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06月08日。世界海洋デー、岸田がステルス増税を?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界海洋デー」です。

2009年のこの日、国際連合が国際デーの1つとして制定しました。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「環境と開発に関する国際連合会議」で提案されてからは非公式でありながらも実施されていました。世界の海はつながっており、国を越えて海について考えていくことを目的としています。

ネットで検索すると、今年のテーマは『エルと海の豊かさを考えよう』で、「海は地球の大部分を占め、確認できているだけで 20 万以上の生物種が生息している。グローバル・カーボン・バジェットによると、海は人間が作り出したCO2の約 4分の1を吸収し、地球温暖化の影響を和らげている──海が私たちに与えてくれる大きさや深さに比べ、私たちは海に何ができている?」とあります。

岸田がステルス増税を?

来年から「森林環境税」が1000円徴収される。
2024年度から、国内の森林整備などを目的に、住民税に上乗せされる形で、「森林環境税」として1人1000円が徴収される。
既に、先行して別の財源から自治体に交付金が配分される制度が始まっているが、およそ半分は活用されてない様だ。

「森林環境税」は、都内の様な森林が無い地域へも交付され、疑問の声が挙がっている。
渋谷区の様に森ゼロの自治体は、全額を基金として積み立てていると言う。

日本の木材自給率は約3割であり、 使用する木材の約7割を輸入に頼っている。
この木材自給率を上げる目的で「森林環境税」を導入すると思われるが、
相次ぐ 物価高騰の中、1000円の徴収には批判が起こりそうだ。

財務省一族の岸田は、やはり国民にバレない様、
卑怯なステルス増税をした。

06月08日。世界海洋デー、タブーに切り込む新政党?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界海洋デー」です。

2009年のこの日、国際連合が国際デーの1つとして制定しました。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「環境と開発に関する国際連合会議」で提案されてからは非公式でありながらも実施されていました。世界の海はつながっており、国を越えて海について考えていくことを目的としています。

ネットで検索すると、今年のテーマは「再活性化:海洋環境のための集団的アクション」で、自然から与えられた賜物を枯渇することなく、その活力を回復し新たな生命をもたらす、海と人間との新しいバランスを形成するために、皆で、共にアクションを起こす必要があることを広く伝えるのが目的です。

タブーに切り込む新政党?

陰謀論か革命政党か?
参議院選挙が迫っている中、注目を浴びてる新しい政党がある。
それは、2021年に発足した「参政党」だ。

街頭演説では既存政党を上回る聴衆を集めている様だ。
「参政党」は、有権者が参加するスタイルの政党であり、街頭演説では聴衆と質疑応答を行うのが特徴だ。

口ばかりの既存政党議員を否定し、アメリカに媚びず、自立した日本を目指すという。
代表の神谷宗幣氏は、情報こそ大事であり、「維新の橋本徹が大阪都構想を掲げてたのは、カジノ利権の為であり、国民の事を考えた訳では無い。次は東京都知事を目指し、お台場カジノ計画を推進するだろう」、「政府は多くの情報を隠蔽している。」、「日本はむしろ鎖国すべき」と演説し、共同代表の赤尾由美氏は、「コロナ以前仕掛けられたものであり、WHOも協力している。」「ワクチンの在庫は7億本もあり、日本はグローバリズムに食いものにされている」とネットの陰謀論に近い演説している。

オールドメディアしか信じない有権者達にとっては、聞いた事も無い情報であり、もの珍しさの方が優先して人が集まっているに思える。
「参政党」の演説は、下手をすると陰謀論だと片付けられる可能性が高い。
タブーに切り込む参政党が今後、既存政党との討論で相手を納得させる事が出来るか?が課題になりそうだ。

◆【参政党】CGS神谷宗幣「橋下徹の本命はカジノ万博!次は東京都知事・お台場カジノ!フジテレビ」【よしりん吉野敏明・和泉修】
Osaka Japan:https://youtu.be/_IIwG1PF4N0

◆【参政党】1人でも多くの人に知ってほしい【赤尾由美】心の叫び
ほのぼの葉っぱちゃんねる:https://youtu.be/U0UvuzxDVO0

※現在、党員は33000人で維新を超えた。資金も3億円以上集まったと言う。
国政を目指している様だが、参議院選挙で結果を残し、主張が陰謀論と思われない裏付けが必要だろう。発言が多少心配だが、新しい参加型の政党という事で期待したい。

参院選で風が吹くだろうか?

06月07日。世界海洋デー、「大坂なおみは「非定型うつ病」?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界海洋デー」です。

2009年のこの日、国際連合が国際デーの1つとして制定しました。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「環境と開発に関する国際連合会議」で提案されてからは非公式でありながらも実施されていました。世界の海はつながっており、国を越えて海について考えていくことを目的としています。

ネットで検索すると、今年のテーマは“Ode to Shellfish” – 貝への賛歌”の様で、「6月8日の世界海洋デーにあわせ、世界中のルレ・エ・シャトーのシェフ達が「貝への賛歌」をスローガンに、プロテイン豊富な二枚貝を使った料理をレストランで提供、料理教室開催、レシピ公開、生産者訪問など幅広い活動を通して一般消費者に持続可能な食材である二枚貝の素晴らしさを訴求します。」とあります。

大坂なおみは「非定型うつ病」?

