トランプ再選」タグアーカイブ

01月03日。ひとみの日、 2016の側近達がトランプ再選へ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ひとみの日」です。

1で「ひと」、3で「み」と読む語呂合わせで、眼鏡とコンタクトレンズの業界が制定しました。正しいコンタクトレンズの使い方や、眼鏡のケア方法を確認し、瞳をゆっくり休ませて大事にしてもらいたいという願いが込められています。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

会社勤めしている時は、利便性からコンタクトレンズを使用していましたが、目に異物を入れる事はとても疲れる気がし、小さなゴミでも目が痛くなるので、自営になってからは眼鏡に変更しました。眼鏡は邪魔な時もありますが、目が疲れにくいと思います。

2016の側近達がトランプ再選へ?

テロリストに関わっていた?
2016の側近が復活し再選へ?
やはりプーチンの贈り物?
テッドクルーズ、魂の演説?
日々、変化する米大統領選ですが、一昨日のニュースで、中共が過去、アフガニスタンのテロリストに資金提供し、米軍を攻撃させていたという機密情報が開示されました。これが本当であれば、米国は間接的に中共から攻撃を受けていた事になり、米国は断固たる報復を考えるかもしれません?また、ほぼ同時のニュースとして、過去、オバマ政権がアルカイダの関連会社に故意に資金を提供していたことが判明したと記事があります。
この2つが本当であれば、米国は金で売られたのも同然で、ディープステートで黒幕とされる、オバマの悪魔の顔が暴かれるかもしれません?

金の為に世界を混乱させ、相場の上下で利ザヤを稼ぐ悪魔達はこの世から一掃されるべきで、大統領選の行方はオバマ政権をも巻き込む大事件に発展しそうです。そもそもオバマ政権時代から不正選挙工作は行われていたとの説もあり、オバマが受賞したノーベル平和賞は取り消されるべきです。メディアは一切評価しませんが、トランプが仲介してバーレーンとイスラエルが和平合意した事こそ、ノーベル平和賞に相応しい行為です。

トランプ政権、CCPがアフガニスタンのテロリストに資金提供し米軍を攻撃させている機密情報開示を指示 出典:TOTAL NEWS WORLD http://totalnewsjp.com/2020/12/31/trump-424/

「トランプ政権は、最近トランプ大統領にブリーフィングされた、まだ裏付けのない情報を機密解除している。これは、中国がアフガニスタンの非国家主体にアメリカ兵を攻撃するために支払うことを申し出たことを示している、と2人の政府高官が語った。」

【速報】上院の調査により、オバマ政権がアルカイダの関連会社に故意に資金を提供していたことが判明 出典:TOTAL NEWS WORLD http://totalnewsjp.com/2020/12/31/obama-2/

2016の側近が復活し再選へ?
最近になって元側近であるロジャー・ストーン氏が赦免されました。
彼は2016年の大統領選挙時のトランプのブレーンで、有能で謀略家の彼等の戦略により見事、トランプは大統領になりました。
ロジャー・ストーン氏はニクソン時代からからトランプまで、共和党の大統領をずっと補佐しているおり、1988年には、トランプに大統領選挙に出馬する様、提案しましたが、当時、トランプにその意志は無かった様です。彼はトランプのスローガンである、「アメリカを再び偉大にする」というレーガンと同じスローガンは誰からも愛される大統領になると確信していた様です。雄弁で有能なロジャー・ストーン氏は「トランプはリンカーン大統領以来、最も偉大な大統領である。」とも明言しています。

張陽チャンネルを参考にしています。
張陽チャンネル:二次勤王【第87回】 https://youtu.be/BRhHLUCVCz4

彼の有能さは政界では有名であり、たぶんヒラリーのメール疑惑も彼が仕掛けた罠だと思います。その有能さ故に左派、民主党から目をつけられ、他のトランプの側近同様、政権から排除する為に、ありもしないロシアゲートの罪を被せられました。
この事件では無罪を証明する証拠は隠され、7つの罪で告訴されました。
結果、3年4ヶ月の懲役刑になり、最近になりトランプにより赦免されています。同じく無実の罪で拘束されたマイケル・フリン氏同様、民主党政権には、怒りを持っている人物です。

