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02月27日。Pokémon Day、コロナで全体主義国家に?

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「Pokémon Day」です。

1996年のこの日、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第1作目である『ポケットモンスター赤・緑』が、発売された事を記念して制定されました。不思議な生き物「ポケモン」が生息する世界で、ポケモン同士のバトルやトレーナー達の冒険を描くRPGです。
ゲーム以外にも、アニメやカードゲーム、スマートフォンアプリ、アーケードゲームなど、様々なメディアで展開されています。

ポケモンは世界的なキャラクターで、「Pokémon Go」は僕のスマホにもアプリがあります。「Pokémon Go」で新たな集客をする企業もあり、まだまだ人気は衰えそうにありません。もはや国民的キャラ・ゲームですね。

コロナで全体主義国家に?

クリントン政権のアドバイザーも?
勝手な陰謀論?
すでに頂点はあの男?
バイデン政権になり、トランプが対中制裁で行ってきた、様々な政策を翻しています。孔子学院をめぐる前政権の政策を密かに撤廃したり、Tiktokの事業売却の棚上げ等、中国への融和とも思える政策が実行されています。コロナに関しての政策にも不満が高まっており、今さらながら米国が全体主義国家へ向かっていると米国民は不安を抱いています。

バイデンは秘密警察を検討したり、民主党の方針に逆らう国民を監視し、米国人の自由を奪う事に力を入れています。ディープステートにとって、民主主義は、正義や倫理を考慮しなければならず、面倒です。紛争や戦争で利権を得てきた彼らにとっては、全体主義で国民を統治した方が、反対勢力も無く、独裁政権が作れるので都合が良いのです。
コロナ過に関しては、強制的なワクチン接種により、ビル・ゲイツがワクチンビジネスで巨大な富や権力を手にしている事にも疑問がある様で、「ビル・ゲイツは神ではない」と批判されています。コロナという世界共通の敵が登場した事で、様々な思惑がある気がします。

◆アメリカはバイデン政権下で全体主義国家になりつつある元クリントン政権のアドバイザー、ナオミ・ウルフ氏が友人を失う覚悟でFOXニュースに出演◆

「クリントン政権でアドバイザーを務めたナオミ・ウルフ氏は、2月22日(月曜)FOXニュース
のタッカー・カールソン司会の番組に出演し、バイデン政権下で米国が警察国家に向かって退化していると語った。終わりの見えないロックダウンや日常生活への制限が行われる一方で、
それらが緩和される兆候が一切見られないことを理由に挙げた。
民主党による支配の下で、米国は「クーデターのような状況になっている」とウルフ氏は語り、「本物の医療パンデミックを装って」、政府命令が不必要に拡大されていると語った。
「社会でロックダウンが実行されたことは本当に過去に一度もなく、誰もが見ている目の前で私たちは全体主義に変わっていっている」とウルフ氏は語気を強めた。
民主党のクリントン政権でアドバイザーを務めた経歴からも分かるとおり、ウルフ氏は保守系コメンテーターとは到底呼ぶことができないリベラル側の人であるが、彼女は「これは党派の問題ではない」と語り、カールソン司会者に対して、今起きていることは「あなたと私が意見が合うかもしれないし、合わないかもしれない全てのことを超越している。それは、私たちの憲法を守るために、左からも右からも人々が一致団結するべきことなのです」と語った。

ウルフ氏はさらに次のように語っている:
ニューヨーク州は、現在、企業を潰し、米国憲法修正第1条(「言論の自由」条項)が保障している礼拝のための自由な集会を禁止し、私たちの身体に侵入している・・・これは憲法修正第4条(不法な捜索や押収の禁止)に違反している。そして移動を制限し、ニューヨーク州では私たちに罰金すらいしている・・・違反項目は延々と続く。
州レベル、そして今では国家レベルでの独裁的な暴君が、この種の企業権力と政府権力の統合を生み出している。これは、1920年代の全体主義的ファシズムの特徴です。彼らはそれを利用して、私たちの権利を単純に剥奪する緊急命令を出している。財産権、集会の自由の権利、信仰の自由の権利、アメリカ合衆国憲法が保障する全ての権利です。
私は、本当に私たちがすぐに目を覚ますことを願っています・・・反撃するのがあまりに危険となりすぎる前に、人々が反撃することができる期間は非常に限られたものでしかないことを、歴史はまた示しています。

司会者のカールソン氏も、この番組内のモノローグ・コーナーで「ロックダウン体制は独裁政治体制に向かっている」と語り、次のように現在のアメリカ社会を批評している:
ビル・ゲイツは神ではない。単にマイクロソフトの大株主というだけだ。しかし、COVID(武漢ウイルス)発生以来、ビル・ゲイツは、あなた方が自身の体にできることとできないことを決める異常な権力を手に入れた。ビル・ゲイツはあなた方にコロナウイルス・ワクチンを接種して欲しいと思っている。
私たちの権利章典(アメリカ政府が基本的人権を保障したもの)が一時凍結されている現状は、アメリカ社会に対して長期的にどのような効果をもたらすでしょうか?あなた方の孫の世代は、どのような国に住んでいるでしょうか?このような質問ですら、する人はいるでしょうか?誰もいません。なぜなら、質問することは不誠実を意味するからです。もしあなたが科学を信じるなら、(政府が)言うことに単純に従え、ということです。」
出典:BonaFidr:

