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09月10日。牛たんの日、小坪しんや氏の反撃?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「牛たんの日」です。

9を「ぎゅう」、10を「タン」と読む語呂合わせから、宮城県仙台市を中心とした牛たん専門店が加盟する「仙台牛たん振興会」によって2006年に制定されました。仙台の食文化であり名物の牛たん焼きを、より多くの人においしく、楽しく、安全に食べてもらうことを目的としています。牛たん焼きは仙台が発祥とされ、1948年に仙台牛たん発祥の店「味太助」の初代店主の佐野啓四郎が、牛たん焼きの専門店を開き、全国に広めました。

なぜ牛タンなのか?調べましたが、佐野啓四郎氏は焼き鳥屋をやっている一人で、豚肉や牛肉を焼いてヒットしていましたが、「だれにも真似できないメニューを作ってやらぁ」と牛タンで勝負する事になった様です。舌はグロテスクなので、初めて食べた人は勇気が必要だったと思います。何でも最初にやる人は勇気があります。

小坪しんや氏の反撃?

関西テレビが小坪氏へ復讐?
添田詩織議員への告発を関西TVはどこよりもいち早く報道した。
Youtuberの闇のクマさん情報だが、関西TVが添田詩織議員への告発を報道したのは、添田詩織議員の師匠でもある小坪しんや議員が大きく関わっている様だ。

安倍元総理の告別式の日、関西TVの報道ランナーにおいて、メインキャスターの新実彰平氏が番組内で安倍元首相に「生きて歴史の審判を受けて欲しかった」と、まるで安倍氏が犯罪者だったかの様な問題発言で炎上した。
これに噛みついたのが行橋市市議であり、添田詩織議員の師匠でもある、小坪しんや氏だ。

◆【世界一美しい議員・添田詩織が『刑事告発された』と関西テレビが大報道!】『復讐だ!あの男への報復だぁ!』通常ならば絶対報道されないゴミ案件を『報復』だけ為に大報道しやがった!報道ランナー新実彰平の復讐◆
闇のクマさん:https://youtu.be/T-JnXSYPqY4

スポンサーへのアンケート?
この件に関し、関テレの社長が会見で、「新実君の発言については、当社が制作する番組の責任は個人ではなく関西テレビにある」とした上で、「安倍元総理が突然亡くなったことを悼みつつ、長期政権の検証は必要であるという意図のものだったと思う。より的確な表現はあったのではと思う部分はあるが、新実君には引き続き頑張ってほしい」との見解を示した。

しかし、新実キャスターは番組に復帰したが謝罪が無くかった事で小坪氏は番組スポンサーにアンケートを求める行動に出た。
これに対してのスポンサーの回答はブログに記載されている。
小坪しんやブログ:https://samurai20.jp/2022/08/niimi-4/

アンケートの回答例▼

ミツカン:「日頃はミツカン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。ミツカングループお客様相談センターでございます。この度は、弊社にご連絡をいただきまして、誠にありがとうございます。
弊社の広告提供の件につきまして、大変ご不快なお気持ちにさせてしまい申し訳ございません。
番組の内容等につきましてのコメントは差し控えさせていただきますが、この度のご意見につきましては、関連部署に共有させていただきます。」と回答。

株式会社サイエンス:「まず、今回の安倍元総理の件につきましては社内でも、非常に心を痛めております。当該番組を見たわけではありませんが、もしそのような放送内容があったとすれば本件に関しては、貴殿と同じ想いでございます。
また、弊社が「報道ランナー」のスポンサーかどうかにつきましてですが、こちらは、番組スポンサーではございません。
弊社は、CMを空き枠(スポンサー企業が入れないところ)に入れていく方法をとっております。
たまたまこの番組枠にCMが流れたかもしれませんが番組自体に協賛しているわけではございませんこと、ご理解いただけますと幸いです。」と回答。
どうやらスポンサーは新実キャスターの発言に批判的な様だ。