赦免された彼は、司法庁をはじめ、ロシアゲートの調査官のロバート・モラー、元FBI長官のジェームズ・コミー、元CIA長官のブレナンと元司法省長官のバーと、元司法省副長官のロセンステイン等の9名の高官を告訴しました。
有能な彼に告訴されたらもう逃げ道は無いと言います。

トランプと現状の意見交換をしたロジャー・ストーン氏は、逆転勝利には、特別検察官の任命が重要だと述べています。
特別検察官の任命は司法長官です。反トランプのバー司法長官が特別検察官を任命する筈も無く、彼はトランプにより辞任させ、ローゼンスタイン氏副長官を長官代行に充てました。特別検察官の模索はロジャー・ストーン氏による助言だと思われますが、2016選挙の有能な側近に加え、シドニーパウエル、ジュリアーニ、リンウッドも加わるトランプ軍団に脛に傷を持つ民主等は怯える日々を送りそうです?

やはりプーチンの贈り物?
昨日、石井新一郎氏の動画を観ているとウクライナからバイデンが破格の報酬をを受けとっていた事について語られていますが、昨日の記事の「闇のクマさんの説」を裏づける内容で、正規政府とバイデンとの関係を断ち切りたい思惑のプーチンが親ロシア議員を使って情報暴露させた事が真実の様です。大統領選を利用し、強かに漁夫の利を狙うプーチンらしい狡猾な戦略ですが、トランプが再選されるであれば、プーチンさえも心強く思えます。動画の中ではQアノン説であるジョン・F・ケネディjrにも触れており、もしかしたらトランプの口からジョン・F・ケネディjrが生存している?なんて発言もあるかもしれません?

【第62弾】ワシントンから今年初めてのメッセージ‼️(17回目)
石井新一郎チャンネル動画:https://youtu.be/KTfys8es2f0

テッドクルーズ、魂の演説?
これから米大統領選は最終段階に入りますが、一時、トランプ側に寝返ったと思われたミッチ・マコーネル氏は1月6日に議員が投票結果に異議申し立てが出来ない様な策を考えているとも言われており、信用出来ない人物です。
不思議な事に副大統領候補のカマラハリスが上院議員を退職しないのはトランプ再選の可能性が高いからでしょうか?度重なる寝返り、裏切りでもはや映画以上の展開になっていますが、トランプが逆転勝利し、ディープステート側を一掃し、悪に勝利して欲しいものです。

この様な状況でもテッドクルーズは力強く、民衆の前で演説しています。彼の演説通り、不正選挙に関わった人がいるなら全員起訴して刑務所に入れなければなりません。この演説を観ていると、トランプ再選の希望が湧いてきます。

既に1月6日のワシントン周辺では、トランプ支持派を宿泊させない様に民主党が汚い工作をしている様で、プラウドボーイズの定宿も、今回の宿泊は出来ない様です。
ナッシュビルの爆破事件ではキャンピングカーが爆破されたとされ、トランプ支持派のキャンピングカーでの参加も牽制しています。
左翼というのはどこまで卑怯で汚いのでしょうか?
トランプが逆転勝利し、世界中の極左の連中に正義の鉄槌を下して欲しいと願っています。

テッドクルーズジョージアラリーで「不正選挙に携わったもの皆捕らわれるべき!」
動画:https://youtu.be/BICZCZbOFRo

トランプ逆転勝利の吉報を待っています。
日本国内でANTIFAやBLMの旗を掲げている左翼活動家は公安監視対象に。

1月24日。ボーイスカウトが結成、郵便制度、トランプ再選?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ボーイスカウト、結成の日」です。

「1908年の今日、イギリスでボーイスカウトが結成されました。ボーイスカウト運動の始まりは、20人の少年たちを集めて行われた小さなキャンプでしたが、今では世界169ヵ国で約4000万人が、日本では約10万人が活動しているそうです。」

ボーイスカウトとは?

