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10月20日。頭髪の日、ラインの投資勧誘?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「頭髪の日」です。

毛髪と頭皮についての正しい知識を普及することを目的として、1977年に公益社団法人日本毛髪科学協会によって制定されました。10で「とう」、20で「はつ」と読む語呂合わせにちなんでいます。

自分は、髪の毛は他人と比べて多い方でしたが、最近は加齢により抜け毛が多くりました。心がけているのは、風呂上りの頭皮のマッサージですね。頭皮の血行を良くする事が一番だと思います。

ラインの投資勧誘?

自分はFacebookをやっており、友達リクエストがあると、自分をフォローしていれば、承認する事にしている。
自分がSNSで友人を作る理由は、自分の知らない国や職業が刺激になるからだ。
友達リクエストしてくる人は女性が多く、友達承認すると、ラインで話たいという人が殆どだ。
しかし、ラインで繋がる事を要求する女性の殆どが、何等かの勧誘目的だ。
ネットショップ、為替投資、暗号資産と様々だ。
そしてその手口には一定の共通点がある。

★投資勧誘者の5つの特徴★
QRコードでラインを依頼する。
②お互いの顔画像を交換して、自信のある画像を送信してくる。
③プロフィールに仕事を明記しない。
④料理の画像を送り、料理上手だと思わせる。
マメに、「今、何してましたか?」と問いかける。
都合の悪い事には、一切答えない。

※まあ、いわゆるハニトラだ。
たまに罠だと判っていて、相手がいつ本性を表すか?試して遊ぶ時がある。

直近では、Facebook上は、佐々木慎司と男性名を明記し、385万儲かったと嘘ぶく、池田恵子(ライン名:かわいい女の子)という曲者だった。

「勧誘は織り込み済。残念でした。お疲れ様です。」
と記入しあとはブロックし、オサラバだ。

ラインの投資勧誘に注意だ。

08月11日。山の日、親中政権の犠牲になった?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「山の日」です。

作曲家の船村徹が、「海の日があって、山の日がないのはおかしい」と提唱した事をきっかけに、2016年のこの日に制定されました。 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨の元、1996年に「海の日」が制定されてから20年ぶりに新設されました。

「山と海であれば、海派の僕ですが、歳を重ねると、山歩きがしたくなるので不思議なものです。提唱した船村徹先生は既に逝去されてますが、昭和歌謡を代表する「王将」「矢切の渡し」の名曲は永延に残ります。

親中政権の犠牲になった?

更なる親中政権へ?
岸田政権の内閣改造では、早々と林芳正外相を留任させる事が決まったが、井川意高・大王製紙前会長が安倍氏と食事した際、「『林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね』と仰ってた。」とツイートしている。

安倍氏は林芳正のハニトラ以外にも自民党親中派議員と中国との関係を知り過ぎていたのかもしれない。岸田政権は内閣改造で統一教会に関わる安倍派の力を削ぎたい思惑がある。
安倍派を排除し、親中政権を持続するには絶好のチャンスだ。

後継者に林芳正を推したい岸田にとっては、安倍氏殺害と統一教会疑惑は安倍派を一掃出来、好都合だ。全て予定通りに安倍派を壊滅させる事が出来た。

背景には中国の意向があるに違いない。
防衛大臣の岸信夫氏も体調不良で車椅子生活であり、第二次岸田内閣では防衛大臣にハマコーの息子である、浜田靖一氏が起用が決まったが、この浜田氏は防衛費の2%アップに反対していた人物であり、防衛費アップは阻止される。
浜田氏起用は中国への配慮なのは明らかだ。
もしこの陰謀論が事実なら、今頃、習近平はニヤついているだろう。
安倍氏、一人の命で、日本を戦わずして手に入れる事が出来るのだから。

ガリウム弾疑惑は再度、念入りな検視をすれば解明出来ると思うが、岸田総理の国葬発言で遺体はもう確保され、アンタッチャブルになっている。

全てが出来過ぎな気がしてならない。
安倍元総理は、
岸田親中政権への犠牲になったのか?

12月23日。東京タワー完成の日、男性議員はハニトラで親中?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京タワー完成の日」です。
東京タワーの日とも呼ばれ、1958年のこの日、東京の芝公園に東京タワーが完成したことにより制定されました。正式名称は「日本電波塔」で、東京の観光名所になっています。高さは333mで、電波塔としては、2012年2月29日に完成した「東京スカイツリー」に抜かれるまでは、日本一の高さでした。

東京スカイツリーが完成しても、東京タワーのレトロな雰囲気は未だに人気です。個人的には東京タワーの方が好みですね。昭和の象徴である東京タワーを大切にして欲しいです。

男性議員はハニトラで親中?