大坂なおみの会見に思う事?
プロを引退し、出直すべき?
単なる「我がまま娘」?
安易な政治活動?
初めに。大坂なおみ選手への否定的な記事なので、熱狂的ファンの方はご遠慮下さい。
大坂なおみの会見拒否が波紋を呼び、今でも賛否の声があります。大坂選手は「私は元々公の場所で話すことが得意ではない。世界中のマスコミの前で話すときにはいつも大きな不安の波に襲われた。とても不安になり、記者会見に出席して自分に見つけられる一番いい答えを言おうと努めることにとてもストレスを感じていた」とし、自身が「うつ」である事を公表しましたが、伊メディアは、「はじめにそう言えばよかった」と疑問を呈しています。大坂選手は「敗戦後の会見場で泣き崩れる選手の映像を何度も見てきましたし、みなさんも見たことがあると思います。落ち込んでいる人に追い打ちをかけるようなもので、そんなことをする理由が理解できません。」とも発言し、敗者への会見も問題提起しています。
戦争も同様ですが、勝負の世界というのは、勝者が全てです、勝者が語る事が全てであり、試合内容は、勝者目線で記事になります。そういう意味では、試合後、勝者と敗者が対談する形が本来はベストだと思います。
彼女の敗者へも配慮する発言に、一時は支持する声もありましたが、過去の行動や、プロ意識を考えると、疑問視する声の方が大きくなっています。

プロを引退し、出直すべき?
過去、多くの名選手が試合後の会見を受けています。スポーツライターは「負けたあと、会見をせずに帰ってしまったり、途中で退席した選手ならいくらでもいます。しかし、最初からやらないというのはおそらく初めてのケースです」と困惑しています。
どうしても、会見が嫌なのであれば、ショービジネスでもあるプロを引退すべきです。

会見を含めて完璧にこなすのがプロであり、ファンもスポンサーもそれを望んでいます。プロである以上、スポンサーとCMやイベント等、様々な契約を結んでいる筈です。
彼女は「うつ」であると公表しましたが、好きな事はやるけど、嫌な事は出来ないという「非定型うつ病」です。味方を変えれば、「わがまま」と捉えられても仕方ありません。この「非定型うつ病」は最近増えていると言います。
誰でも嫌な事をしなければいけない時があります。一般の会社に勤める方が、上司から嫌な事を頼まれ、気分が落ち込み「うつ」になったと言っても通用しません。大坂氏は今後、会見と同じ様に嫌な事はすべて拒否するのでしょうか?プロスポーツ選手は子供達の夢と希望でもあり、多くのスタッフの生活も支えています。自覚のない大坂選手はプロを引退し、一から出直すべきかもしれません。

女子世界ランク1位のアシュリー・バーティは「彼女の決断についてはコメントできない」としながらも「会見は仕事の一部。自分たちがプロテニスプレーヤーとして何にサインしたか分かっている」と、大坂とは異なる見解を述べています。また、ラファエル・ナダル(スペイン)が「彼女の言い分はわかるが、メディアがいなければ、自分たちは今のようなアスリートでいられないだろう」と言及しています。

テニスは過酷な競技ですが、格闘技はもっと過酷です。敗者で、腫れあがった顔でも会見に応じる選手もいます。全て、スポンサー、スポーツの発展とファンの為です。個人的に、大坂選手はプロとしての自覚が足りないと感じます。

単なる「我がまま娘」?
2019年の15歳のガウフと対戦し勝利した際には、泣き崩れるガウフに対し、「シャワー室で1人で泣くより話をした方がいい」と嫌がるガウフに会見を促しています。「敗者の気持ちを考える」という大坂選手の今の発言とは大きく異なります。この事が掘り起こされ、批判されていますが、都合よく会見を拒否し、自分は嫌がる敗者に会見を強要するのは「うつ」というより、単なる「我がまま娘」です。「うつ」という告白をし、精神的弱者となってから、メディアや有名人の発言は「腫物を触る」様な対応に変化しています。本当に「うつ」なのか?と疑問の声も多い様です。

安易な政治活動?
大坂なおみ選手は過去、種差別に抗議する「BLM運動」を支援する意思表示をしています。BLM運動は米国を分断する為に組織されたものであり、中国系団体から資金提供を受けていた事実があります。背後に中国マネーが動いている事など知らずに踊らされた彼女は中国の思惑通りに行動した事になります。中国の目的は米国の国力を削ぐ事で、その為には国内を分断させる事が有効です。

