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05月26日。ル・マンの日、NYセレブ生活は止めない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ル・マンの日」です。

1923年のこの日、自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」の第1回目が開催されたことにちなみます。競技はフランスの西部に位置する都市、ル・マンにある「サルト・サーキット」と呼ばれる全長13kmを超えるコースで行われます。コースには、一般公道を使用しているところもあり、レース期間以外なら実際に走ることが出来ます。

1991年に日本車で初めて総合優勝をしたマツダのレーシングカー「787B」に当時は釘づけでした。職場ではその快挙に盛り上がっていた事が思いだされます。「787B」が優勝した事でロータリーエンジンの優秀さも証明され、唯一、実用化に成功したマツダの快挙は日本の技術を世界に知らしめる事となり、日本人として嬉しかったです。

NYセレブ生活は止めない?

駆け落ち婚でNYで生活を始めた小室夫妻だが、NY小室圭が二度目の司法試験に不合格だった事で、ビザの問題もあり、日本に帰国するのでは?という噂があったが、どうやら小室夫妻はNY生活から離れる気は無い様だ。

自分の力で成功したお金で暮らすのなら結構な事だが、元皇族という事で警備費用が外交機密費から捻出されているのではという疑念が持ち上がっている。

通っていたロースクールのファーダム大では、同じ大学の卒業生達から「殆ど講義に出て来なかった奴が、何で卒業出来るんだ?!」と憤慨した学生達の抗議で卒業名簿から名前を取り消されたが、実力の無い小室圭は今後も司法試験に合格するとは思えず、生活費は眞子や秋ノ宮頼みになりそうだ。

無試験弁護士資格を拒否?
女性自身によると、米ウィスコンシン州のロースクールで学んだ者は無試験で弁護士資格が取得できるため、そちらを目指すべきとの声が上がっていたらしい。
しかも、ウィスコンシン州は日本のビジネスとも繋がりがあり、資格取得後の仕事も用意されていたと言う。しかし、小室夫妻はこの件を断固として拒否し、どんなに家賃が高額でもNY生活を諦めない様だ。
眞子の元皇族としてもプライドと圭の虚栄心からだろが、裏では上皇様や秋篠宮が「御手元金」から金銭援助しているという情報もあり、国民からは反感を買いそうだ。
結果として国民の税金で暮らしている様なもので、NYセレブ生活に拘る小室夫妻への批判は続く。

調子に乗った要求?
圭はロイヤルパワーでとんでもない事を要求した。なんと、外務省にビザを取得するために「ベンチャー企業の社長の座」を用意せよと迫ったという。

ベンチャーとは「冒険」を意味し、ベンチャー企業とは、新しい技術・ビジネスモデルを中核とした新規事業を興し、急速な成長を目指す新興企業のことだ。何もせずにロイヤルパワーに頼る圭はベンチャー企業の社長に相応しくない。圭は完全に調子に乗っている。

◆外務省の奔走も拒みNY在住にこだわる小室夫妻◆
3度目の正直をめざす小室さんだが、7月の司法試験合格も難しいとの声が多い。そんな小室さんが無試験で弁護士になれるという“極秘プロジェクト”を日本政府は極秘裏に進めていたようだ。

女性自身によると、米ウィスコンシン州のロースクールで学んだ者は無試験で弁護士資格が取得できるため、そちらを目指すべきとの声が上がっていたという。

しかも、バイオ、医療、電子機器が盛んなウィスコンシン州は日本のビジネスとも繋がりがあり、資格取得後の仕事も用意されていたとされる。

しかし、それを小室夫妻は断固拒否。その上で小室さんは外務省にビザを取得するためにベンチャー企業の社長の座を用意せよと迫ったという。現実にはベンチャー企業の社長になってもビザの取得は困難であり実現しなかったようだ。

「弁護士になりたい」はずならこんな良い話はないと思うが、どうやら小室さんはそこまで弁護士にこだわりはないのかもしれない。
また、週刊朝日では小室夫妻の“カナダ移住説”が浮上したと報じだ。

