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12月28日。身体検査の日、 ワシントンDCの集会阻止の為に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「身体検査の日」。

1888年のこの日、当時の文部省が全ての学校に対して、毎年4月に生徒の身体検査を実施するよう命じたことに由来しています。開始当時は、身長、体重、胸囲など発育に関係のある項目だけでなく、体力を測る握力や肺活量なども検査されていました。」

身体検査は日本独特のシステムの様です。個人主義のアメリカで強制的に身体検査を行えば、プライバシーの問題等になると思います。昔は肝油ドロップ等もあり、子供の発育に重点を置いていたのだと思います。

ワシントンDCの集会阻止の為に?

トランプ勝利と爆発?
正義の為なら犠牲は当然?
1月6日に何かが起こる?
脅しに屈せず、ワシントンDCへ?
来年のトランプの逆転勝利を願っていますが、張楊氏や篠原常一朗氏の動画を見ている限り、トランプの逆転勝利は間違い無い様で、安心していました。篠原氏の情報では、8~9割はトランプ勝利という事です。また、バイデンが息子の捜査の件で頭を悩ませて、バイデン自身はもうこの件から降りたい様ですが、組織として取り組んでいる以上、もう後戻りは出来ません。この件で、22日にはトランプ側とバイデン側で話し合いがもたれたと言います。おそらく、国家反逆罪に問われそうなハンターバイデンの恩赦についての相談が行われたのではないか?という事です。そんな中、米ナッシュビルで爆発が起こりました。爆発が起きた場所はAT&T、CNNの子会社のデータセンターが存在し、米軍のサーバーが存在すると言います。死者は居ないという報道ですが、実際には複数の死体があったと言われてる情報もあり事実は不明です。気になるのは、爆発を予告するアナウンスが行われ、死者を出さない配慮がされていた事と、爆発前に銃声を聞いたという市民が存在する事です。

篠原常一朗氏の関連動画▼
#2020/12/25 梅さん混乱 アメリカとらさん問題 ボス選び
動画:https://youtu.be/au3vUTkTR8c

闇のクマさんの関連動画▼
「お前らは卑怯だ!」テネシー州爆破】ナッシュビルの爆破はなぜ起きたのか?誰が起こしたのか?そんなに1月6日にトランプ支持者がワシントンDCに集結するのが怖いのか!
動画:https://youtu.be/Hdn8IIMvX_Q

正義の為なら犠牲は当然?
闇のクマさんの動画でも語れていますが、テネシー州、ナッシュビルでの爆発は、来年1月6日の連邦議会の両院合同会議集計時にワシントンDCにトランプ支持派が終結する事を阻む為の工作だと思います。バイデン側は「Fight For Trump」という世界的にトランプを支持する動画を嫌っており、及川幸久氏が動画の転載をしようとしたら、ブロックされたと言います。確かに「Fight For Trump」の動画では、米国以外でも、イギリス、香港、インドネシア、韓国、ナイジェリア、イスラエル他の国々での熱狂的なトランプ支持の様子が記録されており、1月6日にバイデンが大統領となっても、ワシントンDCにトランプコールが起きれば、それを見た世界はバイデンの勝利を疑う様になります。

民主党やディープステート側は、ワシントンDCでのトランプ集会を分断する為にナッシュビルでの爆発を工作したのでしょう。ナッシュビルの市長は民主党員ですから、警察の捜査を中断し、自体を曖昧にする事も可能です。市長が爆発について笑いながら話している姿は異様です。クマさんも述べていますが、左翼というのは自分達の勝手な正義を実現する為には殺害さえも平然と行う連中です。

Fight For Trumpの動画▼
Fight For Trump:https://twitter.com/DanScavino/status/1340208320951562240

