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02月28日。ビスケットの日、陰謀としか思えない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ビスケットの日」です。

1980年のこの日、ビスケットに関する調査や研究などを行う、全国ビスケット協会が制定しました。1855年にパンの製造を学ぶために、水戸藩から長崎に留学していた柴田方庵が、オランダ人から学んだビスケットの作り方を手紙にして、同じ藩の萩信之助宛に送ったことにちなんでいます。ビスケットは、ラテン語で「2度焼かれたもの」を意味する「bis coctus」が語源であると言われています。

ビスケットという名の由来が、ラテン語で「2度焼かれたもの」を意味するとは知りませんでした。ネットで調べると、正確には「2度焼かれたパン」=ビスコクトゥス・パーニス(bis coctus panis)という意味で、パンの仲間と考えられていた様です。

陰謀としか思えない?

LGBT運動も人口調整か?
地球の人口は80億を突破しており、もはやキャパを超えている。世界的な気候変動が起きれば、食料不足になるのは目に見えている。

人口調整の為にコロナや感染症が人工的に作られているという陰謀論があるが、自分は、その通りだと思う。
人口を減らすのに手っ取り早いのは世界大戦で核戦争へ仕向ける事だが、核戦争になれば、地球全体が汚染されてしまい、残った人類も危険になる。

一番都合が良いのは病気で特定の人間の間引きをする事だ。
病気ならば、誰からも非難されず、合法的に人口の間引きが出来る。

また、個人的にはLGBT運動も人口調整の一環だと思っている。
子供を生まないカップルを生み出す事で人口を抑制出来るからだ。

個人的に鳥インフルは人工的に操作されており、LGBT運動さえも人口抑制の一環だと疑っている。
増えすぎた地球の人口を減らす為の
陰謀としか思えない。