おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

「1982年のこの日、映画『E.T.』が日本で公開された事を記念して設立されました。アメリカ合衆国のスティーヴン・スピルバーグが監督、製作を務め、観客は1000万人を超え、アメリカ国内だけでおよそ3億ドルの興行収入を記録しました。映画タイトルとなった『E.T.』は地球外生命体を指す「Extra-Terrestrial」の略称からきています。」

「E.T」の公開から既に38年近くが過ぎているなんて、信じられません。この映画が公開された頃には、2000年を過ぎれば、宇宙人の存在が証明されると信じていましたが、未だに証明されていません。まあ、永遠のロマンにしておいた方がいいかもしれませんね？

救世主は現れるのか？
オバマ前大統領、逮捕？
大統領選挙の不正疑惑は「トランプ対バイデン」では無く、「トランプ対ディープ・ステート」の構図になりつつあります。祖国を愛する米軍とトランプ対、秘密組織で国を支配したいCIAと民主党は銃撃戦まで行い、もはや内戦状態で、さしずめ、善と悪との戦いとも言えそうです。
善と悪の戦いといえば、この事態を予言していたのでは？という人物がいます。
予言者として有名なジーン・ディクソン氏がそうですが、彼女は、アメリカ合衆国の占星術師である。超能力者と位置付けられることもありかつて日本ではノストラダムス、エドガー・ケイシーなどともに「世界三大予言者」の一人とされています。

主な予言としては

◆ルーズベルトの死期の予言
第二次世界大戦中にフランクリン・ルーズベルト大統領にニ度招待されて米ソの冷戦や中国に対しての予言をし、ルーズベルト大統領の死期についても的中したことで知られています。ルーズベルトに呼ばれて、「私の余命はあとどれくらいだ？」と聞かれ、「6カ月です。」と答えました。すると、6カ月後の1945/4/12日に亡くなったと言われています。

◆ケネディ暗殺の予言
1956年5月13日、ジーンはこう予言しました。
「1960年のアメリカ大統領選で、民主党が勝利し、青い目の大統領が誕生する。だが、その大統領は任期を全うすることなく執務室で暗殺されるだろう」ジーンが予言したとおり、青い目の大統領「ジョン・F・ケネディ」は、テキサス州ダラスをオープンカーでパレード中に射殺されてしまいました。この霊言が下りて来た場所は教会で暗殺されたケネディの葬儀を行った教会だとか？

これ等の予言がジーンを一気に有名にしました。
そんな彼女が今回の内戦状態の米国を予言している言葉がある様です。

★2020米大統領選の予言を？
「末日の善悪の大決戦が2020年に到来し、その時になると偽予言者サタン、反キリスト者が人類と対陣して戦う。この善悪の戦いにおいて人間世界は信仰に対する変革と復興の洗礼を受け、最終的に信仰がよみがえる。人類は創世主に対する忠誠な信仰を固めそして生まれ変わる」
これは、ジーンの最後の予言です。
「善悪の戦いが2020年に到来する」とされていますが、」正しく今がその時かもしれません。結末については語っていませんが、気になる記述もあります。

◆気になる予言
「世界を一変させる人が東方で現れる。彼は神の知恵を人に伝え、互いの愛で人類を一つにするために新しい大同世界を作り上げる」「救世主が人間世界に再臨する」
「末日の善悪の大決戦が2020年に到来し、その時になるとニセ予言者、サタン、反キリスト者が人類と対陣して戦う」「人類は救世主に対する忠誠な信仰を固め、そして生まれ変わる」

また、ノストラダムスもこう予言しています。
「一人の東洋人が神の慈悲で世界を贖い、すべての人は彼の神の杖に打たれて目覚めるだろう」

アインシュタインも
「近代日本の驚くべき発展」を賞賛し、「来たるべき世界政府の盟主は日本が担うことになるであろう」と予言している。さらに、「そのような尊い国を作っておいてくれたことを神に感謝する」とあります。

いずれにしても東洋から何かしらの救世主が現れ、人々を正しい方向へと導くとあり、世界政府の盟主は日本が担うという言葉は日本人としては、期待してしまいますね？
善と悪との戦いに東洋人の救世主が現れるか？は疑わしいですが、日本の精神である武士道や神道がキリスト教徒に影響を与える事は考えられます。世界が日本人と同じ価値観であれば、戦争や犯罪は無くなるかもしれません？

オバマ前大統領、逮捕？
篠原常一朗さんの動画を見ていると、フランクフルトでドミニオン社のサーバーを米軍が押収する際、銃撃戦になったと言いますが、その時にCIAの長官が存在し、怪我をした上、逮捕されたとの情報があります。CIAの長官は、国家反逆罪で既に逮捕されたとか？

また、フェイクニュースだとは思いますが、オバマ前大統領が逮捕されたとの情報もある様です。彼はドミニオン社とも関係があり、ヒラリーと並んでディープ・ステートの一員だと見られています。これが本当だとしたら、民主党は崩壊し、フェイクニュースでは無く、オバマやヒラリー、バイデンは国家反逆罪で連邦刑務所行きです。フェイクニュースを流したい位、限りなく黒に近いグレーなのがオバマです。

万一、事実だとしても？実際には国家反逆罪を免れる為に司法取引で、何らかの理由づけでトランプに政権を渡すのではないでしょうか？その時にはある工作員が、身代わりで、主犯にされ、殺害されるストーリーかもしれません？

ミッションインポッシブル以上のストーリーに驚愕していますが、善と悪の戦いは初まったばかりです。