1月6日に何かが起こる?
来年1月6日には何かが起きそうです。
当日、ワシントンDCに集まったトランプ支持派が騒ぎ始めれば、ANTIFAやBLMが暴力で鎮圧を試み、大乱闘になる可能性もあり、そうなれば戒厳令を発令するしか方法が無いと思いますが、アメリカを二分する本格的な内戦に発展する可能性もあり目が離せません。
また、ワシントンDCに集まったトランプ支持派を「謎の組織のテロ」という手段を使い、テロで虐殺するかもしれません。
背後に中国共産党とディープステートが存在する限り、人命など尊重される筈がありません。
万一、大規模なテロが起きれば、アメリカは南北戦争の再来になり、混乱した隙を見て、台湾や尖閣諸島が中国に奪われる事となります。
なんとか血を流さずにトランプ大逆転を目撃したいですが、左翼に道徳観などありません。
暴力革命こそ彼等の正体ですから、例え、トランプが逆転勝利してもANTIFAやBLMが街を破壊し続けるでしょうね。どちらが大統領になっても乱は続きそうです。

脅しに屈せず、ワシントンDCへ?
アメリカの状況を見ていると日本で騒がれている地方分権も再考する必要があると実感します。地方の知事が中央より権力が優先されると、統制が効かなくなり問題です。中国マネーに靡いた知事が誕生すれば、その地域の教育は中国語必須になる危険もあり、現に北海道の白糖町(過去記事にあります)では幼稚園から中国語の勉強をしています。

いずれにしても諸悪の根源は中国共産党です。
共産党は民主主義を利用し、世界覇権を狙っています。
日本のバカな政治家はCO2排出問題で、ガソリン車を撤廃すると息巻いていますが、実態は中国主体で、日本のお家芸であるハイブリッド車潰しが目的です。もはや中国に飲み込まれている菅政権ですが、日本の親中に釘を刺し、政権を正しい方向へ導けるのはトランプ氏しかいません。

米国民は左翼の爆破工作を恐れず、国を守る為に1月6日、ワシントンDCに集結して欲しいです。
PS.「Fight For Trump」を観ていると勇気が湧いてきます。

12月20日。人間の連帯国際デー、 いよいよ大統領令の発令か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「人間の連帯国際デー」です。

「2005年に開かれた国際連合総会で制定された国際デーの1つです。多種多様な人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などを定義した「ミレニアム開発目標」の達成に向けて、世界中が団結の重要性を思い起こすための提唱が行われています。グローバル化に伴う不平等が拡大する中で、「文化を越えた連帯」、「繋がりの促進」、「分かち合いの精神」が、貧困と戦うために重要としています。」

「人間の連帯国際デー」?は初めて知りました。人類の連帯という意味では国連がありますが、中国の意向が強く反映される組織になり、意味が無くなってきました。本当の意味での人類の連帯が出来る日が来る事を望みます。

いよいよ大統領令の発令か?

ホワイトハウスから離れよ?
ワシントンDCから離れよ?
十分な水を確保せよ?
本日、ラトクリフ国家情報長官に託された「中共の米国への選挙干渉を調査」するレポートが公開され、大統領に提出される予定ですが、ネットでは、中国が関与した証拠が足りなく、公開延期との情報もあります。明らかに中国が選挙に関与していたと判明すれば、トランプは大統領令を発令し、軍による関係者の逮捕と証拠の確保が出来ます。
万一、この調査レポートの公開が来年に持ち越されれば、ディープステート側の犯罪は明らかになりますが、1月6日に間に合わなければ、トランプ大逆転は無くなる可能性が高いです。
民主党の引き延ばし作戦も活発になり、とうとうラトクリフ国家情報長官も金と暴力の圧力に屈したのか?とがっかりしていましたが、大統領令発令を臭わせる情報がツイッターやニュース記事になっており、年内は緊迫した状況が続きそうです。ラトクリフ氏には民主党側の圧力に屈せず、世界の「法と秩序」の見本となるべく行動を期待します。

ホワイトハウスから離れよ?
【緊急速報】トランプ、ワシントンDCから離れるよう命令「ワシントンDCから離れるよう命令」
According to a source close to the White House Admin
@realDonaldTrump@POTUS
has ordered most of his WH staff to leave DC area and clear out.
Something big is about to go down in DC.

