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06月17日。砂漠化および干ばつと闘う世界デー、二度目のMVPも夢じゃない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「砂漠化および干ばつと闘う世界デー」です。

1994年の今日、「国連砂漠化対処条約」が採択されたことに伴い制定されました。国際機関によって定められた記念日の1つで、砂漠化と干ばつへの理解を深め、それらの防止のための活動を呼びかけることを目的としています。

砂漠化の原因は2つあるとされています。
①気候的要因
地球温暖化等です。地球的規模での気候変動、干ばつ、乾燥化など。
②人為的要因
過放牧、森林減少(薪炭材の過剰摂取)、過耕作など乾燥地域の脆弱な生態系の中で、その許容限度を超えて行われる人間活動。こうした人為的な要因は、人口増加、市場経済の進展、貧困などのために生じると考えられています。 開発等での森林伐採は大きな社会問題です。

二度目のMVPも夢じゃない?

首位レンジャーズに勝ち越し?
大谷が所属するエンジェルズは、昨日で首位レンジャーズとの4連戦が終わったが、第3戦に負けただけで、3勝1敗で勝ち越した。

昨日、2番・投手兼DHで先発登板した大谷は、6回を投げて2失点したが、打者大谷が8回表に22号HRを放ち、自分自身を援護した。

これで大谷は6勝目の勝利投手になり、22号HRはジャッジ(ヤンキース)に3本差をつけ1位、54打点は4位、OPS1・002は両リーグトップという驚愕の成績だ。
このままいけば今年はMVP候補になり、エンゼルスがプレーオフに進出出来るかもしれない。
今日からロイヤルズ戦だ。6月は好調の大谷の活躍が止まらない。
二度目のMVPも夢じゃない?

03月28日。シルクロードの日、夢が現実になるかもしれない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「シルクロードの日」です。

1900年のこの日、スウェーデンの地理学者で中央アジアの探検家でもあるスヴェン・ヘディンによって、シルクロードの古代都市、楼蘭が発見されました。 シルクロードは、中国と西洋を結んだ交易路で中国の絹がこの道を通って西洋に運ばれました。

中国は現代のシルクロードとも言える「一帯一路」を展開していますが、シルクロードと違い、他国にお金を貸し付けて、中国がインフラ整備をし、属国化を目指す政策なので、日本は絶対に参加すべきではありません。

夢が現実になるかもしれない?

トラウトもWBCで思い出した。
WBCは日本が優勝したが、大谷はメキシコ戦での2塁で、仲間へ雄叫びをあげる姿や、決勝戦で感情をむき出しにして戦う姿はMLBでは見た事もない姿だった。
大谷は野球が好きで、純粋に、全力を出して戦う事を楽しんだのだ。

そして、アメリカのキャプテンであるトラウトもまた、高校時代に全力を尽くして戦った事を思いだしていた。

◆トラウトがWBC決勝敗戦でも興奮気味だった理由 バス車中で送った「これが必要だった」◆
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したマイク・トラウト外野手が所属するエンゼルスのキャンプに復帰。米メディアに対してWBCを回顧し、「これが必要だったんだよ」と敗れても興奮気味だった理由を明かした。

トラウトは26日(日本時間27日)のドジャース戦を前に報道陣の取材を受けた。MLB公式サイトが動画を公開。WBCについて「信じられないような経験だった」と振り返り、「高校時代に小さなトーナメント戦で戦ったことを思い出したよ」と頬を緩めていた。決勝では日本に2-3で惜敗。最終打者として大谷翔平投手と対戦した。負けた後でも気持ちは高ぶっていたようで、当時の心境をこのように明かした。

「WBCが終わって、キャンプに戻るバスの中で(ネビン監督に)メッセージを送ったんだ。『これが必要だった。この雰囲気が必要だったんだよ。これを経験し、その瞬間に生きることが必要だった』ってね。プレーオフにどれだけ出場したか考えさせられたよ。2014年には出場しているけど、(WBCの)あの雰囲気でこそプレーしたい。特別な数日間だったよ」

WBCの経験が新シーズンへのモチベーションにも繋がったというトラウト。大谷との対戦についても「彼は特別な才能を持っていて、素晴らしい大会を送っていた。楽しい打席だったよね。彼はいい投手だからさ」と笑顔で回顧していた。
THE ANSWER:https://the-ans.jp/wbc/313195/

二人の夢が一つになった時?
大谷のエンジェルスに対する唯一の不満は、チームとして勝てない事だ。
プレーオフに出場できなければ、谷のもう一つの夢であるワールドシリーズチャンピオンの名誉も得られない。そして、トラウトもまた、チームとして勝利する事に飢えている。

もしかしたら、この二人の活躍に触発され、エンジェルスがワールドシリーズ出場を果たすかもしれない?

二人の夢が一つになった今、
夢が現実になるかもしれない?