「ボーイスカウト(Boy Scout)もしくはスカウト(Scout)は、スカウト運動に参加する通常10歳から18歳の少年少女のこと。 発達段階上の観点から、多くのスカウト連盟ではこの対象年代をより年少・年長の部門に分割している。スカウトは成人指導者の下で20から30人規模の隊を形成する。隊は6人程度のスカウトによる班によって形成され、班単位でアウトドアなどの活動を実施する。エアスカウト、シースカウト、ライダースカウトなどの特色ある活動を導入している連盟も存在する。1970年以来、特にヨーロッパを中心としてコエデュケーション化が進んでおり、男女がともにスカウトとして活動している。」出典:Wikipedia

スカウトとは?

「スカウトとは『先駆者』のことで、ボーイスカウトには『自ら率先して幸福な人生を切り開き、社会の発展の先頭に立とうとする少年』という意味が込められている。」
出典:コトバンク

出典:sankei.com

僕が子供の頃はボーイスカウトが盛んで、親戚のお兄さんが入団しており、胸のスカーフが印象に残っています。憧れでしたね。我が家の地元にもボーイスカウトがあり、息子の入団も考えたのですが、調べると宗教団体の存在が背後にあったので止めました。奉仕、募金等、宗教団体の活動と重なる部分もあるので、入団は良く調べてからの方が良いと思います。

郵便制度施行記念日です。

「1871(明治4)年のこの日、『郵便規則』が制定された。同年3月1日から、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された。
それまでは飛脚便に頼っていたが、前島密の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪間で営業が開始された。

前島密?誰?

「前島 密(まえじま ひそか、天保6年1月7日(1835年2月4日) – 大正8年(1919年)4月27日)は、日本の官僚、政治家。号は『鴻爪(こうそう)』。日本の近代郵便制度の創設者の一人であり、その功績から「郵便制度の父」と呼ばれる。今日も使われる『郵便』や『切手』、『葉書』という名称を定めたほか、1円切手の肖像で知られる。

なるほど、1円切手の肖像画の方ですね。郵便制度を構築された方とは知りませんでした。
まだ販売している様です。送料がかかりすが、今はネットで購入出来ます。

トランプは再選される。

今年は11月にアメリカ大統領選挙がありますが、僕はトランプ氏が再選すると思っています。

そう思う理由について。
①トランプは発言が過激だが、実は慎重派?
トランプ氏はTwitter等では過激な発言をするが、実際は好んで戦争をするタイプではない。
今の所、ブッシュ親子の様に湾岸戦争を引き起こす事もしていない。
ビジネスマン故に無駄な事はしない。勿論、選挙対策でもある。

ソレイマニ司令官の殺害は米国民の安全の為。
ソレイマニ司令官の殺害は批判されているが、テロ情報を察知したが故の殺害で、米国民の安全は保たれた。オバマ政権の時はブッシュ政権よりはるかに多くの米特殊作戦軍(暗殺部隊)の隊員を世界に派遣している。
オバマ政権の方が裏の顔を持ち、危険だった。

③偏った日本のトランプ報道は問題?
日本のメディアが放送するトランプ情報はすべて左翼系新聞からの情報。
安倍政権と米国の関係を断ちたい左翼は、トランプのネガな部分ばかり報道し、アメリカに追従すろのか?と批判しますが、元記事は左翼系のニューヨークタイムズやワシントンポスト、CNNです。

日本のメディアでフォックスニュースを取り上げるメディアはありません。
日本へのニュース配信の時点でもう情報が選別されているんです。そんな日本のメディアを信用して、一概にトランプを悪く言う事は出来ません。アメリカファーストでいいじゃないですか?

トランプ氏がアメリカファーストで移民排除の政策をとったおかげで、アメリカ経済、雇用は絶好調!です。

中国との経済戦争にも事実上、勝利しています。トランプ再選を妨害する要素はありません。

トランプ氏が当選し、安倍氏がトランプタワーに駆け付けた時、トランプは中国について助言を求めたといいます。特に中国主導の「AIIB」について意見を求められたと言います。それだけ、信頼されているのだと思います。
野党、左翼は認めたく無いでしょうが、安倍総理とトランプの関係は良好です。
日本にとってトランプ再選は国益になります。