関西テレビが小坪氏へ復讐?
TV局はスポンサー離れでどこも経営が厳しい。そんな中、小坪氏が新実キャスターの発言を巡り、スポンサーを刺激した事に関西TVは憤慨した。

そこで関西TVは小坪氏への復讐の意味で、弟子である添田詩織議員への告発をいち早く報道したというのが、闇のクマさんの読みだが、同感だ。
関西TVと小坪氏、添田詩織議員の攻防はまだ続きそうだ。

08月30日。冒険家の日、2日後には刑事告発?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「冒険家の日」です。

この日、日本の冒険家たちが様々な冒険を成し遂げたことがきっかけで制定されました。例としては、1965年の同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊によるアマゾン川の源流からのボート下りや、1970年の植村直己によるマッキンリー単独登頂、1989年の堀江謙一による小型ヨットでの太平洋横断などがあります。

自分が山登りで大変だったのは、マウンテンバイクを担いで奥多摩の御岳山に登った事です。マウンテンバイクに乗れる道はほとんど無く、頂上まで死にそうになりながら友人と登った思い出があります。冒険家のご褒美はやり遂げた時の達成感ですね。

2日後には刑事告発?

8月22日に行われた横浜市長選では立民が推した山中竹春氏が約50万票を獲得し初当選ました。菅総理のおひざ元でもあり、恩師の子息である小此木八郎氏を支援した菅氏や自民党にとっては衆院選に黄色信号が灯っています。

選挙では、山中竹春氏が「元横浜市立大学教授でコロナ専門家」という触れ込みを最大限利用して、見事、当選しました。
横浜市長選挙は、菅政権のコロナ対応に対する批判が反映された選挙とも言えます。しかし、山中竹春氏には選挙前からパワハラ疑惑があり、選挙前からネットで炎上していた様ですが、有権者の横浜市民は候補者の下調べはしなかった様です。

結果として山中氏が当選した2日後に市民団体が疑惑があると、横浜地検に刑事告発状提出しました。山中竹春氏のパワハラは、不当な要求や害悪の告知を行い、強要未遂に当たる様です。また、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の「リサーチフェロー」の経歴を名乗っていた点では、学歴詐称も疑われており、「コロナの専門家」であると大々的にアピールしてた点でも、統計分析や数値解析の専門家であり、コロナの専門家では無かった様です。にも拘わらず、選挙の争点をコロナ対応とし、菅政権批判で勝利した事は問題です。コロナ専門家でもない山中竹春氏をコロナの専門家に仕立て上げて選挙を奪った立憲民主党の卑劣な方法には驚愕すると共に衆院選の危機感を感じます。

横浜市長選の裏側を須田慎一朗氏が詳しく解説しています。▼
【緊急公開】「皆様のご要望にお答えします」横浜市長選・山中氏の言い逃れ…パワハラ疑惑を徹底解説!
ニューソク通信社:https://youtu.be/f0WcDKAtF6A

山中氏のパワハラ発言?
以下、郷原信朗氏の「日本の権力を斬る!」の動画リンクと内容です。▼
【山中竹春氏パワハラ発言音声&文字起こし】郷原信郎の「横浜から日本の権力を斬る!」17
郷原信朗氏の「日本の権力を斬る!」:https://youtu.be/6-_Jrsieg5I

秋には衆院選があります。野党は毎日の感染者数や病床不足を煽り、衆院選をコロナ選挙にするつもりです。我々国民は、TV等の誘導報道に惑わされずに投票しなくてはなりません。個人的には自民党支持ですが、菅政権のコロナ対応には疑問があり支持出来ません。
しかし、大きく国家感が異なり、外国人参政権や移民を促進する野党に政権を渡す事は出来ません。

やはり国家感があり、経済政策にも長けた高市早苗氏が初の女性総理になり、新生自民党を国民に示すしかありません。
高市早苗氏が日本初の女性総理になる事を期待しています。
野党の口癖は「嘘つき」ですが、どの口が言うんだ?

アレクサ