ニューヨーク総領事の前任だった山野内勘二氏がカナダ大使館に異動しており、中学・高校と東京都内の「カナディアン・インターナショナルスクール」に通った小室さんにとっても馴染みのある国だ。

物価も安く、治安もいいカナダはニューヨークよりよっぽど住みやすいだろうが、小室夫妻のプライドが高すぎるのか、どうやらニューヨークでの生活にこだわっているようで、その可能性も少ないとみられる。
まぐまぐニュース!:https://www.mag2.com/p/news/539491
小室夫妻の警備費は国民の税金から捻出されている。
いつまでNYセレブ生活を続けるつもりなのか?小室圭が叫んでる。
ロイヤルサポート足りねーぜ。

05月26日。ル・マンの日、内閣不信任案で政権交代か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ル・マンの日」です。

1923年のこの日、自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」の第1回目が開催されたことにちなみます。競技はフランスの西部に位置する都市、ル・マンにある「サルト・サーキット」と呼ばれる全長13kmを超えるコースで行われます。コースには、一般公道を使用しているところもあり、レース期間以外なら実際に走ることが出来ます。

1991年に日本車で初めて総合優勝をしたマツダのレーシングカー「787B」に当時は釘づけでした。職場ではその快挙に盛り上がっていた事が思いだされます。「787B」が優勝した事でロータリーエンジンの優秀さも証明され、唯一、実用化に成功したマツダの快挙は日本の技術を世界に知らしめる事となり、日本人として嬉しかったです。

内閣不信任案で政権交代か?

邪魔な天才を組織的に排除?
正体を隠す左翼政党?
天才を失ったツケは大きい?
政権交代で日本は中国の州に?
IOCには疑問だが、開催を?
コロナ過の対応をメディアが毎日の様に批判し、共産党は宇都宮弁護士に五輪中止の署名活動をさせたりと、現政権への攻撃が続いています。TVではやたらとワクチンの接種が遅いとか、数は足りないのでは、と批判が続いていますが、世界的にみれば、日本のコロナでの死者数は誤差の範囲に近く、そんな日本が死者数の多い諸外国を差し置いて、ワクチンを優先確保など出来る筈がありません。天才と名高い内閣官房参与の高橋洋一氏はその事を「さざ波」「屁みたいなもの」と表現し、左翼の恰好の餌食となり、一昨日、自ら辞任しました。

野党は、エビデンスを重視した論客でもあり、数学の天才と呼ばれ、指数関数データグラフでコロナの感染推移を予測し、e-taxのプログラミングをも自身で作成してしまう高橋洋一氏の頭脳は邪魔であり、組織的にツイッターを炎上させ、辞任に追い込んだ格好です。

最近の世論調査の内閣支持率は31%に低下しており、自民党内でも焦りの声が挙がっています。野党は支持率低下をチャンスと見ており、五輪前に内閣不信任案を提出する可能性がりますが、菅総理は「内閣不信任案は解散の大義」と答え、受けて立つ意気込みの様です。鍵は五輪開催とワクチン接種率になりそうです。

正体を隠す左翼政党?
立憲民主党はもはや第二の共産党とも呼ばれ、両党の政策に差が無くなってきました。れいわ新選組も共産党の青年部とも言われ、国内の政党は自民党側と共産党側に二分されているのが現状です。しかし、共産党は公安に監視されている組織である事で、他の党にとって表だって共闘する事はリスクがあります。立憲民主党と共産党の国会議員の対談集が発売される予定でしたが、1カ月前に急遽、刊行延期とりました。
衆院選が近くなった今、立民は共産党との共闘色を弱めたい思惑で、発売は選挙後にするという卑怯な戦法を展開しています。

◆政権交代「共闘」目指す立民・共産のコラボ本、急遽発売延期に◆
立憲民主党と共産党の国会議員の対談集が、発売1カ月前に急遽(きゅうきょ)、刊行延期となったことが分かった。出版社はホームページ(HP)上で延期理由を「諸般の事情」と説明している。秋までに行われる衆院選を前に持ち上がった立民と共産の接近を印象付ける出版計画は、立民の支持母体の連合内に波紋を呼んでいた。

