創価学会」タグアーカイブ

11月30日。本みりんの日・統一教会以上に醜い?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「本みりんの日」です。

「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後の
アルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。

日本料理に「みりん」は欠かせません。「みりん」の名の由来は、中国清明の時代の『湖雅巻八造醸』という書に、「密淋(ミイリン)」と呼ばれる甘いお酒があったと記されています。 「淋」は、「したたる」という意味。 つまり、蜜がしたたるような甘い酒と解釈されており、中国由来の名の様です。

統一教会以上に醜い?

長井秀和の告発?
どの宗教団体も同じ?
国交大臣の旨味?
統一教会の霊感商法被害者が出ている件で文科省は、初の質問権行使をする事が決まったが、霊感商法で被害者が出ているのは創価学会も同じだ。宗教団体は資金集めの為、何かしらの仏具を信者に買わせている点には変わりがない。
そして、両親が熱心な学会員だった長井秀和がついに創価学会からの仏壇購入の被害を明らかにしたが、オールドメディアは一切報じていない。

◆「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」◆
仏壇だけで約2千万円
宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。

両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、

「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」

統一教会の被害者救済を巡り、現在、国会では高額献金を規制する新法の是非が論議されているが、これに対する公明党の歯切れの悪さも長井氏の話を聞けばうなずける。あからさまな詐欺的行為はないとはいえ、献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違いなのである。

デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1

どの宗教団体も同じ?
芸能界は創価学会信者が多いが、その中で声を挙げた長井秀和氏の勇気を称賛したい。この告発は創価学会を支持母体とし、創価学会票に依存している公明党にとっては、耳の痛い話だ。
創価学会以外でも教祖の本を買わせたり、護摩やお布施をする事で幸せでいられると洗脳する宗教団体が存在する。
どの宗教団体も最終的な目的は、日本中を信者達で埋め尽くす事だ。
信者が増えれば、教団は儲かり、資金が出来て政治の世界へ進出する事が出来る。
どの宗教団体も実態は似た様なものだ。

国交大臣の旨味?
公明党は国交省大臣を2004年から独占しているが、所轄する建設業界400万の票が見込め、建設業界は創価学会会館の建築を請け負う事が出来てWIN-WINの関係だ。

また、海保の管轄は国交省なので、中国で布教したい創価学会は尖閣問題で中国を刺激しない様にコントロールする事が出来る。日本の国益よりも布教活動を優先し、高額な仏壇を購入させる創価学会こそ規制の対象にすべきだ。
創価学会は親中で国益を損ねる団体だ。
統一教会以上に醜い。

11月18日。土木の日・創価学会も同じだ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「土木の日」です。

1987年のこの日に、土木技術および土木事業の取り組みを知ってもらうことを目的として、公益社団法人土木学会が制定しました。1879年のこの日に、前身である工学会が創立された日であることと、土木という2文字を分解すると、土の文字が「十一」、木の文字が「十八」の漢数字になることに由来しています。

若い時には公務店で解体や土木作業のアルバイトをした事がありますが、重労働で大変でした。所謂3Kの職場で人出不足ですが、土木作業員がいないと公共工事も出来ません。日頃、働いている土木作業員の方に感謝したい日です。

創価学会も同じだ?

長井秀和が告発?
統一教会の霊感商法被害者が出ている件で文科省は、初の質問権行使する事が決まったが、霊感商法で被害者が出ているのは創価学会も同じだ。宗教団体は資金集めの為、何かしらの仏具を信者に買わせている事に変わりはない様だ。

両親が熱心な学会員だった長井秀和がついに創価学会からの仏壇購入の被害を明らかにした。
◆「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」◆

仏壇だけで約2千万円

宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。

両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、

「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」

統一教会の被害者救済を巡り、現在、国会では高額献金を規制する新法の是非が論議されているが、これに対する公明党の歯切れの悪さも長井氏の話を聞けばうなずける。あからさまな詐欺的行為はないとはいえ、献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違いなのである。

デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1

創価学会を支持母体とし、創価学会票に依存している公明党にとっては、耳の痛い話だ。
公明党は、統一教会の件でピリピリしている。

聞く耳を持つ岸田は、被害者の出ている創価学会が支持母体の
公明党に斬り込めるのだろうか?

08月30日。冒険家の日、今こそ厳格な政教分離を?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「冒険家の日」です。

この日、日本の冒険家たちが様々な冒険を成し遂げたことがきっかけで制定されました。例としては、1965年の同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊によるアマゾン川の源流からのボート下りや、1970年の植村直己によるマッキンリー単独登頂、1989年の堀江謙一による小型ヨットでの太平洋横断などがあります。

山登りで大変だったのは、マウンテンバイクを担いで奥多摩の御岳山に登った事です。マウンテンバイクに乗れる道はほとんど無く、頂上まで死にそうになりながら友人と登った思い出があります。冒険家のご褒美はやり遂げた時の達成感ですね。

今こそ厳格な政教分離を?

