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02月01日。テレビ放送記念日、不適切にもミュージカル?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「テレビ放送記念日」です。

1953年のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行ったことがきっかけで制定されました。東京の内幸町にあった東京放送会館より、午後2時から4時間程度放送が行われました。その際、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュースや映画などが放送されました。

当時のテレビはとても高価だったため、契約者は主に喫茶店や食堂、銭湯などで、客寄せのためにテレビを購入したと言われています。子供の頃はモノクロTVでした。チャンネルを回すダイヤルが懐かしいです。

不適切にもミュージカル?

阿部サダヲが主演を務めるTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が先週から始まり、明日の2話も楽しみにしている。

しかし、個人的に受け入れられないのは、突如として、「ミュージカル調」に変貌する事だ。
いきなり、出演者が歌いだすのには驚愕した。

脚本を手掛ける宮藤官九郎は、楽しさを全面に出したかったのかもしれないが、シリアスな中にコメディがあるから面白いのだ。
自分は「ミュージカル調」には反対で、「不適切にもミュージカル?」だと思っている。

さて、明日の2話でどうなるのか?
方向性が心配だ。

02月01日。テレビ放送記念日、地獄のワグネル戦闘員?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「テレビ放送記念日」です。

1953年のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行ったことがきっかけで制定されました。東京の内幸町にあった東京放送会館より、午後2時から4時間程度放送が行われました。その際、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュースや映画などが放送されました。

当時のテレビはとても高価だったため、契約者は主に喫茶店や食堂、銭湯などで、客寄せのためにテレビを購入したと言われています。子供の頃はモノクロTVでした。チャンネルを回すダイヤルが懐かしいです。

地獄のワグネル戦闘員?

まるで中世の見せしめ?
突撃隊という自爆テロ?
ロシアのウクライナ侵攻で、民間軍事組織である「ワグネル」が囚人をリクルートして戦闘員を集めていたが、彼等には悲惨な運命が待っていた。

米シンクタンク「戦争研究所」の28日の分析によると、ワグネルの戦闘員が昨年11月下旬~12月上旬にソレダルに近い同州バフムート近郊で亡くなった1千人を含む、計4千人以上が死亡、1万人以上が負傷したという。
バフムートは、ウクライナ戦争の前には、8万人の住民がいたが、いまは1万人程度まで減り、戦争の凄まじさが伝わってくる。

ウクライナ国民の犠牲は悲しい事だが、「ワグネル」に雇われた囚人達もまたプーチンの犠牲者の様だ。以下の内容は現代ビジネスからの引用だ。

まるで中世の見せしめ?
死亡した兵士の数があまりにも多くなったため、ワグネルは、地元の銃撃から身を隠すために「遺体の山」を利用するようになったという。
これは、パルチザンやウクライナ兵へ死の恐怖を与える為であり、中世時代に見せしめの為、遺体を串刺しにして並べたのと同じだ。
ワグネルにとって、兵士はリスペクトの対象では無く、死体さえ道具でしかない。

突撃隊という自爆テロ?
リクルートされた囚人は訓練もされず、最前線へ突撃隊として送られ、自爆テロを行い、その後に訓練された傭兵が攻撃するという作戦をとっている。
ワグネルにとって、囚人の命など人柱戦術の為の使い捨てだ。

◆囚人を「強制自爆」、「遺体の山」で銃撃回避…最悪の傭兵集団「ワグネル」の残虐すぎる「手口」◆
ここ数ヶ月、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」は、ウクライナ東部ドネツク州のソレダルとバフムトの占領を執拗に試みている。ロシアにとってこの2都市は「戦略的価値」が低いにもかかわらず、莫大な損失を出しながら撤退を拒否し、ジリジリと包囲を固めている。

軍事アナリストのマイケル・クラーク氏がイギリスニュースサイト「Express.co.uk」に語ったところによれば、ロシアがこうした小さな町を征服しようとするのは、戦略的利益ではなく、ロシアのプーチン大統領の個人的な関心を集めようとする高官同士の「象徴的な内部権力闘争」に基づいているのだという。ドネツクの小都市に頑なに固執することによって、ロシア軍の「戦略を横取り」し、前線の他の兵士を犠牲にしてこの「戦略的袋小路」(strategic blind alley)に目を振り向けざるを得なくしているそうだ。

