ワープロ記念日」タグアーカイブ

09月26日。ワープロ記念日、やっとエアコンが付いた?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ワープロ記念日」です。

1978年のこの日、株式会社東芝が、世界初の日本語ワープロを発表したことにちなんで、制定されました。当時の価格は630万円で、デスクと一体化しており、重さは約220kgありました。この開発で培われた、かな漢字変換の技術は、その後の日本語入カシステムを飛躍的に進歩させました。

文字打ちがスマホの方が早い現代では、ワープロという言葉さえ知らない世代です。欧文と違い、ひらがな、カタカナ、漢字の混在する日本語のワープロ化はかなり困難な作業だったと想像できます。今では東芝というブランドの価値はそれ程、高くありませんが、開拓精神は日本を代表する企業です。からくり義衛門で有名な田中久重が創業者の東芝の復活を願っています。

やっとエアコンが付いた?

取付業者に断られた?
ケーズデンキで、シャープのエアコンを買い、24日が取付日だった。
しかし、来た取付業者は、カーポートの屋根が邪魔で取付出来ないと言う。
取付るには、カーポートの一時撤去か、足場を組むか、高所作業車を頼むしか方法が無いというのだ。
我家は新築時に全ての部屋のエアコンを取付ており、カーポートは後から施工した為、エアコンの買換えの事など想像もしなかった。
買ったエアコンはキャンセルし、途方に暮れていると、妻が「地元の電気屋さんなら、なんとかなるかも?」と言うので、地元の電気屋さんに電話してみると、「これから伺います」との事。

やっぱり地元の電気屋さん?
来て頂いた電気屋さんは、今時の長髪の若者だが、カーポートを見ても怯まない。彼は「大丈夫です。なんとか取付出来ます」との事。
ケーズデンキの様な大型家電店と契約しているエアコン取付業者は、一人親方で、対応が限られている。
その点、地元の電気屋さんは、臨機応変に人数を増やす事が出来き、頼もしい。
価格は確かに高くなるが、地元の電気屋さんとの繋がりも必要なのがわかった。

そして昨日、ケーズデンキの取付を断られたが無事、取付出来た。

地元の電気屋さんを大事にしたい。

09月26日。ワープロ記念日、花束贈呈で前代未聞の行為が?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ワープロ記念日」です。

1978年のこの日、株式会社東芝が、世界初の日本語ワープロを発表したことにちなんで、制定されました。当時の価格は630万円で、デスクと一体化しており、重さは約220kgありました。この開発で培われた、かな漢字変換の技術は、その後の日本語入カシステムを飛躍的に進歩させました。

文字打ちがスマホの方が早い現代では、ワープロという言葉さえ知らない世代です。欧文と違い、ひらがな、カタカナ、漢字の混在する日本語のワープロ化はかなり困難な作業だったと想像できます。今では東芝というブランドの価値はそれ程、高くありませんが、開拓精神は日本を代表する企業です。からくり義衛門で有名な田中久重が創業者の東芝の復活を願っています。

花束贈呈で前代未聞の行為が?

レジェンドに相応しい?
昨日、埼玉スーパーアリーナにて、格闘技のRIZIN38が行われた。一番の目玉は那須川天心とも戦ったあのメイウェザーが朝倉未来と戦うエキシビジョンマッチだった。
この試合は世界へ向けて配信されるが、地上波での放送は無く、試合を観るにはU-NEXTやABEMAでPPVによる視聴方法しかない。この手のPPVは、高い視聴料を払っても、試合終了後に他国から再生回数稼ぎにYoutubeにアップされる事が多い。

ケチで試合が気になる自分は、Youtubeでライブ実況を聞く事にしたが、メイウェザーと朝倉未来の試合が始まる前の花束贈呈のシーンで「えっ、花束を投げつけたぞ!」という事が聞こえたが、まさかそんな事は起こらないだろうと楽観視していた。

レジェンドに相応しい?
しかし、数時間後にメイウェザーと朝倉未来の試合動画がYoutubeにアップされたのを見ると、確かに和風を着た風貌の怪しい男が花束をマットに投げつけたではないか。
試合は、当初、朝倉選手のパンチなど、メイウェザーにかすりもしないとプロボクサー達に酷評されていたが、ボディと顔面にも見事にパンチを当て、惜しくも2R終了間際にKOされてしまったが、流石は朝倉未来という試合だった。
人生初のKO負けの相手がメイウェザーなら朝倉選手も本望だろう。
やはりメイウェザーは凄い。素人目には、弱いパンチに見えてたが、倒れた朝倉選手は記憶が飛んでおり、試合後に弟の海選手に、どうやって負けたのかを聞いていたのが印象的だった。
試合後のメイウェザーは、「日本の親しい友人から『1Rは伸して、2Rに倒して欲しい』と言われ、そのリクエストに応えたんだ。」と語っており、事実なら2RでのKOは計画的だった様だ。
流石はメイウェザー、エンターテイナーだ。