創価学会も同じだ?
統一教会は合同結婚式で二世信者を増やそうと必死だが、創価学会も同じだ。
自分は若い頃に知らずに創価学会系の会社に管理職として転職した事がある。社長はいつも笑顔で社内は皆、人当たり良く、いじめも無く、笑顔が溢れる会社だった。
しかし、しばらくすると、不思議な光景見えてきた。

ある日、突然、若手社員全員が食事会と称して、夕方から居なくなるのだ。
一人の社員に聞いてみると、どうやら創価学会員だけの男女の出会いである食事会が開催された様だ。創価学会にしてみれば、学会員同士で結婚させ、二世信者を生みだし、会員を増やしたい思惑がある。
この会社に在籍した頃は、創価学会員の女性を紹介されたり、女性から男女の関係を求められる事もあった。バリバリの創価学会員である社長にとってみれば社員は全員、創価学会員にしたかったのだろう?

部下の女性社員が「仕事が大変でも毎朝、お題目を唱えると元気だ出る」と語っていたが、社員をコントロールする為に宗教程都合が良いものは無い。
また、創価学会では二世信者を増やすために、独自の婚活サイトがあり、男性は月会費9960円で女性は割安の様だ。統一教会は合同結婚式で二世信者を増やすしているが、創価学会も形が違うだけで、やっている事は同じに思える。

◆創価学会の婚活サイト 男性は月会費9960円で女性は割安◆

そうした事情も影響しているのか、学会員同士の「婚活サイト」も存在する。〈SGI・創価学会メンバーの人達の出会いの為のサイトです〉と謳う「ヒューマンズネット」は、ネット経由でのマッチングサービスや、ホテルなどを会場にした出会いパーティーを開催しているという。

入会金は男女とも1万円。〈累計8500組以上のマッチング実績と14年の信頼の実績で、創価学会員同士の理解あるパートナーとの出会いをサポートしています〉とある。なお月会費は男性9960円、女性7960円と、一般的な婚活パーティー同様、“男高女低”となっている。創価学会のある中堅幹部はこう語る。

「僕の周囲でそういうものを使っている人は聞いたことがないですね。よく聞くのは、婦人部のおばちゃんからの紹介です」

選挙で公明党の応援にフル稼働する学会婦人部は有名だが、彼女たちは日頃から地域に網の目のようなネットワークを築いており、学会員の生活相談に乗ったりすることもある。

「それで地域に独身の学会員がいれば『この人どう?』なんて感じで紹介してくれるわけです。婦人部にはそんな“世話焼きオバチャン”が多い。そうした地道な人脈づくりは、選挙時の集票力にもつながっています」

NEWSポストセブン:https://www.news-postseven.com/archives/20201016_1604670.html?DETAIL

創価学会員同士の婚活を支援する「SOKA SGI会員の出会い・ヒューマンズネットが存在し、スマホのマッチングアプリで婚活が出来る。
現代は収入も増えず、結婚したくても出来ない若者が増えている。宗教の理念よりも結婚が目的で宗教団体に入会する人が増えそうで心配だ。

厳格な政教分離を?
統一教会の政治との関わりが問題視され、宗教法人取り消しも叫ばれる中、創価学会を支持母体とする公明党は危機感を感じた様で、山口公明代表は、創価学会を宗教一般の枠に納めず、明確に区別すべきだと述べた。

しかし、統一教会側にしてみれば、「何で創価学会や幸福の科学が政治に参加する事が許されるのか?」と不満に思っている。
政治と宗教の関係が疑問視された今こそ、原点に戻り、政教分離の在り方を考えなければならない。

今こそ厳格な政教分離を。

05月21日。小学校開校の日、えっ、なんであの人が政界へ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「小学校開校の日」です。

1869年のこの日に、京都で日本最初の小学校の開校記念式が行われました。最初の小学校として上京第二十七番組小学校と下京第十四番組小学校が開校しました。同年中に京都では64校が開校され、多くの学校は、地元の人の寄附で設立されたり、寺や神社の敷地の一部でまかなわれていました。

調べると学校名は「柳池小学校」らしいです。
何でも最初は古都の京都が多いですね。自分の出た小学校が残っていると嬉しいですが、形こそ無くても石碑が残っているのは卒業生として、嬉しいですね。小学校の歴史を知りました。

えっ、なんであの人が政界へ?

