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12月27日。ピーターパンの日、中国人入国制限を?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ピーターパンの日」です。

1904年のこの日、イギリスのスコットランド出身の劇作家ジェームス・マシュー・バリーの童話劇『ピーター・パン:大人にならない少年』が、ロンドンで初めて上演されたことに由来しています。その後、1953年にディズニーのアニメーション映画『ピーター・パン』が公開されて、世界中で親しまれるようになりました。

子供の頃は憶えていたであろうピーターパンの物語の内容が今は思い出せません。ピーターパンシンドロームという永遠の少年を振る舞う行為が有名ですが、男は誰でもピーターパンシンドロームの部分があり、いつまで経っても子供のままの様な気がします。

中国人入国制限を?

ゼロコロナ政策から集団免疫へ?
風邪薬爆買いの迷惑行為?
世界にコロナを拡散か?
中国でのコロナ感染が止まらない。浙江省では、なんと1日あたりの新規感染者が100万人を超えたと発表した。ゼロコロナ政策では国民の反発を受け、中国政府は規制を緩和したが、その後急激に感染者が増えている。そんな中、中国当局はコロナ治療薬を徴収しているとされ、ゼロコロナ政策から「集団免疫」へ強引に舵を切った様だ。

◆中国感染拡大の際 中国当局は治療薬を徴収◆

中国での感染は爆発的に増加し、全国各地が混乱に陥っている。多くの感染者は薬が手に入らないと訴えている。ある関係者は、大部分の治療薬はすでに政府から徴収されたと暴露した。

中国ニュースサイトの財聯社は19日、享迪薬業のイブプロフェン原薬がすべて当局に徴収されたと報じた。公開資料によると、現在、亨迪薬業と新華制薬は中国のイブプロフェン原薬の主要なサプライヤーだという。

また、ドイツのショルツ首相はこのほど、中国に数億剤のワクチンを提供して、協力したいと表明したが、中国側に拒絶された。その前にも中国当局はアメリカの援助を拒否した。

広州市民の徐さんは、「自分が住んでいる団地は人が少なく、まさに桃源郷だが、大部分の住民は感染された。完全に逃げ場がない。しかも、広州でも薬が手に入らない。薬局をやっている友人に、薬を持ってきてくれと頼んたら、『もうないよ、政府に徴収された』と返事された」と暴露した。

看中国:https://www.visiontimesjp.com/?p=39207

風邪薬爆買いの迷惑行為?
中国企業のイブプロフェン原薬がすべて当局に徴収された事で日本の大正製薬の風邪薬「パブロンゴールドA」が爆売れしている。中には800個入りの段ボールごと買い占める客もいる様で、中国人の間で、日本の風邪薬の転売ブームが起きている。

◆中国人がアメ横などで風邪薬や抗原キット「爆買い」、コロナ感染者急増に伴い医薬品不足◆
中国本土で新型コロナウイルス感染者の急増に伴う医薬品不足が深刻化し、思わぬ余波がアジア各地に及んでいる。日本やタイなどではこの1~2週間、中国人が母国の家族や知人らに向けてドラッグストアで風邪薬を「爆買い」する姿が目立ち始めた。
発熱症状を緩和する大正製薬の風邪薬「パブロンゴールドA」が特に人気を集める。コロナ禍前から訪日客が土産に買うことが多く、この店では品薄が強まった先週から1人2個までの購入制限を設けた。

読売新聞オンライン:https://www.yomiuri.co.jp/world/20221223-OYT1T50579/

世界にコロナを拡散か?
会社の意向で中国で働いていた友人が帰国したが、帰国後、発熱しコロナの陽性が発覚した。発熱以外に症状な無い様で、隔離期間終了待ちだが、やはり中国からの出国者には注意が必要だ。

国内で中国人がコロナ感染すれば、日本の病院に入院する事になり、外国人の為に病床が更に足らなくなる。また、他人の事を考慮せず、風邪薬や抗原キットの買い占める迷惑行為も問題だ。
来年は、規制が緩和された事で、中国に渡航する外国人が増えるだけでなく、中国人旅行客も海外に出やすくなり、世界中にコロナが拡散される。
中国当局は意図的にコロナを拡散しようとしているのだろうか?

岸田政権は、何故日本政府は中国人の入国を制限しないのだろう?
コロナで病床が心配なら、まず中国人の入国を制限をすべきだ。
これは人種差別では無く、人権問題でも無い。
中国当局の失敗の尻ぬぐいを日本の薬や病院が行う必要な無い。
一刻も早く中国人入国制限を。