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08月29日。焼肉の日、24時間TVが始まったが?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「焼肉の日」です。

1993年のこの日、全国焼肉協会が8を「やき」、29を「にく」とする語呂合わせにちなんで制定されました。夏バテ気味の人に、焼肉を食べてスタミナをつけてもらうことを目的としています。7月中旬~8月上旬の間にある「土用の丑の日」や、7月23日の「天ぷらの日」と共に、食べ物の「夏バテ防止の三大記念日」とも言われています。

コロナで外食の頻度が減っているため、「少ない機会を無駄にしたくない」という心理から、満足度の高い焼肉業態が一層選ばれやすくなっていると言います。一度でいいから話題の叙々苑に行ってみたいな?

24時間TVが終わったが?

統一教会の反撃?
安倍元総理の殺害で統一教会と政治家の繋がりが問題視され、連日、マスコミが政治家の責任を追求している。
世間の報道で統一教会の信者の自殺未遂が起きた様だが、これに対し、統一教会側は、信者が自殺未遂した事は特定の報道機関による過激な偏向報道が原因であるとメディアを非難している。
特に日テレの24時間TVにおいては、統一教会の信徒が7年に渡り、ボランティアとして参加しており、TV局と統一教会との関係が明かになったが、日テレはこの件に関しては報道せず、今年の24時間TVが始まった。統一教会側からは、マスコミに対し、以下の注意喚起の文章がHPに掲載されている。

◆【異常な過熱報道に対する注意喚起(2)】◆

「8月1日に当法人より【異常な過熱報道に対する注意喚起】と題したリリースを配信したばかりでしたが、ついに当法人信徒(20代後半・女性)による自殺未遂事件が起こってしまいました。

このような事態は、特定の報道機関による過激な偏向報道が原因であるとみられ、被害者家族および親族は困惑し、極めて深刻な状況です。現在、当法人では、被害者家族に対する精神的ケアをおこなうと同時に、全面的なサポートを行っております。

前回の注意喚起文において、今後、当法人ないし友好団体等に関わってきた報道機関に対して、順次公開させていただく旨を申し上げましたが、以下、その一例をお伝えします。

現在、民放の雄と言われる日本テレビが、同社ネットワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる「24時間テレビ」ですが、当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました。

この調査結果からも分かるとおり、現在、特定の報道機関が「反社会的団体」であるかのように報じている当法人および当法人信徒が、安倍元首相銃撃事件が起こるまでは多くの報道機関から確かな信頼を受けて、番組づくりに協力し、密接に関わってきたことは疑いようのない事実です。

自殺未遂事件の原因にまで発展した、特定の報道機関による過熱報道に対して、当法人は再度、事実に基づいた報道と、憶測に基づく偏向報道の停止を強く要求します。

注意喚起の意味を重く受け止めていただき、鋭意ご対応下さるよう宜しくお願い申し上げます。」

世界平和統一家庭連合:https://ffwpu.jp/news/3921.html

マスコミは政治家の政治活動に統一教会が少しでも関わっていると、批判するが、自らの関係に関してはダンマリを続けている。

24時間TVの様に多くのスタッフを必要とする番組は人手が喉から手が出るほど欲しいものだ。

それは政治家の選挙活動と全く同じ構図であり、日テレに政治家を批判する資格は無い。
24時間TVは終わったが、日テレは統一教会との関係に触れる事はなかった。
メディアに政治家を批判す資格は無い。