石原さとみさんが引退し、政界へ?
石原さとみさんについて。
政治家に向いているのか?
傷つかない行動を?
ニュースによると、女優の石原さとみ氏が結婚を機に芸能界を引退し、参議院選挙に出馬するとの情報があります。個人的には興味の無い女優さんでしたが、調べると、学校は小・中・高と東京創価学校を出ている様で、親も創価学会員である事から創価学会員である事は間違い無さそうです。創価学会員であるならば、広告塔として学会が彼女のタレント活動を支えてきた事は確実です。

芸能人の中では宗教団体に続している方も多く、布教活動をしたい教団側と世の中に出たいタレント側の思惑が一致し、教団が組織的に支援している事が多いです。

一流タレントへの夢が叶えば、今度は教団への恩返しです。石原さとみ氏が公明党から立候補し、公明党と創価学会のイメージアップに一役買う番です。既に与党、自民党と公明党は歓迎している様でが、公明党から参議院選に出るとの噂もあり、参議院の2022年07月25日任期満了に向け、準備が行われそうです。

ポスターはこんな感じになるのでしょうか?

石原さとみさんについて。
生まれ:1986年(昭和61年)12月24日
所属:ホリプロ所属
出身校:東京創価小学校>東京創価中学>東京創価高校
父親が創価学会の幹部・母親が聖教新聞の秘書という、一家揃って創価学会信者の様です。
※2002年にホリプロスカウトキャラバン「ピュアガール2002」で、グランプリを受賞
し芸能界入り。同年、石神国子名義で映画「ホ・ギ・ラ・ラ」で女優デビュー。
結婚相手:GS(ゴールドマン・サックス証券)社員。

◆石原さとみに「政界転身」情報!電撃婚より衝撃的な「第2の人生」への道筋とは?◆
「ただし、そうした現場にいるスタッフの間では、石原の「女優引退」が現実味を帯びてきたという空気が流れているという。民放局関係者が声を潜めて語る。

「今年に入って彼女は、現場で親しいプロデューサーやスタイリストらに『今までお世話になりました』とかしこまって意味シンな挨拶をしているんです。中には『年末引退』の意向を明確に伝えられた関係者もいたそうで、近日中に引退発表をするのではないかと…」

実は、引退へと感情が向かう心の波を止めることができず、10月末に予定される映画「そして、バトンは渡された」(ワーナー・ブラザース映画)の公開後となる年末をもって、芸能界から離れる決意をしたというのだ。

それにしても、事態があまりに急速に、そして唐突に展開されているようにも見える。だが、石原はしっかりと未来を見据えた準備をしていた。発表されれば、電撃婚よりも衝撃的な「第2の人生」になるというのだが、政界関係者が重い口を開いた。
実は永田町で、石原の政界転身が話題になっているんです。彼女は実際に与党関係者と繰り返し接触していて、出馬に向けたすり合わせを行っているといいます。順調にまとまれば、来年7月に予定されている参院選に出馬する方向で話は進んでいるんです」

しかも石原の後ろ盾となる政党は─。5月18日発売の「週刊アサヒ芸能」5月27日号で、その「仰天ストーリー」の全貌をレポートしている。」
グノシー(アサ芸プラス):https://gunosy.com/articles/eNCzD?s=s

政治家に向いているのか?
石原さとみ氏はオバマ大統領が広島訪問の際、「日本のトップのみなさんは、どう受け止めたのでしょう」と意味ありげに発言しており、政治には興味がある事が伺えます。

石原氏は大学こそ出ていない様ですが、結婚相手がGS社員という事で、教養もあり当選すれば、経済には明るい議員になりそうです。
心配なのは公明党や創価学会が石原氏を、改憲議論を阻止したり、外国人が自衛隊駐屯地等の需要施設周辺の土地を買う事を規制する「重要土地等調査法案」の反対に利用する事です。

議員になれば、綺麗事ばかり言う訳にはいきません。発言によっては一気にイメージダウンもあり得ます。政治家の発言は一生残ります。彼女の覚悟が問われそうです。

傷つかない行動を?
創価学会の悲願は中国での布教活動です。共産党に布教活動を認めてもらう目的がある創価学会は公明党を使って親中路線を歩んでいます。政治的な決定では中国に配慮する行動をし、日本の国益を削いでいます。公明党の山口代表は中国のウイグル民族弾圧問題では「わが国が制裁措置を発動するとすれば、(中国当局の)人権侵害を根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と述べ、中国に配慮し、ウイグル対中制裁に慎重な姿勢を示しています。中国の横暴な覇権主義に世界が反発している今、石原さとみ氏が議員になれば、中国問題でどんな発言をするのか?注目されます。
今までの芸能界のイメージに傷がつかない行動をして欲しいものです。
親中発言をしない事を期待します。