バフムートは、ウクライナ戦争の前には、8万人の住民がいたが、いまは1万人程度が街の残っている程度で、両軍の激しい戦闘によって焼け野原、ほぼ廃墟しかない地域になってしまった。ウクライナにとってもロシアにとっても、軍事戦略上の意味合いはなく、象徴的な意味合いしかない。

ワグネルのリーダー・プリゴジン氏は、ケータリング会社を経営していた時に、プーチン大統領と親しくなったことから、「プーチンのシェフ」と呼ばれている。2016年のアメリカ大統領選挙に介入した罪でFBIに指名手配されている。プリゴジン氏は、ロシア国防省の戦争の運営方法に対する国内批判派の急先鋒となっている。最近、プリゴジン氏は、ロシア政府内での評判が悪くなっているという報道もあり、この都市を攻略できないと失脚するというリスクがあった。

◆「遺体の山」を利用
他方、ウクライナは、ゼレンスキー大統領が12月に訪れたことから、この地域をロシアにとられることは心理的な打撃になるかもしれないという指摘がある。

いずれにしろ、あまり戦争の勝敗にとってはあまり意味はなさそうだが、すでに数千人の兵士が死んでしまった。

ウクライナ国防情報部長のキリーロ・ブダノフ氏は12月末のインタビューで、2つの都市で死亡した兵士の数があまりにも多くなったため、ワグネルは、地元の銃撃から身を隠すために「遺体の山」を利用するようになっていると述べた。

ワグネルの戦場での戦いについては、まさに「人柱」ともいえるような人海戦術を採用していることが、オーストリアの軍事専門家トム・クーパー氏に明らかにされている。

◆囚人を「自爆テロ」に利用
ワグネルは具体的に以下のような戦術を用いているようだ。

まず、囚人を中心とするほとんど訓練もされておらず士気も限りなく低い新兵たちで突撃隊を結成する。この突撃隊に、ウクラナイの前線部隊に対し、自爆テロを敢行する(ただし、突撃隊に、自分たちが自爆テロの集団であることを伝えているかは別だ)。ウクライナ軍は、この突撃隊に対して、反撃をするが、当然ながら、貴重な弾薬を使い、疲弊もする。

ウクライナ軍に、消耗を強いたところで、最も訓練された傭兵部隊が、第2波、第3波として、攻撃を加えるのだ。この人柱戦術がよほど効果的と考えているのか、最近になって、ロシア軍は「突撃隊」の数を補強しているのだという。

戦略的には無意味な拠点を「人柱」によって奪取する攻撃と占拠を、ワグネルは自ら「成功」と評し、ワグネルを率いるプリゴジン氏は「ワグネルのほうが正規軍よりも効率的だと主張し、ロシア大統領への圧力を強めている」「クレムリン(ロシア政府のこと)に、領土を奪える唯一の将軍は自分だと主張しようとしている」(軍事アナリストのマイケル・クラーク氏)のだという。

民間組織でありながら、敗走を続けるロシア国軍を罵倒し、国家権力の一部も任されているワグネルのプリゴジン氏を、プーチン大統領はどう考えているのだろうか。いまや、ワグネルはロシアの囚人を人柱として活用することもできる。

現代ビジネス:https://gendai.media/articles/-/105363

※ワグネルは「ウラジーミル・プーチンの事実上の私兵」とも表現され、トップのプリゴジンは「プーチンのシェフ」とも言われる存在だ。
プーチンとプリゴジンが何より恐れるのは、ロシア敗北での戦争終結だ。
敗北で戦争が終結すれば、プーチンと共に西側諸国から戦争犯罪者として裁かれる可能性が高い。

プーチンとプリゴジンは、どんな手を使ってでも戦争に勝利しようとするだろう。
彼等にとって敗戦は恐怖なのだ。
ワグネルも雇われた囚人達も地獄だ。

02月01日。テレビ放送記念日、「不登校」キャラはもう沢山だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「テレビ放送記念日」です。

1953年のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行ったことがきっかけで制定されました。東京の内幸町にあった東京放送会館より、午後2時から4時間程度放送が行われました。その際、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュースや映画などが放送されました。

当時のテレビはとても高価だったため、契約者は主に喫茶店や食堂、銭湯などで、客寄せのためにテレビを購入したと言われています。子供の頃はモノクロTVでした。チャンネルを回すダイヤルが懐かしいです。NHKの受信料は高額で問題になっています。社員の平均年収1000万超は異常です。一刻も早くスクランブル放送にすべきです。

「不登校」キャラはもう沢山だ?

