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08月06日。広島に原子爆弾投下の日、ヒカルのチャンネルのBANを?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「広島に原子爆弾投下の日」です。

1945年の今日、広島に原子爆弾が投下されました。市内を走る路面電車は被害を受けましたが、原爆投下後わずか3日で運行を再開しました。部区間での再開でしたが、運賃が払えない乗客に対しては無理に請求を行わなかったと言われています。

原爆投下後、3日で運行再開した路面電車にはびっくりです。今でもいわゆる「黒い雨」勝訴が行われており、政府は控訴しない事を決めましたが、被害者と称する人の中には、「黒い雨」を浴びたと嘘をついて、被爆者健康手帳の交付を受ける者も存在する噂もあり、数値で判断出来ない「黒い雨」訴訟は問題があります。当時、近くに親族が住んでいたなら、被爆者健康手帳を交付してもらいましょう。具体的な証拠は必要ありません。しかし、本来なら米国に請求すべき事ですが、国民の税金から支援金は支払われます。93歳まで生きた被爆者はむしろ健康だったのでは?

ヒカルのチャンネルのBANを?

シバターの正論?
給付金誤送金で勾留されていた田口被告がYoutuberのヒカルの保釈金支払いにより釈放された。
Youtuberに大切なのは再生回数だ。
田口氏の事件に関しては、決済代行業者が4292万円を返金しているが、なぜ返金したのかは、謎のままだ。ヒカルは、謎の多い事件だけに田口氏の動画にすれば、再生回数を稼げると目論み、自身の関係する会社に勤めさせるのだろうが、これで本人は更生出来るのだろうか?

同じYoutuberのシバターは、「みんなの税金を田口翔は使い込んじゃったわけだよね。これは間違いなく犯罪なわけですよ」と言い、「バリバリみんなに迷惑かけてるし、バリバリみんなに不利益なことをしているわけじゃないですか。それに、『話してみたら普通の奴だった』と言ってリスタートのチャンスをあげるのってどうなんですか?完全に犯罪者なんですよ」と疑問を投げかけている。

◆シバター、「誤送金被告」雇用表明のヒカルを批判 「マジで救うの!?」「完全に犯罪者なんですよ」◆

YouTuberのシバターさん(36)が、山口県阿武町の4630万円誤送金騒動で起訴された田口翔被告(24)を雇用すると表明したYouTuberのヒカルさん(31)に物申した。

犯罪行為で有名になった人物に「お金稼ぎ」の道筋を示すことは、迷惑行為で上昇した知名度でお金を稼ぐ「迷惑系YouTuber」と、本質的には変わらないとの持論を示した。

犯罪行為で有名になった人物に「お金稼ぎ」の道筋を示すことは、迷惑行為で上昇した知名度でお金を稼ぐ「迷惑系YouTuber」と、本質的には変わらないとの持論を示した。

■「リスタートのチャンスをあげるのって…」

ヒカルさんは、阿武町が誤って振り込んだ新型コロナウイルス給付金4630万円を巡り電子計算機使用詐欺の罪で起訴された田口被告に資金提供をした縁から、田口被告が保釈された2022年8月1日に独占インタビュー動画を公開。その中で、自身が株を保有する企業で田口被告を雇用すると明かしている。

2日に公開した動画でシバターさんは、自身も騒動が発生した直後の5月18日に投稿した「4630万円ネコババした田口を救いたい」と題した動画で「お前を4630万円で10年間雇ってやる」などと冗談で呼びかけたことに言及。そのうえで「ヒカルくんがガチで田口翔を雇うって言い出したのは、僕的にはちょっと驚き。『え、マジで?マジで救うの!?』みたいな感じですね」と率直な感想を述べた。

また、田口被告がオンラインカジノで使い込んだと供述している給付金がそもそもは国民の税金だというシバターさんは、「みんなの税金を田口翔は使い込んじゃったわけだよね。これは間違いなく犯罪なわけですよ」と言い、「バリバリみんなに迷惑かけてるし、バリバリみんなに不利益なことをしているわけじゃないですか。それに、『話してみたら普通の奴だった』と言ってリスタートのチャンスをあげるのってどうなんですか?完全に犯罪者なんですよ」と疑問を投げかけた。

「おもちゃにして知名度を集めるって言うのは…」
続けて、シバターさんは、他人への迷惑行為を繰り返すことで得た知名度を活用してお金を稼ぐ「迷惑系YouTuber」を例にとり、「田口翔に有名になりたいという気持ちはそもそもなかったけれども、結果、犯罪行為をして有名になった。で、有名になったからお金が稼げるようになるよ、っていう道を示すのって、(迷惑系YouTuberと)同じじゃないですか?」と批判した。

さらに「犯罪者に協力するというか。それはどうなの?って思うよね。そもそもまだ、刑事のほうの事件も終わってないわけで。全部解決してからでしょ。少なくとも」と説き、「まだ事件が全部終わってないにもかかわらず、話題があるうちに自分の動画のネタ、おもちゃにして知名度を集めるっていうのは、ヒカルくんがこの夏、勝負かけてるのはわかるんだけども、そのラインは踏んじゃいけないんじゃないって思うね」と苦言を呈した。

そして、田口被告に対する「1回のミスで人生が終わってしまうのがかわいそう」という同情派の意見を、シバターさんは「その1回のミスも普通の人は犯さないんだって」とバッサリと斬り捨て、「そんな彼にも再起のチャンスを与えるのかという。本当に救っちゃったヒカルくんはさすがにそれは違うんじゃないって。悪に加担してることにならないかってちょっと思いましたね」と持論を展開した。

Jcastニュース:https://www.j-cast.com/2022/08/03443163.html?p=all

シバターも迷惑Youtuberの一人であり、好きでは無いが今回ばかりは正論だ。
動画再生回数の為に被告を保釈する行為は罰せられるべきだ。
ヒカルのチャンネルのBANを。

08月05日。タクシーの日、ヒカルは責任を持てるのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「タクシーの日」です。

1912年のこの日、東京、有楽町の数寄屋橋にあったタクシー自動車株式会社が、日本で初めてのタクシーの営業を開始したことにちなんで制定されました。使用されたのはタクシーメーターを装備したT型フォードが6台で、初乗り料金は60銭でした。

車好きの僕としては「T型フォード」に興味があります。まるでアメリカングラフィティですね。今ではタクシーの多くがプリウス等のハイブリッドで時代を感じます。

ヒカルは責任を持てるのか?