発売延期になった書籍のタイトルは「政権交代で日本をアップデートする」。法政大の山口二郎教授が聞き手となり、立民の小川淳也衆院議員、共産の田村智子政策委員長ら両党国会議員4組が対談した内容をまとめた。「マルクス=エンゲルス全集」の出版などで知られる大月書店が6月18日の発売を予定していた。

前宣伝は「野党共闘の主力である立憲民主党、日本共産党の国会議員が政権構想にむけて熱く対論する。新しい日本を選択するための必読の書!」だったが、大月書店は5月19日に発売延期を発表。「楽しい対談だった」と語る共産側の一人によれば、すでに初稿の確認は終えていたという。

同社HPは「刊行時期は改めてご案内申し上げます」としているが、あるオンライン書店は発売予定日について、衆院選が終わった後となる12月30日としている。
産経新聞:https://www.sankei.com/politics/news/210523/plt2105230009-n1.html

天才を失ったツケは大きい?
エビデンスからコロナ禍の状況を判断し、五輪開催を是とする高橋洋一氏は野党にとって厄介な存在です。高橋氏が辞任した事で野党は目的達成したと思っているかもしれませんが、安倍総理時代も高橋氏へアドバイスを求めており、今後も自民党が与党である限り、政権の懐刀でありつ続けると思います。野党は高橋氏が内閣官房参与として日本の政治に必要な事を理解していません。
高橋氏は旧大蔵省出身で、財務省の「国の借金の嘘」を論破し、増税を防いできました。災害や疫病でお金が必要な時には可能な限り国債発行する為、財務省と戦っています。

メディアは一切報じませんが、昨年、コロナ対策費用として10兆円を確保したのは高橋氏の提案・交渉によるものです。この10兆円は、臨時入院施設建設も考慮したものですが、残念な事に知事達の政治的な思惑もあり有効に使われませんでした。
今後、突然、財務省の意向でコロナ増税案が持ち上がる可能性は充分ありますが、天才を失ったツケです。高橋洋一氏は内閣官房参与を辞任した事で、今後、歯に衣着せぬ発言をして欲しいです。

◆高橋洋一さんのマスゴミへの動画をリンクしておきます。
髙橋洋一チャンネル 第160回 「波」発言で炎上。謝罪要求する一部のマスコミさんへ
https://youtu.be/oybVrHwafvA

政権交代で日本は中国の州に?
立民の枝野氏は衆院選の投票率が5ポイント増せば、政権交代出来ると信じている様です。政権交代すれば、立民と共産党の連立政権の可能性があり、諸外国からは、ついに日本が共産主義に降ったと誤解されます。政権交代で共産党の悲願である、天皇制の廃止や日米同盟破棄も考えられ、下手をすれば、日中同盟の可能性もあります。
日本は中国の一部である日本州になり、中国人の移住が今まで以上に増え、市町村の首長は中国系議員が多く誕生し、我々は中国的な政治手法で管理されます。
民主主義の日本は終了しますが、平和ボケの日本人の目を覚ますには痛みが必要な様です。香港と同じ状況になり、自由の価値を再確認すべき時かもしれません。

IOCには疑問だが、開催を?
左翼メディアと政党のメディア戦略に振り回され、東京五輪開催は悪だと洗脳されつつありますす。
中共は、共産党100周年と重なる北京五輪を何があっても開催し、コロナに打ち勝った国をアピールします。
メディアはバッハ会長の発言を切り取り、「東京は犠牲を払うべき」という記事を書いて国民の反発を煽っています。個人的にはIOCが潤う商業オリンピックには反対ですが、7月に迫った東京五輪は開催し、少数民族を虐待する中国の北京五輪はボイコットすべきです。今こそ、中国と日本共産党の鼻を明かすべきです。

日本の共産主義を黙らせる為に五輪開催を。
北京五輪はボイコットすべき。

5月26日。ル・マンの日、工作活動と留学生ネットワーク?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ル・マンの日」です。