つい最近、自民党の松下新平参院議員が重用する中国人女性がハニトラではないか?との噂がネットに溢れた。
丁度、岸田政権が中国に対し、非難決議採択をする決断の日に重なる。

松下氏のハニトラをリークしたのは、たぶん中国自身だと思う。
ハニトラを自らリークする事により、他の自民党議員へ無言の脅しを行った可能性が高い。

岸田政権が頑なに中国の人権問題を避けようとするのは、閣僚の中にハニトラに引っかかった議員がいるからなのかとあまりにタイミングが良いので疑ってしまう。
※岸田政権の閣僚にハニトラの事実はありません。あくまで妄想です。

セクハラで有名な茂木氏も女性に縁の無さそうな林氏も中国にしてみれば、ハニトラの絶好のターゲットだ。もう男性議員に期待は出来ない。

日本を守るのは自民党の女傑、高市早苗と小野田紀美しかない様だ。
派閥第一の自民党男性議員にもう期待は出来ない。
自民党二人の女傑に期待したい。

12月17日。飛行機の日、自民保守議員もハニトラに?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「飛行機の日」です。

1903年のこの日、アメリカのノースカロライナ州のキルデビルヒルズで、ライト兄弟が、動力飛行機「ライトフライヤー号」で初飛行に成功したことにちなんで制定されました。この日行われた飛行実験は4回で、最長飛行時間は59秒、飛行距離は約260mを記録しました。日本における初飛行は、ライト兄弟の初飛行から7年後の1910年でした。

ライト兄弟の偉業はあまりにも有名です。ライト兄弟は翼の構造の特許を取得し、アメリカ政府やフランス政府に売り込んだ様ですが、売り込みの際の軍人同乗飛行で墜落し、皮肉にも人類発の飛行機事故を起こしたといいます。最初の飛行と最初の飛行機事故なんて皮肉な物です。

自民保守議員もハニトラに?

岸田政権が左派で親中である事はハッキリしているが、自民党の保守議員が中国人女性(42歳)を「外交顧問兼外交秘書」にし、名刺や議員会館内を自由に往来できる通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることが「週刊文春」に暴露されたから驚きだ。

この議員は自民党の松下新平参院議員だが、決して左派でも親中でも無い人物で、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」にも参加しており保守系の議員だ。

その松下氏が中国人女性に議員会館内を自由に往来できる通行証を与えていた事は、スパイ活動を黙認する様なものだ。
また、松下議員は中国人女性を同伴し、日本人支援者や、中国系企業幹部らとの会食を繰り返していたらしく、ネットではハニトラではないか?との噂が出ていた。

◆自民党・松下新平参院議員 中国人女性「外交秘書」との関係巡り、政治資金規正法違反の疑い◆
自民党の松下新平参院議員(55)が、中国系企業の東京支店長を務める中国人女性を「外交顧問兼外交秘書」にし、名刺や議員会館内を自由に往来できる通行証などを与え、パーティ券販売に関与させていることが「週刊文春」の取材でわかった。松下事務所は、女性を「無償のボランティア」と説明しているが、実質的に秘書業務を行っており、秘書給与を中国系企業が肩代わりしている政治資金規正法違反の疑いがある。

12月2日に行われた政治資金パーティでも、菅義偉前総理が駆けつけて、「応援しています」と激励。岸田文雄首相はビデオメッセージで「これからの希望の星だ」と期待を示していた。そのパーティには約250名の参加者がいたが、多数の中国人が参加していたという。彼らのアテンドをしていたのが、昨年から松下新平事務所「外交顧問兼外交秘書」の名刺を持つ、中国人女性X氏だ。

「X氏は現在42歳。もともと、福建省の裕福な家庭で生まれ育ったそうです。北海道を拠点とし、帰化した元中国人が社長を務める帝王商事(仮名)というナマコ販売の専門業者に在籍し、その東京支店長です。最初は、同社の社長が松下さんに彼女を紹介したのです。

松下氏はX氏を気に入り、やがて彼女に外交秘書の名刺や、議員会館内を自由に行き来できる通行証を与え、事務所に頻繁に出入りさせるようになりました」

松下議員は夜な夜なX氏を同伴し、日本人支援者や、中国系企業幹部らとの会食を繰り返していたという。

「外交顧問の枠を超え、松下氏の欠かせない右腕となりつつあります。ですが、まったくの無報酬だと聞いています」(自民党関係者) 無報酬であれば、法的問題が浮上する。
文春オンライン:https://bunshun.jp/articles/-/50757?page=2

ハニトラの可能性大?
北海道を拠点としている元中国人社長の会社に関係していたと言われる中国人女性だが、それだけで怪しい気がしてならない。
中国がハニトラで各国の要人を手なずけるのは有名だが、中国包囲網であるクワッドに参加する日本の与党議員をハニトラで落とす事は中国にとって、メリットがある。

無名の議員であっても将来性のある議員はハニトラで狙われていると言うが、松下氏は政府開発援助(ODA)の特別委員長であり、中国にとって相手に不足は無い筈だ。高橋洋一氏によると、ハニトラは世界の常識だと言うが日本政府がハニトラを仕掛けたら、中韓から袋叩きにあいそうだ。

目下の敵は尖閣の中国漁船よりハニトラだ。
それにしても42歳とは思えない美貌だ。
皆さんは大丈夫ですか?