ツイッター:https://twitter.com/annvandersteel/status/1339425729952419840

ホワイトハウス管理者に近い情報筋によると@realDonaldTrump@POTUS
彼のWHスタッフのほとんどに、DCエリアを離れて片付けるように命じました。
DCで何か大きなことが起きようとしています。

十分な水を確保せよ?
【考察】 リン・ウッド弁護士が「十分な水を確保せよ」とツイート――「10日前後の強制ロックダウン」が行われる可能性ありとの米海軍特殊部隊の情報や、カナダ軍の「チャイナ・ファイル」の暴露によりトランプ大統領がカナダに経済制裁を加える可能性も?

十分な水、食料、懐中電灯とバッテリー、ロウソク、ラジオ、米国憲法修正第2条(=個人が銃器を保有・所持する権利を保障)の消耗品(つまり弾丸)を備蓄していることを確認し、あなた方の地元リーダーと落ち合う計画を立てておきなさい。私たちには、1度に1人の大統領しかいないことを覚えておきなさい。我々のリーダーは、ドナルド・トランプであり、バイデンではない。

ツイッター:https://twitter.com/LLinWood/status/1338360655016058881

現場に展開している複数の海軍特殊部隊の人間からの話として、私たちは全員、10日間の強制ロックダウンのために準備をする必要があると聞いている。これは10日間よりも短いかもしれないし、長くなるかもしれないと私は聞いている。だいたい1週間から2週間。これは敵がどれほど悪いか次第。これは軍事作戦であり、世界的なものになるだろうと私は聞いている。私は、日付は知らない。しかし、こうした情報は切迫感を持って語られた。
キリスト教徒の私は、複数の情報源から独立して同じことを聞き始めると、それに注意を払うようにしている。3人の人たちから別々に、私は同じメッセージを受け取った。私は彼ら3人を個人的に知っており、彼らを信頼している。出典:BonaFidr

トランプ側は不正選挙に関して、数多くの訴訟中ですが、ディープステート側の工作により、訴訟を却下されたり、受理されても審議には時間がかかり、1月6日の上下両院合同会議で、選挙人による各州の投票結果を集計し、次期大統領を正式に選出する流れには、間に合いません。トランプの劇的逆転にはもう後が無く、大統領令を出して、中国と共にクーデターを画策し、実行した民主党員の多くの議員を軍により逮捕すべきです。
民主党が一番恐れているのは大統領令です。
一昨日のワシントンDCでの平和的なトランプ支持デモが殺傷という事件に発展した以上、国家は内戦同様です。事態の鎮静化の為にも早期の大統領令発令を望みます。

12月16日。電話創業の日、 主語を隠して報道するメディア?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「電話創業の日」です。

1890年のこの日、日本で初めて電話が開通したことを記念して制定されました。東京市内と横浜市内の間で開通したのが始まりです。当時は、直接相手にかけることはできず、中継局に電話をかけ、交換手を経由して相手の回線につないでもらっていました。」

ついこの間まで黒電話が活躍していたと思ったら、今ではスマホが当たり前の世の中になり、家庭の固定電話の契約は減っています。2001年度に約6000万件の加入が今では約1800万件へと減っています。大きなローンを組む際に固定電話に加入していると有利かもしれませんが、高額な料金を払って、固定電話にする時代は終了しています。

主語を隠して報道するメディア?

我那覇真子氏の動画に真実が?
プラウドボーイズが守る?
大統領令の発令を?