勝手な陰謀論?
日本でも医療関係者への強制的なワクチン接種が賛否を呼んでいますが、国民にコロナ感染の不安を過度に拡散し、ワクチン接種をさせようとしている気がしてなりません。世界的なワクチン争奪戦で立ち遅れが目立つ日本はワクチンの供給遅れを理由に中国製ワクチンを輸入する可能性は大ですが、人民解放軍でしか臨床試験をしていないのは不安でなりません。また、コロナワクチンに人口抑制や新たな病気の発症が含まれていても国民は否定出来ません。個人的には、何か他の目的もあるのでは?と勘ぐってしまいます。

すでに頂点はあの男?
コロナワクチンに関しては、プロジェクト・ベリタスがザッカーバーグの部内会議で「ワクチンは長期的な副作用の可能性がある」と発言した事がリークされています。個人的には、2018年にコロナ過を予言していたビル・ゲイツと裏の支配者による「ワンワールド思想」実現への一歩ではないか?と勘ぐってしまいます。現に、コロナウイルスの対応において、世界はワンワールド化しています。
ビルゲイツは2024年に新たなパンデミックが来ると予言しています。
既に彼は地球という全体主義国家の頂点に君臨している様です。

日本は国家と民主主義を守れるでしょうか?

01月08日。『名探偵コナン』の放送開始、 またしても、不正選挙?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「『名探偵コナン』の放送開始の日」です。

1996年の1月8日に、テレビアニメ『名探偵コナン』の放送が開始されました。原作は、漫画雑誌『週刊少年サンデー』にて1994年から連載されている、青山剛昌の同名漫画です。主人公の江戸川コナンと、コナンの体を幼児化した宿敵「黒の組織」との対決が主なストーリーとなっており、様々な難事件を持ち前の推理力で解決していきます。

境港の鬼太郎ロードと同じ様に、コナンロードというものが、米子のコナン駅近くにある様です。米子という事で、境港とは距離が近く、アニメファンにとっては、2つのキャラを堪能する事が出来ます。コナンには興味がありませんが、一度は訪れてみたいです。

またしても、不正選挙が?

開票速報中に得票数が変化する妙?
またもや不正選挙?
開票中に数字を操作?
もはや全体主義国家?
米国に必要なのは武士道?
米連邦議会上院(定数100)の多数党を決めるジョージア州の2議席をめぐる決選投票が5日、同州で行われ2議席共に民主党新人が当選しました。この選挙はバイデン政権の政策を通す為に重要なは重要な選挙で、ここを落とすとバイデン政権は数の上で、何の法案も通す事が出来なくなり、事実上、レームダック状態になります。
民主党議員は議席を確保した事は驚きで、大統領選で多くの不正を米国民は目をつぶるつもりなのか?とがっかりしていました。
そんな中、及川幸久氏の動画を見ると驚愕の事実が語られていました。
何と、5日の上院選挙も不正の疑いが濃厚だと言うのです。
TVで開票速報が行われる中、不正とも思われる現象が起きた様です。
また、残念な事にペンス副大統領は何もしなかった様で、トランプは窮地に立たされています。鳴霞さんの情報によると、ペンスはオバマ政権時代に既に中共に工作されてたとか?

開票中に数字を操作?
ジョン・オソフ候補(民主党)とデイヴィッド・パーデュー議員(共和党)の開票でデイヴィッドの開票45%時点の774723票という表示が、数秒後、開票44%、742323票という表示に突然変わり、32400票が闇の中に消えてしまいました。この後、デイヴィッドは盛り返し、票をリードし、50%の得票率で2130535票となりましたが、これも数秒後に2125535票となり、5000票が闇へと消えてしまいました。また、多くのシュレダーにかけられた投票用紙も見つかり、大統領選と同じ状況になっています。

民主党が上下院共に支配した事で、米国の民主主義は終了です。
警察組織は縮小され、ANTIFAやBLM等の極左暴力組織がこれから米国民を監視する社会になります。

もはや全体主義国家?
米国民は元より、世界が注目するこの選挙の開票速報中に、平然と票の操作をするアメリカはもう民主主義の国ではありません。スターリンの名言に「投票する者は何も決定できない。 投票を集計する者が全てを決定する」という言葉がありますが、今のアメリカはスターリンの言葉そのもので、既に全体主義国家なのかもしれません?
我那覇真子さんのレポートでは、トランプ支持派の女性がANTIFAに攻撃され、顔が血塗れになっているにも関わらず、警察はANTIFAを逮捕しないと言います。ANTIFAやBLMは全体主義国家にありがちな、秘密警察の様な存在になりつつある様です。