1923年のこの日、自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」の第1回目が開催されたことにちなみます。競技はフランスの西部に位置する都市、ル・マンにある「サルト・サーキット」と呼ばれる全長13kmを超えるコースで行われます。コースには、一般公道を使用しているところもあり、レース期間以外なら実際に走ることが出来ます。」

1991年に日本車で初めて総合優勝をしたマツダのレーシングカー「787B」に当時は釘づけでした。職場ではその快挙に盛り上がっていた事が思いだされます。「787B」が優勝した事でロータリーエンジンの優秀さも証明され、唯一、実用化に成功したマツダの快挙は日本の技術を世界に知らしめる事となり、日本人として嬉しかったですね。

工作活動と留学生ネットワーク?

学生だが中共の活動家でもある留学生。
元中共サイバー軍の告白 韓国大統領選に介入し文在寅氏を支援した。
中国共産党のサイバー軍元メンバーは、文在寅氏が韓国大統領選挙で勝利するよう介入したと暴露した。米国と対抗するため、韓国を取り込むことだという。
この元メンバーは大紀元の取材に対して、韓国メディアや韓国人はほとんど注視しないが、中国共産党の引き込み作戦に対して、米国が韓国を保護するような行動を取らなければ、地図上から韓国が消えることも否定できないとした。
2月28日、中国共産党サイバー軍の元メンバーで韓国NPO組織「Turn Right」に所属する人物が、韓国大統領選挙で文在寅氏が勝利するよう介入したとインターネットに暴露した。
このメンバーは韓国最大の検索プラットフォーム、NAVERにメッセージを投稿した。それによると、韓国国内には中国共産党サイバー部隊が1000人あまりいる。そのうち約15%が韓国籍を取得した元朝鮮系中国人で、多くは韓国にいる中国人留学生だという。」
大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/52827.html

留学生は中国共産党のネットワークの一部。
日本でも新型コロナウイルスで世界的なマスク不足の際、共産党の指示で全国の留学生がマスクを買い集め、中国へ送ったと言います。留学生といえども共産党員です。100%信用してはいけません。米国の大学では普通の中国人留学生が大学の研究室にあった装置の複製を作り、盗んだ情報をもとにして中国で起業し、大成功しています。

滞日中国人留学生 大使館に集められ情報工作命じられる例も。
「日本を狙った中国の産業スパイ活動の一端を担わされているのが8万人以上いる中国人留学生とされる。中国の諜報活動研究を専門とする『月刊中国』主幹の鳴霞(メイカ)氏が語る。『多くの中国人留学生は真面目に勉強する志を持って日本に来ています。しかし、特に国費留学生の場合はたとえ本人が望んでいなくても、いつの間にか中国の情報工作に組み込まれてしまっているケースがあるのです』」出典:iRONNA https://ironna.jp/article/2511

日本の学生より外国人を優遇する政府?
8割以上が中国人留学生という大学が国の補助金を食いつぶす。
日本の無名大学にやってくる外国人は本国でもレベルが低い人たちです。中国のまともな大学に入れないが、お金だけはあるという層の人たちが来ている事例が多いと思います。首都圏でも中国人留学生を3-4割取ることで定員割れを防いでいるドン底私立大学があります。なぜこういうことができるのかというと、国から補助金が出ているからです。彼らは日本人の半額くらいの学費で来ています。アメリカなら、貧しいがいい人材だと世界中の子供たちに奨学金をドンと出します。日本はダメな留学生に大量にお金を出しています。これは深刻です。国民の税金で「出来の悪い外国人と本来ならつぶれている大学を支える」なんてナンセンスです。
出典:現代ビジネス https://gendai.ismedia.jp/articles/-/33026

まず、日本の学生に手を差し伸べて欲しい。
日本は日本人の苦学生に手を差し伸べる事せずに外国人を優遇します。選挙の度に奨学金の問題も公約に挙がりますが、そもそも外国人に対する対応が甘すぎます。
トランプの様にとは言いませんが、日本も中韓重視では無く、日本ファーストにして欲しいものです。苦学生の奨学金は返済不要にすべきです。