一昨日、ワシントンDCで行われたトランプ支持派の集会には不正選挙に抗議し、トランプ再選を求める多くの米国民が集まりました。式典は実に穏便に平和的に行われましたが、夕刻以降、トランプ支持派が帰路につく時にどこからともなくANTIFAやBLMの連中が現れ、暴力を振るっています。この事は毎度の事らしいですが、今回、ANTIFAやBLMはワシントンDCのホテルにまで押しかけ、花火を投げ込んだり、中に入ろうとして、警官隊ともみ合いになり排除されています。
「トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷」という記事では、まるでトランプ支持派が殺傷事件を起こしたがごとく主語を隠して報道されていますが、事実は全く違います。保守派の自警団とも言える「プラウドボーイズ」という組織があり、屈強なメンバーがANTIFAやBLMからトランプ派を守っていたのですが、もみ合いの際にプライドボーイズのメンバーが刺されたのが事実の様で、犯人は既に逮捕されています。「プラウドボーイズ」は左派メディアで、白人至上主義の極右団体であると記事を書かれていますが、実際はリーダーは黒人であり、統制された国民に信頼される組織だと言います。左派からすれば保守系の守り神である「プラウドボーイズ」は邪魔な存在の様です。

我那覇真子氏のライブ映像には、関連する状況や会話が記録さえており、メディアが報じる主語を明確に書かない嘘の印象操作報道には怒りを感じます。各メディアが現地に記者を派遣せず、米国の左派メディアの記事をそのまま、転記しているのが明白にわかります。危険の中に飛び込んで取材する我那覇真子氏こそ新の報道記者であり、アマチュアでは無く、彼女の本格的な記者活動に今後も期待したいです。

我那覇真子氏の混乱する、ワシントンDCのライプ動画です。
我那覇真子チャンネル
警官隊がBLMを排除する動画▼
BLM始まりました。:https://youtu.be/Tpo0hkxo9V0

プラウドボーイズが刺された状況の動画▼
現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ:https://youtu.be/-YEcTNSYfP4

プラウドボーイズへのインタビュー▼
11/14 生配信Proud Boys ポートランドリーダー マテオさんインタビュー:https://youtu.be/ZaYGkTSvtdg

プラウドボーイズが守る?
トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷
「米共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。
出典:産経新聞 https://www.sankei.com/world/news/201213/wor2012130018-n1.html

数千人という故意に少ない参加人数の記述や、まるでトランプ派が乱闘を起こした様な記事ですが、実際はトランプ派を警察が守らない為にプラウドボーイズがトランプ派を守っています。
彼等は極右団体などでは無く、真の愛国者です。

インタビュー動画を見ると、日本にも米国人のプラウドボーイズが2人、存在するらしいです。こういう自警団的組織が日本にも必要になるかもしれません?

米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」
「2020年12月12日正午(現地時間)、選挙詐欺と不正に抗議するために、数十万人もの米市民が首都ワシントンD.C.に集まった。ナショナル・モール、最高裁判所および自由広場など多くの地点で同時に集会とデモ進行が行われた。参加者はトランプ氏の勝利を確信して神に祈りを捧げた。米国の主流メディアは報道しないため、多くの市民は大紀元エポックタイムズやソーシャルメディアからこのイベントを知り、口コミで広がった。マサチューセッツ、オハイオ、ペンシルベニア、サウスカロライナなど全米各地の参加者は、バスをチャーターしてワシントンD.C.へ駆けつけた。集会では、複数の宗教団体の代表者、政財界のリーダー、活動家、歌手らが登壇し、選挙詐欺を批判した。「恐怖心を振り払い、勇気と神への信仰を持って米国を守るよう」と呼びかけ、参加者らは集会中、何度も神に祈りを捧げた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65868.html

「恐怖心を振り払い」という表現はANTIFAやBLMによる嫌がらせや暴力を示唆しています。
平和的な集会を暴力で阻止しようとするANTIFAやBLMは連邦刑務所へ入れるべきです。

大統領令の発令を?
テキサス州が他の4州の投票方法に関し、最高裁に提訴しましたが、棄却されました。トランプ側としては痛手でしたが、むしろこの事で米国民は最高裁に対して不満を抱き、トランプ再選の民意が広がっている様です。米国民の命が脅かされる状況になった今こそ、トランプ大統領は大統領令を出して、軍による治安確保と暴力左派組織を一掃すべきです。

今回の集会参加者に対する暴力や事件は許される事ではありませんが、これが左派の実態です。
日本の左派も同じ様なもので「暴力革命」という文言に血が騒ぐ連中です。