一昨日、少年革命家とされるYoutuberの「ゆたぼん」が「ゆたぼんスタディ号プロジェクト」のクラウドファンディングで目標の380万円を達成というニュースがあった。
「ゆたぼんスタディ号プロジェクト」は「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんたちと直接会ったり、いろんな人たちと会って学びながら、多くの人たちに元気と勇気を与えたいです」という趣旨で22年4月からスタートしており、残り3日間の時点で約100万円不足していたが、「りらくる」創業者の竹之内社長が「ゆたぼんの夢100万円の寄付で叶えてみた」とツイッターで寄付した事を明らかにし、目的が達成した。
「ゆたぼん」に関しては賛否両論あるが、個人的に本音を言わせてもらえば、ただのクソガキだ。

この親にしてこの子あり?
そもそも不登校の理由は小学校で宿題をしていなかった事をきっかけに担任教師とトラブルなった事が原因だと言う。しかし、学校に通う以上、学びの場なので宿題をしなければ怒られるのは当然だ。

不登校生徒の中には複雑な家庭環境や精神的な病気や虐め等で学校に行きたくても行けない生徒がいる。それと比べ、「ゆたぼん」の宿題トラブルなど不登校の理由にはならない。
また、世界には学校に行きたくても行けない子供達が沢山いる中、くだらない理由で「子供革命家」を名乗り「学校に行けるという幸せ」を理解していない。

不登校というと、まるで「ゆたぼん」が被害者の様に映るが、正当な理由無く登校しない単なる我がままだ。「ゆたぼん」は「学校に行きたくない子は行かなくていい」「子供は学校に行く権利はあるけど義務はない」などと主張し、ユーチューバーとしての活動を展開しているが、小学生が「権利と義務」について語るのは違和感があり、父親の自称、心理カウンセラー、中村幸也の入れ知恵だろう。

父親の中村幸也氏は元暴走族で、どこの会社に勤務するも長続きはしなく、最初の会社も3ヶ月で止めてしまい、その後は会社を20社ほど転々としたらしい。
現在は「心理カウンセラー」という事だが、「心理カウンセラー」は資格無しでカウンセリングしても法律上問題ない職業であり誰でも名乗る事が出来、背後に宗教団体が糸を引いている事もある。仕事が長続きしない親と宿題で不登校になる「ゆたぼん」を見ていると正に「この親にしてこの子あり」だ。
自由を履き違えている「不登校」キャラはもう沢山だ。

02月01日。テレビ放送記念日、米大統領は不在?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「テレビ放送記念日」です。

1953年のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行ったことがきっかけで制定されました。東京の内幸町にあった東京放送会館より、午後2時から4時間程度放送が行われました。その際、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュースや映画などが放送されました。

当時のテレビはとても高価だったため、契約者は主に喫茶店や食堂、銭湯などで、客寄せのためにテレビを購入したと言われています。子供の頃はモノクロTVでしたね。

米大統領は不在?

気になる動画をみつけた?
不可解な事実の数々?
1月16日に反乱法が発令?
コロンビア特区の大統領?
Youtubeでトランプ情報を検索していると、気になる動画を見つけました。驚愕の内容で、現在、大統領がバイデンという事になっているが、バイデンはワシントンDCというコロンビア特区の大統領になっただけで、アメリカ合衆国の大統領には就任しておらず、3月になれば、トランプが大統領として、再登板するという内容です。動画を公開しているのは、Keen-Area Newsというチャンネルで、Iざわ氏?と思しき人物の素性は不明です。このチャンネルは所謂、陰謀論を中心としており、ネタ元はTOCANA等なので、真偽の程はわかりません。ですが、似た様な話しを区議Youtuberである、くつざわ亮治氏も語っており、考えて見ると、バイデンが大統領になっても、首をかしげる事が多く、もしかしたら、本当にバイデンは大統領になっていないのでは?とも思えてきます。
3月にトランプが大統領に復帰すれば、支持者は大喜びですが、さて?