そして、何より奥野の蛮行に対しても怒る事無く、花束を拾い上げ、試合を行ったメイウェザーの人間性はレジェンドに相応しい。

昨日のエキシビジョンマッチを観ていた人のほとんどが、日本人の品位を落とした奥野氏に怒りを感じている。格闘技の最初に花束が贈呈されるのは、格闘技が喧嘩や暴力では無く、スポーツである事の証だ。それを理解出来ず、試合を台無しにした奥野卓志は記者会見で格闘技ファンと日本国民に花束贈呈の件で説明をすべきだ。

奥野の行為は前代未聞の蛮行だ。

09月26日。ワープロ記念日、大どんでん返しで高市圧勝?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ワープロ記念日」です。

1978年のこの日、株式会社東芝が、世界初の日本語ワープロを発表したことにちなんで、制定されました。当時の価格は630万円で、デスクと一体化しており、重さは約220kgありました。この開発で培われた、かな漢字変換の技術は、その後の日本語入カシステムを飛躍的に進歩させました。

文字打ちがスマホの方が早い現代では、ワープロという言葉さえ知らない世代です。欧文と違い、ひらがな、カタカナ、漢字の混在する日本語のワープロ化はかなり困難な作業だったと想像できます。今では東芝というブランドの価値はそれ程、高くありませんが、開拓精神は日本を代表する企業です。からくり義衛門で有名な田中久重が創業者の東芝の復活を願っています。

大どんでん返しで高市圧勝?

二階派が高市支持か?

日刊ゲンダイの記事に二階派が、高市氏の全面支持にまわるという記事があります。
記事では、総裁選で、岸田氏と遺恨がある二階氏が、岸田総理阻止の為に、決選投票に残らない様、高市氏を支持して2位に押し上げ、岸田氏を3位にさせるというもので、高市氏と河野氏の決選投票になれば、高市氏では無く、今度は河野支持にまわり、キングメーカーとして実権を握るという内容です。

しかし、高市氏の追い上げは凄まじく、岸田陣営から、高市支持に鞍替えする議員もいる位です。記事が本当なら、二階派の47票が、高市氏に加算される事となり、一回目の投票で、単独過半数勝利が見えてきます。また、河野氏は麻生派であり、二階氏の思惑が実現するとは思えません。本当に、二階派が動けば、他の派閥議員も勝ち馬に乗る為になだれ込む可能性もあり、高市早苗、単独圧勝かもしれません。

◆二階派が高市氏「全面支持」の仰天情報! “2位・3位連合潰し”で岸田総理誕生を絶対阻止◆

1回目の投票は1位河野氏、2位岸田氏、3位高市前総務相との見方が大勢だ。決選投票になった場合は2位・3位連合で岸田氏が逆転勝利すると予測されている。

しかし、岸田氏を敵視している二階派は、この構図をひっくり返すつもりだという。『役員任期は1期1年、連続3期まで』とブチ上げ、露骨な二階幹事長“外し”に動いた岸田氏に対し、二階派はいまでも「岸田だけは絶対、許さない」とカンカンだ。

『まことしやかにささやかれているのが、二階派による高市氏全面支持です。二階派は支持を一本化せず、最初の投票を自主投票にしていますが、イザとなったら高市さんに票を集め、岸田さんを3位に沈めるつもりなのではないか、とみられています。二階派は47人なので、全員が高市さんに流れたら、岸田さんとの逆転はあり得る。
岸田さんは決選投票に進出できない。河野さんと高市さんの決選投票になったら、二階派は結束して河野さんを支持する。河野さんを総理に担ぎ、最終的にキングメーカーとして影響力を残すシナリオを描いているといいます』(自民党関係者)」

日刊ゲンダイ: https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295132

ワイドショーも高市氏の追い上げに無視出来なくなりました。
二階氏の思惑とは別に高市氏勝利の可能性が高くなりました。

真面目な高市氏は内閣人事に悩みそうです。
日本初、女性総理は目の前です。

9月26日。ワープロ記念日、浦安鉄筋家族ロス?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ワープロ記念日」です。

1978年のこの日、株式会社東芝が、世界初の日本語ワープロを発表したことにちなんで、制定されました。当時の価格は630万円で、デスクと一体化しており、重さは約220kgありました。この開発で培われた、かな漢字変換の技術は、その後の日本語入力システムを飛躍的に進歩させました。」

欧文と違い、ひらがな、カタカナ、漢字の混在する日本語のワープロ化はかなり困難な作業だったと思います。今では東芝というブランドの価値はそれ程、高くありませんが、開拓精神は日本を代表する企業ですね。

浦安鉄筋家族ロス?

昨日、大好きなドラマである「浦安鉄筋家族」が最終回を迎えました。コロナ禍の中でも賑やかなギャグで笑いを届けてくれたこのドラマに感謝しています。
最終回を観た事でドラマエンディングで家族が旅行帰りの恰好をしている事に納得がいきましたし、ドラマの中での覆面レスラーや大鉄が複数存在する理由にも納得。単なるギャグドラマでは無く、タイムスリップの構成を考えられた、計算された、素晴しい番組でした。

続編を期待する。
漫画ではシリーズ累計発行部数4400万部でしたが、ドラマも好評な様で、続編や映画化も噂されています。最終回の最後に家族が抱き合うシーンで
「続く!かも?」
というセリフがありましたが、是非、続編を制作して欲しいものです。