも新規感染者は減っている様で、街は賑わいを取り戻しています。この現象は集団免疫を獲得したからだと推測する専門家もいる様で、こうなるとウイルスに対して、警戒すべきなのか?放っておくべきなのか?論争が起きそうですね。
日本は世界的と比べても感染者数が少なく、死者数は世界で240万人超えの中、僅か7218人です。メディアは不安を煽り過ぎだと思います。
もしかしたら、清潔な日本では過度に騒がず、集団免疫を目指した方がいいのかもしれません?

ビルゲイツは2024年に新たなパンデミックが来ると予言しています。
その時までには、新たなウイルスへの対処法を確立して欲しいものです。
次のウイルスが誰かの陰謀でない事を祈ります。

ワクチン接種の報告が来たらどうしよう?

9月20日。ラグビーワールドカップ2019開催、戦略物質に靡いてはいけない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ラグビーワールドカップ2019」開催日です。

2019年の9月20日に、「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されました。アジア初の開催となり、9月20日~11月2日の間に各12都市で試合が行われました。公式キャッチコピーは「4年に一度じゃない。一生に一度だ。-ONCE IN A LIFETIME-」です。合計20か国が出場し、優勝国は南アフリカ共和国、準優勝国はイングランド、3位がニュージーランドでした。また、日本は初のベスト8入りを果たしました。」

「ラグビーワールドカップ2019」で、ラグビーのルールを初めて知りました。日本の試合の時には興奮して応援しましたね。南アフリカのデクレーク選手の動きには釘付けになりました。ベスト8に入った事で、次回の開催時には更なる飛躍が期待されています。

戦略物質に靡いてはいけない?

国産DNAワクチンの完成が待たれる?
ワクチンで世界に恩を売れ?
100年に一度と言われる、武漢ウイルスで世界は混乱しましたが、中国でのワクチンが完成間近です。PCR検査キットやワクチンは、武漢ウイルスが落ち着いてしまうと、売れなくなり、あと100年、在庫処理?する事になります。何とか、在庫を売り切る為に、メディアではやたらとPCR検査を薦めていましたが、落ち着いてきた今、業者は売れ残りの検査キットをどうしようか?悩んでいるに違いありません?ワクチンも同じで開発したからには、多くの国へ販売して開発費を回収し、また戦略物質として恩も売りたいところです。
中国・欧米のワクチンが完成段階にありますが、中国は、アフリカ、東南アジアを中心に売り捌き、中国の影響力を行使したい思惑です。そんな中国のワクチンが日本も狙っていますが、効果に疑問が残る様です。

ワクチン外交に力を入れる中国。
中国の「ワクチン外交」は世界に災いをもたらす 安全性・有効性に問題ありでも日本に売り込み
『開発中の新型コロナウイルス用ワクチンを日本にも提供したい』このように述べたのは、9月4日に北京で開催された展示会で、開発中のコロナワクチンを公開した中国企業である(9月4日付け日テレNEWS24)。
中国は『マスク外交』に続き『ワクチン外交』で二匹目のドジョウを狙っている。
だが多くの人が既に抗体を持つ風邪のウイルスを利用して開発されているため、その効果を不安視する声が高まっている。専門家によれば、中国や米国では約40%の人々が既にAd5の抗体を持っており、アフリカでは80%に上ると言われている(9月1日付ロイター)。Ad5に対する抗体があると、免疫システムは新型コロナウイルスではなく、ベクター(Ad5)を攻撃する恐れがあり、ワクチンの効果が低下するからである。」
出典:デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09160600/?all=1

ワクチンが出回るのは2024年以降?
世界のあらゆる人々が接種出来る量のワクチンが出回るのは2024年以降になるとの見方もありますが、その頃には感染も落ち着き、風邪のウイルスを利用して開発されている効果不明の中国製ワクチンは必要ありません。日本は焦らず、国産化を優先し、必要なら信頼出来る欧米からワクチンを購入すべきです。無いよりはましと、中国製ワクチンの導入をすると取り込まれます。心配なのは政府内の親中派の動きですね。中国から戦略物質であるワクチンを購入すれば、日本を助けたという親日イメージを国民に植え付ける事になり、再び、習近平国賓来日が予定に入りそうです。媚中派の動きが心配です。

中国の「ワクチン外交」に靡くな?
米国が中国包囲網を強める中、日本が中国製のワクチンを導入すれば、日米に軋轢が生じる可能性もあります。菅政権は中国と距離を置く立ち位置をはっきりと示して欲しいですね。イギリスのアストラゼネカ製薬も日本へのワクチン導入を狙っています。価値観を共有出来るイギリス製ならまだ安心なのですが?

アストラゼネカ 新型コロナワクチン 日本での臨床試験も再開へ
「製薬大手「アストラゼネカ」が、中断していた新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験をイギリスに続いて日本でも近く再開する方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。イギリスの製薬大手アストラゼネカは、オックスフォード大学と共同で新型コロナウイルスのワクチンの開発を進めていて、イギリスやブラジルなどでは臨床試験の最終段階を迎えています。日本での臨床試験も再開する方針を固めたということです。」
出典:NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200914/k10012617311000.html

日本のワクチン開発に投資を。
イギリスの製薬会社「アストラゼネカ」も日本で臨床試験していますが、日本維新の会も注目した、大阪大学発の創薬ベンチャー、「アンジェス」のDNAワクチンが臨床段階です。菅政権で支援をし、何とか国産ワクチンを完成させて欲しいものです。ワクチン開発は儲からないと言われ、製造する会社は多いが、開発する会社はほぼ無い様です。開発費用は1億人規模の投資で200~300億と言われています。国民の命に関する事には躊躇なく国費を投じて欲しいです。