金の為に〇〇〇が保釈金を?
山口県阿武町が誤って給付金4630万円を振り込んだ問題で一昨日、田口被告が保釈金の250万円を払って釈放された。
ほぼニートである田口氏に保釈金を払う能力などある筈も無く、いったい誰が何の為に保釈金を払ったのかが話題になっていた。

また、保釈の際に、「保釈後は仕事をして、借り入れたお金を少しずつ返済していこうと思います」と発言した事で、どこで田口氏を雇うのか?疑問に思っていたが、謎が解けた。
人気Youtuberのヒカルの関係する会社に勤めるというのだ。
保釈金はヒカルが収めた事は、出所してすぐにヒカルが田口被告と対談し、再生回数を稼いでいる事でも明らかだ。

◆4630万円誤送金問題の田口翔を保釈直後に独占インタビューしました◆
ヒカル:https://youtu.be/BqQZ7pPbJX0

◆田口翔被告「ヒカルさんの関係会社に」勤めることに…資金提供も◆

山口県阿武町が誤って給付金を振り込んだ問題で、田口翔被告(24)が5月の逮捕以来、2カ月半ぶりに保釈されました。今後はユーチューバーのヒカルさんの関係会社に勤めるということです。

山口県阿武町が誤って振り込んだ給付金4630万円を巡り、電子計算機使用詐欺の罪で起訴された無職の田口被告。

今月1日正午ごろに保釈され、警察署を出ました。黒のスーツ姿にマスク。長い髪が風になびき、その表情はよく見えませんでした。
深々と頭を下げた田口被告。誰に向けたものなのでしょうか。記者の問い掛けに無言で車に乗り込みました。

田口被告は阿武町から振り込まれた新型コロナウイルスの給付金4630万円が誤って送金されたものと知りながら、一部を決済代行業者の口座に振り替えたとして3回、逮捕・起訴されています。

また、残り約340万円についてもデビット決済の口座に振り替えた疑いで書類送検されています。

阿武町は、これまでに4630万円のほぼ全額を回収したとしています。

1日に保釈保証金250万円を納付し、保釈された田口被告。文書でコメントを出しました。

田口翔被告のコメント:「この度は私の行動で多くの方にご迷惑をお掛けして大変、申し訳ありません。保釈後は仕事をして、借り入れたお金を少しずつ返済していこうと思います」

午後には田口被告の弁護士が会見を開きました。

田口被告の弁護士・山田大介氏:「(Q.仕事は決まっている?)ただいま本人の方で仕事を雇用主として名乗り出て下さる人がいまして、その人と雇用契約締結に向けて現在、話し合いをしています。東京の会社ですよ。仕事の内容としては、いったんは山口市内でネットワークを通じて在宅ワークの形で働くと聞いています。ヒカルさんの関係の会社だと聞いてます」

田口被告の弁護士によりますと、田口被告は今後、有名ユーチューバーのヒカルさんの関係する会社に勤めるというのです。

また、ヒカルさんは約340万円を立て替えたといいます。では、今回の保釈保証金250万円は誰が出したのでしょうか。
TV朝日:https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000263538.html

ヒカルは責任を持てるのか?
ヒカルは「田口被告は巻き込まれた側で、誤送金が無ければ、人生狂う事も無かった」と自論を展開し、ブロッコリーのネット事業を任せると言う。
また、ここまで報道で注目を浴びた事は、むしろチャンスだと語っており、「僕自身もがっぽり稼がせてもらおうかな」と本音を言っている。

だとすると不可解な犯罪を犯した犯罪者ほど、Youtubeで稼げる事になる。
田口被告が就職出来なくても、それは自業自得であり、苦しむべきだ。ヒカルが動画再生回数目当てに犯罪者の保釈金を払うのは問題だ。

刑務所に入りたくで犯罪を犯す者がいるが、今後はYoutuberになる為に凶悪犯罪を起こす輩が出てくる可能性もある。

それでもヒカルは責任を持てるのか?

シバターの正論?
Youtuberに大切なのは再生回数だ。田口氏の事件に関しては、決済代行業者が4292万円を返金しているが、なぜ返金したのかは、謎のままだ。ヒカルは、謎の多い事件だけに田口氏の動画にすれば、再生回数を稼げると目論み、自身の関係する会社に勤めさせるのだろうが、これで本人は更生出来るのだろうか?
同じYoutuberのシバターは、、「みんなの税金を田口翔は使い込んじゃったわけだよね。これは間違いなく犯罪なわけですよ」と言い、「バリバリみんなに迷惑かけてるし、バリバリみんなに不利益なことをしているわけじゃないですか。それに、『話してみたら普通の奴だった』と言ってリスタートのチャンスをあげるのってどうなんですか?完全に犯罪者なんですよ」と疑問を投げかけている。シバターも迷惑Youtuberの一人であり、好きでは無いが今回ばかりは正論だ。