BLMやANTIFAはその為の組織であり、F1のハミルトンもそうですが、まんまと利用されているのに気がついていません。彼女の安易な差別運動への参加には、黒人保守運動で活躍するキャンディス氏も不満を感じていたのか、今回の会見拒否騒動に対して「いい加減鬱陶しいわ。テニスをやめて活動家になったら?何億と稼ぎながら、また今度は『精神的苦痛』とか持ち出して自分は取材に応える義務のない、か弱い人間みたいに振る舞ってる」と批判しています。

ひろゆき氏も動画で述べていますが、大坂なおみ選手は日本人ではありません。名前で日本人としても親近感を感じていますが、アメリカ人である以上、周りとの「和」を重んじる訳でもなく、個人の考えを優先します。期待し過ぎは裏切られる事になるでしょう?

今回の彼女の行動で、今後、スポンサーとプロスポーツ選手との契約には「会見を拒否しない事」という一文が加えられる気がします。
結果的に話す事が苦手な選手を苦しめる事になりそうです。

6月08日。世界海洋デー、「豊洲劇場」から「夜の街劇場」へ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界海洋デー」です。

「2009年のこの日、国際連合が国際デーの1つとして制定しました。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「環境と開発に関する国際連合会議」で提案されてからは非公式でありながらも実施されていました。世界の海はつながっており、国を越えて海について考えていくことを目的としています。」

海洋プラスチックゴミが問題になっていますが、日本の綺麗な海が韓国のゴミで汚染されています。プラゴミだけでなく、生ゴミまでもが日本海沿岸に漂着し、悪臭を放ち、地元民を苦しめています。
国際会議というのは、モラルのある国しか約束を守らないのが大問題です。日本は厳重な抗議をすべきですね。

「豊洲劇場」から「夜の街劇場」へ

小池百合子の再選でいいのか?
4年前の都知事選で小池百合子氏が掲げた公約が、待機児童や介護離職、残業、都道電柱、満員電車、多摩格差、ペット殺処分などの七項目。
最初に達成したのは、一番簡単な「ペット殺処分ゼロ」で、犬や猫の譲渡を促進で達成。
他の公約は達成されていませんが、支持率の調査では約70%が支持だとか?

また、豊洲の移転劇場で、石原慎太郎が豊洲の土地を購入したのは違法だと、小池氏は著名な弁護士を雇い住民訴訟を起こしたが、弁護団の結論は「石原都政に問題なしとの結論」でしたが、マスコミは一切、報じていません。

数々の疑惑には答えず?
小池氏を巡ってはカイロ大学を首席で卒業したのか?疑惑があるににも拘わらず、正式な回答はありません。都議会の学歴詐称疑惑への質問、石井妙子さん著の「女帝、小池百合子」に書かれていた問題にも明確に答える事は出来ませんでした。にも拘わらず、支持率が高いのはコロナ禍のおかげですね。

都議の清水さんが小池知事に学歴詐称の質問をする動画です。
都議Youtuber川松さんのチャンネル:【学歴詐称疑惑】都議会で直撃質問!知事はどう答えたか?
https://youtu.be/c-VN1fpITQc

小池氏の支持率が高いのはコロナ禍のおかげです。
コロナ禍対応で一番評価されているのは大阪の吉村知事で、小池知事は彼の後追い政策をしている気がします。コロナ感染を乗り越える為のロードマップの営業時間については具体的な根拠の説明を求めると答えられない様です。レインボーブリッジを赤く染めるのも通天閣のライトアップを見ての対抗策でしょうが、完全なモノマネですね。
東京の夜の街で感染が増えているといいますが大坂ではそんな話は出ていません。なぜでしょうか?

「夜の街~」で働いている人を見下している?
最近の感染者数の増加が新宿を中心とした、夜の接待業で増えている事で、しきりに「夜の街~」と発言していますが、小池氏の物言いには夜の接待業を蔑んでいる様に聞こえます。

女性が夜の接待業に就くという事は、余程困ってお金目当てに我慢している訳で、言い換えれば、一番お金に困っている人達です。(中には、天職の方もいますが)そういう方達が営業出来る様に知恵を絞るのが行政だと思いますが、小池氏の会見では、「感染数の増加は私のせいでは無い、夜の街のせい」と聞こえてしまいます。新宿辺りでは、闇営業の店舗も多く、そういうお店が感染を拡大させている可能性大です。本来ならば、厳しく取り締まるべきですが、石原都政時に行った、繁華街の違法営業のを取り締まる、「歌舞伎町浄化作戦」を意識し比べられる事、真似していると思われる事が嫌で避けている様です。

都議の川松さんが都政の実態を語る動画です。
生田よしかつチャンネル:【18:30〜生放送】都政 都議会はこの4年で何をした?
https://youtu.be/tC_VOORMoJ0

「豊洲劇場」から「夜の街劇場」へ選挙ワードを変更し、得意満面ですが、働いている女性達の事など微塵も考えていません?