大統領選挙で、数えきれない程の不正の証拠や証言があっても、民主党系の州であれば、裁判する前に提訴を受理しなければ、何の問題にもなりません。
もう、アメリカはやりたい放題で、金と権力と暴力が支配する国になってしまいました。
息の掛かった州であれば、どんな不正もOKの状態では、この先、大統領選挙など行えません。
上院選挙でも不正疑惑が挙がった以上、トランプは早期に大統領令を発令し、民主党とディープステートの悪のネットワークを破壊すべきです。

トランプ支持派が議事堂に侵入する映像です。
速報!!!!!!!!!! アメリカの首都封鎖へ
動画:https://youtu.be/lMJq2zIAPtA
正義が無視される状況にトランプ支持派が議会へ侵入する気持ちも理解出来ますが、まるで暴徒の様な侵入の仕方は、民主党や左派メディアにトランプ派は過激な暴力集団とレッテルを貼られるだけです。事実、日本のメディアではトランプ派を暴徒扱いしています。
この件では、女性が射殺され、計4名が死亡している様です。
女性を撃ったのが誰なのか?はっきりせず、憶測を呼びそうです。

女性が撃たれた時の映像は如鹰展翅•琦琦QiQiさんがツイートしています。
ツイッター:https://twitter.com/i/status/1346935675229069314

米国に必要なのは武士道?
このままではどんな汚い手段を用いても勝利さえすれば正義だという社会になってしまい、正しく生きる事は損をする事だと子供達に教えなければなりません。金と暴力で社会を支配する事を米国人は選ぶのでしょうか?僕は凄く疑問に思う事があります。米国内の熱心なキリスト教徒はいったい何を学んでいるのでしょうか?
日本人は、身体に染みついた神道や武士道精神から、不正を行っての勝利は美徳とされておらず、「恥」な事です。欧米人に一番必要なのは日本の武士道精神です。
卑怯を嫌い、誇りを大切にする武士道精神こそ、米国人に欠けている部分です。
日本人に産まれて良かったな~?

ペンスよ、お前もか?
ペンス米副大統領、「トランプ大統領に選挙結果を変える力はない」
「ニューヨークタイムズ紙では、ペンス米副大統領が トランプ大統領に選挙結果を変える力はないと述べたことを報じている。」
ペンスは選挙人の集計結果を認めた事で、トランプ逆転勝利の目は摘まれた形ですが、ペンスがもし、集計を蹴って、トランプ大統領の再選を認めてしまったら、将来の副大統領の権利が暴走する恐れがあり、前例を作りたくなかったのでしょう。
トランプにとって、喜ばしい事ではありませんが、正しい選択です。
このペンスの行動に、トランプ大統領は「ペンスは我々の国と憲法を守る勇気がなかった」と発言していますが、副大統領の絶大な権力の前例を作らなかったペンスを支持します。

日本は大丈夫か?
日本では、地方分権を進めるべきだという声がありますが、地方の首長が共産党員や左翼であった場合は、米国同様に国内で分断が起こる可能性があります。また、米国が全体主義国家に傾く中、益々、二階氏をはじめとする親中派が勢いを増しそうです。菅総理が提案し、新設されるデジタル庁も、日本国民のデータを中国に売り渡す為だという意見もあり、不安がよぎります。バイデン政権になれば、沖縄まで中国に侵略されるかもしれません。そうなれば米軍の代わりに人民解放軍が駐留し、問題が起きても、今迄の様なデモや抗議活動をすれば、即、逮捕になるでしょう。
その時に初めて、米軍が必要であった事を知り後悔するかもしれませんが、もう後戻り出来ません。

Ed Martinのメール?
僕は「stop the steal」主宰者エドマーティン氏のメール登録をしており、送られてきたメールには(機械翻訳そのままです)、
「アメリカは3つの正面の戦いにあります:1)法のための戦い、2)憲法のための戦い、そして3)メディア宣伝の戦い。今日、私たちはこれらの戦場をこれまで以上に見ています。私たちは何ができる?私がショーで言ったように1.恐れることはありません。 2.宣伝ではなく、信仰と真実に自分を固定します。 3.真実を大切にする人々のコミュニティを構築し、お互いを強化します。」という内容でしたが、少林寺拳法創始者が残した言葉には「正義を伴わない力は暴力であり、力を伴わない正義は無力である」という言葉があります。
今のトランプは「力を伴わない正義」であり、悪には悪を持って対峙すべきで、本当に米国の民主主義を守りたいならば、綺麗事を言っている場合では無いかもしれません?
まだ1月20の大統領就任には時間があります。
トランプ派の力による巻き返しにも期待しています。
まだ諦めていませんよ~。
Fight For Trump!