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03月14日。ホワイトデー、宗教の恐ろしさ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ホワイトデー」です。

バレンタインデーに女性からチョコレートをもらった男性が、そのお返しをする日だとされています。日本発祥の行事で、キャンディやマシュマロ、クッキーなどが定番とされています。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

自分は、ほぼ引き籠りで独居状態で義理チョコさえも頂ける訳もなく、母親から頂いた家族チョコだけなので、ホワイトデーの心配もありません。
今日はホワイトデーに肖って、「キャンディーの日」「マシュマロデー」でもありますね。2月~3月はお菓子業界の書き入れ時ですね。

宗教の恐ろしさ?

あの事件は創価学会が関係?
生活保護と宗教団体?
かつて、創価の会社に?
最近、福岡で起きた自分の5歳の子供を衰弱死させた事件が話題になりました。ワイドショーでは背景にママ友の存在が指摘され、様々な憶測を呼んでいます。
デイリー新潮の記事では、ママ友が創価学会員で、葬儀にも創価学会が関わっていたとされていますが、TVでは創価学会に関する事はご法度なのか?触れられていません。
自分の友人にも創価学会に関係する事で、夫婦関係が崩れ、離婚した家族が存在しますが、宗教に頼る人といのは、基本的に心の弱い方達です。

阪神淡路大震災の時には、被災者を勇気づける若者達がTVの前で踊る姿が映し出されていましたが、胸には赤・黄・青の三色旗のバッジが光っていました。
全ての宗教団体がそうだとは言いませんが、災害により苦境に陥った方々に手を差し伸べる事で宗教を布教するチャンスであり、NPOの中にも宗教が関係する団体は多い気がします。

宗教団体の最終目的は資金集めと政治です。今、日本は公明党が与党内である為に憲法改正が阻止されています。日本や個人にとって創価学会の存在は不幸な事です。
困った事や相談事がある際には、宗教団体に頼らない様に気をつけたいものです。

◆福岡5歳児餓死事件、母親とママ友は「創価学会員」だった 衰弱の我が子に“お題目”◆
「福岡県で起こった5歳児餓死事件では、事件の凄惨さもさることながら、翔士郎ちゃんを餓死させた“母親”と“ママ友”の奇妙な関係性でも注目を集めている。共謀して食事管理を行ったとされる両容疑者だが、ママ友としての“主従関係”だけでなく、もう一つの“特別な関係”があった。
3月2日、福岡県警は保護責任者遺棄致死容疑で、翔士郎ちゃんの実母である碇(いかり)利恵(39)と知人の赤堀恵美子(48)両容疑者を逮捕した。赤堀容疑者は碇容疑者を“洗脳状態”にして夫と離婚させ、碇容疑者が受給していた生活保護など計1200万円ほどを搾取していたとされる。
ママ友としての“主従関係”があったことが分かるが、それに加えて別の “上下関係”も存在していた。二人を知る保護者仲間は、次のように証言する。

「お通夜の日、たまたま赤堀に用事があって電話したんです。彼女が“お通夜があってバタバタしている”と言うので誰が亡くなったのか尋ねると、“バカの一番下の子どもったい”と言われました。彼女は碇さんのことを“バカ”とか“あれ”と呼んでいましたね。それと、“葬儀代は学会が出した代わりに、香典は学会に渡した”といったような話を聞きました。彼女は創価学会の信者なのでね
地元の古参学会員は、「うちでは持って行かない決まり」と香典の件は否定。だが赤堀容疑者が学会員であることは認めると語った。となれば気になるのは、“洗脳状態”にあった碇容疑者も創価学会入りを勧められたのではないか、という点だ。
碇容疑者の代理人弁護士に確認したところ、赤堀容疑者に勧められて事件当時は創価学会に入っていた、とのことだ。地元記者によると、「碇容疑者は、衰弱して動けない翔士郎ちゃんのそばで、救急隊が到着するまでのあいだ、お題目だか念仏だかを唱えていた」というが、これは創価学会のお題目だったというわけだ。」
デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03101700/?all=1

生活保護と宗教団体?
生活保護の受給はハードルが高いと言われていますが、創価学会の政治部門である公明党は、共産党と並び、生活保護の口利きを地方自治体に対して行っていると、かねてから指摘されています。

公明党の高田明・板橋区議(当時)は「学会に言われたことは私たち公明議員にとっては絶対で、生活保護の受給や保育園の入所、公営住宅入居への口利き、そして警察からの貰い下げに至るまで、すべて彼らに命令されることを実行しなければなりませんでした。」と1996年2月18日の週刊新潮のインタビューに答えている様です。困っている人に生活保護を口利きする事で、永遠に創価学会信者として囲い込む事が出来、公明党の票にもなります。共産党も同じで、生活困窮者こそ、彼等のターゲットです。

かつて、創価の会社に?
自分は都内の創価学会員の多い地域で就職した事がありますが、入社してみると、社員のほぼ全員が創価学会員で驚愕した覚えがあります。宗教関係者は人当たりも良く、社長と面接した際も好印象だったのですが、まさか?創価学会員が占める会社だとは思いませんでした。

最初の異変に気づいたのは月に1度、社員がほぼ食事会と称して居なくなる事です。どうやら、学会員同士で、男女の出会いの場の意味も込め、食事会を開催している様でした。その会社では、創価学会員の女性を紹介され、結婚を促された事もあります。
社員の募集をしても、出来レースで、最初から創価学会員の応募者が採用される事が決まっており、社員全員を同じ思想、理念で固めたい社長の意志を感じましたね。

社員コントロール?
創価学会員の社長の会社で感じた事は、宗教で社員をコントロールしている事です。
どんなに辛い仕事でも、徹夜になっても、お題目を唱えれば、前向きになれると社員をコントロールしています。会社を学会員一色にしたい社長にとって、社内の様子は気になるらしく、この会社の社長は社内を盗聴している事で有名でした。
僕から見れば、そんな心配は実に憐れで、盗聴してまでも社内の様子を知りたいという欲は心の地獄でしかありません。
福岡県で起こった5歳児餓死事件では学会のママ友に洗脳され、コントロールされていた様ですが、宗教団体の目的は洗脳とコントロールでお金を集め、政治活動に繋げる事です。

今はコロナで生活に困っている人も多く、共産党や公明党に頼り、生活保護を受給する方も多いとは思いますが、人生を支配されない様に気をつけて下さい。

池田大作氏は、「日本民族に天皇は重大でない」と発言し、「自分の教えこそが日本国を救う思想である」と宣言していまますが、今回の事件をどう弁明するのでしょう?

公明党が死守している国土交通省のポストはゼネコンと創価学会を結びつける重要なポストで、ゼネコンは全国の会館の建築をし、ゼネコン関係の票を集められるというWIN-WINの関係が存在します。
全ては政治と利権に繋がっています。
宗教という人の弱味に漬け込むビジネスには気をつけましょう。
TVは真実の報道を。