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02月07日。フナの日、オバマ政権の悪夢が再来?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「フナの日」です。

「フ」を2、「ナ」を7と読む語呂合わせにちなみ、茨城県古河市の古河鮒甘露煮組合により、2001年に制定されました。フナの甘露煮は古河市の名産品であり、江戸時代から続く食文化を守りたいという想いが込められています。

個人的にフナは川魚の臭さがあり、苦手です。過去に1度、食べてみただけです。江戸時代では貴重なたんぱく源だったのでしょうね。

オバマ政権の悪夢が再来?

悪夢がまた繰り返される?
テロリストの壊滅?
世界の人口を減らす?
またテロとの戦いか?
トランプが大統領に就任し、最初に手をつけた政策のひとつにISISの壊滅があります。オバマ政権では、壊滅する事が出来ず、トランプが大統領になっても、解決は出来ないと民主党は嘲笑っていましたが、トランプは約1年後、見事にISISを壊滅しました。
この事実を受け入れたくないメディアは、オバマの政策が実を結んだのであって、トランプの功績では無いとして正確に報道していません。トランプはISISが使用している米国製の武器はきっと、廃棄寸前の兵器の横流しだろう?と思っていましたが、調べると、ISISが使っている米国製兵器は製造後、60日以内に作られた新品である事が判明しています。
この事は、オバマ政権がテロリストに武器を提供していた事を意味しており、戦争で金儲けをする、ロスチャイルドやディープステートの影がチラついています。トランプがISISの壊滅に成功した理由は、大きく2つある様です。

テロリストの壊滅?
①撤退させるのでは無く、壊滅。
ISISを撤退させるのではなく、確実に潰していった事です。ISISを攻撃して、占領地域を奪還できても、後退した場所でまた拠点を作ります。オバマが行ったこの方法では堂々巡りで、ISISの壊滅には繋がりません。だからトランプ政権は後退させずに徹底的に潰したのです。

②現場に指揮権を与えた。
現場で動いている軍人は重要な判断をする場合には、必ず、ホワイトハウスにお伺いをたてますが、これでは決定的なチャンスを見過ごす事になります。また、空爆に関しても現場の軍人と本部で机上の上で作戦を立てる司令部の間にはズレがあり、兵士は歯がゆい思いをしてきました。これに対しトランプは現場の兵士の意見を取り入れ、軍人を信用する事を重視し、現場の判断であらゆる作戦が実行出来る様に権限を与えました。
これは、トランプが多くの人の意見を聞き、相手を信頼するというビジネススタイルで成功した手法でもあります。軍人の多くがトランプを信頼している理由はここにあります。2016年の大統領選挙時にもトランプは身内を信頼し、権限を与える事で成功しています。人の使い方を心得ているのですね。参考書物:「トランプの真実」

世界の人口を減らす?
過去に、オバマ政権とヒラリー政権へと繋がるはずだった、アメリカ滅亡計画がありました。
ヒラリーはウランをプーチンに売却する取引を計画しており、自身でそのウランを奪取し、核兵器を第三国に作らせて、米国を攻撃。攻撃された核兵器を調べると、米国がプーチンに売却したウランだと判明し、ロシアへ報復をして、世界の人口を減らそうと計画があったとか?要するに、ロシアを悪者に米ロ戦争を起こし、世界を巻き込んで、人工調整しようとしたと言われています。この事は映画「トータル・フィアーズ(THE SUM OF ALL FEARS)」の内容とほぼ重なり、米国で物議を醸しました。僕はこのDVDをレンタル落ちで購入しましたが、ロシアとの緊迫するやり取りは必見です。
バイデン政権になり、トランプとは正反対にロシアを敵視する方向へシフトしています。ディープステートのオバマが背後でバイデンを操り、またこの計画が再燃する可能性があります。米国でウランや核兵器が行方不明、紛失したという情報が出てきたら、ロシアとの核戦争が近いかもしれません?

バイデン氏、対ロシア強硬路線を鮮明に 「無抵抗に終焉」
「[ワシントン 4日 ロイター] – バイデン米大統領は4日、米国が今後、ロシアの攻撃的な行動に対抗していくと明言し、強硬姿勢を鮮明にした。
バイデン氏は国務省で行った初の外交政策演説で、1月終盤に行ったロシアのプーチン大統領との電話会談で「米選挙への介入やサイバー攻撃、市民の毒殺というロシアの攻撃的な行動に対し、米国が抵抗せずにいた時代は終わりを迎えることを明確にした」と述べた。
さらに、同盟国との関係を修復し、世界と再び連携していくとも表明。『米国のリーダーシップ』は権威主義の台頭に対応し、友好国と結束し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や気候変動などのグローバルな課題に取り組む必要があると強調した。」
大紀元:https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68170.html

またテロとの戦いか?
バイデン政権はオバマ政権ですから、金になると思えば、テロ組織に武器を与え、紛争を起こすと思います。戦争の理由づけとして、また米国内でテロが起こる可能性も高いです。オバマは2015年の全米祈りの朝食会において、 ISIS を十字軍と比較し、「傲慢な態度でこれをよそ事にするのではなく、思い出していただきたい。十字軍の遠征や異端尋問では神の名のもとに恐ろしい行為がなされたことを。」と発言し、まるでISISのテロ行為を擁護する様な発言をしており、会場を埋める3000人のキリスト教信仰の厚い人々を驚かせています。オバマはそういう人間であり、米国は間接的にそういう大統領を選んでしまいました。

日本がオバマの企の戦争に惑わされないと良いのですが?
世界から戦争を無くす事の出来るのはトランプです。

Fight For Trump!