参考動画:バイデンはアメリカの大統領に就任していなかった!?─AK’s Pickup【20210123号】https://youtu.be/Z4h-3E99j70

不可解な事実の数々?
①異様な就任式。
就任式は暴動情報を理由に国民を招き入れず、代わりに米国の国旗が立ち並んでいました。国民を招くとまずい事実でもあったのでしょうか?当日の天気は曇天(動画では雪と言っている)にも関わらず、映し出された映像は晴天の不思議?人の影の長さからも就任式の時刻とは異なるという見解があります。生中継なのに本人のスピーチより同時通訳の方が速かった事も事前収録が疑われます。就任式自体が暗いイメージで過去の大統領就任式と比べて、喜びを感じません。この就任式は事前に別撮りされていた可能性が高いですね?

②軍人の拒否?
ペンタゴンは、バイデンに機密情報のアクセスを拒否しています。また、ペロシ氏が就任式の警備のために、海兵隊の司令官であるバーガー将軍に増派を要請した際、バーガー将軍はこれに応じず、「愛国心を説教しないでください議長。私は40年間この国に仕えてきました。利己的な選挙で選ばれたあなたが、国のために何をしてきたのか?」と反発しています。軍に拒否される政権など前代未聞です。

③大統領専用機に乗っていない。
トランプは退陣の際、大統領専用機に乗っていますが、バイデンは移動に自家用ジェットを使っていません?大統領専用機を使えない理由は何でしょうか?

④核のフットボールはトランプが。
バイデンは大統領就任時に核のボタンのアタッシュケース「核のフットボール」を渡されていない様です。それどころか、トランプが持って帰ったという情報も。「核のフットボール」を付き人が持ち込む様子がTBSのニュース番組に残っています。

⑤バイデン、オバマは替え玉。
バイデンにおいては1970から別人だという説もあり、同時に2人が映っている画像も存在する様です。また、就任式に参列したオバマやクリントンも別人では?という噂があります。ヒラリーの影武者などは有名ですから、充分、ありえる話です。

⑥最後の牧師の言葉?
最後に黒人の牧師が「ドミニオン・パワー・フォーエバー」と祝辞を述べているのがTBSの映像に残っていますが、これは何かのギャグでしょうか?
確信して発言しているとしたら、狂ってますね?

1月16日に反乱法が発令?
以上の事を考えてみると、これは単に、陰謀論として方づけられないかもしれません?説明では既に1月16日に反乱法が発令?されており、これが発令されると大統領は変更出来ないとか?大統領が任務を遂行出来ない場合は副大統領ですが、ペンスも既に辞任しています。現在は一時的に軍事政権の様です。暫定共和国政府はクリストファー・ミラー国防長官、ジョン・E・ハイデン将軍等により統治されているとか?ワシントンDCに異様な数の軍人がいた事もこれなら説明がつきます。

以前から噂のあった、ディープステートの大量逮捕ですが、1月の20日に予定されていた様です。しかし、ワシントンDCに小型核爆弾が仕掛けれれているとの情報で中止になったとか?人命を軽視するディープステートなら考えそうな対策です。

コロンビア特区の大統領?
この動画の説明では、バイデンはあくまで、ワシントンDCのコロンビア特区の大統領として宣誓したのであって、バチカンの様な状態だと言います。
この事はトランプが仕掛けた事で、故意にコロンビア特区での宣誓をさせたとか?
今後ですが、この話を信じるならば、大統領はまだトランプであり、3月にトランプが、米国共和国大統領に就任するとか?正にMISSION IMPOSSIBLEですね?

Wikipedia:「コロンビア特別区、通称ワシントンD.C.は、アメリカ合衆国の首都。」

あくまでネットの噂情報をかき集めた内容ですが、陰謀論と切り捨てる事も出来ない内容です。もし、これが本当で、3月にトランプが大統領に再任されれば、今度こそ、選挙の不正は暴かれ、エプスタイン島の小児性愛に関係した輩も一網打尽になるでしょうね?

僅かな希望ですが、トランプが再び大統領になる事を、期待しています。
これはトランプ流のミッションインポッシブルなのかもしれません。
実現すれば、映画化は確実ですね?

Fight For Trump!