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5月14日。けん玉の日、赤い暗殺者の仕業なのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「けん玉の日」です。

「けん玉の国際的な普及に取り組む、一般社団法人グローバルけん玉ネットワークによって制定されました。1919年のこの日、広島県呉市の江草濱次が考案、発明した、けん玉の原型となる「日月ボール」が実用新案の登録を受けました。」

けん玉の起源は?

けん玉は世界各地にあり、英語でカップ・アンド・ボール(Cup and Ball)、フランス語でビル・ボケ(Billeboquet)、ドイツ語でクーゲル・ファング(Kugelfang)といいます。
けん玉の起源についてはいろいろな説があり、現在はまだ確認されていません。今、けん玉の古い記録で確認できるのは、16世紀のフランスで国王アンリ3世のころです。」
出典:日本けん玉協会 https://kendama.or.jp/archives/history/

けん玉は日本独自の物かと思っていましたが、起源ははっきりせず、海外の様です。16世紀の銅版画にけん玉で遊ぶ姿が描かれています。広島県廿日市市廿日市の老舗「和洋菓子ながお」から「けん玉もなか」が発売されています。カワイイですね。

赤い暗殺者の仕業なのか?

ウイルス研究者の不可解な死。

中国出身研究者、米の自宅で銃殺される 新型コロナウイルスを研究。
「米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・劉兵(Liu Bing、37)さんが5月2日、自宅で殺害された。犯人は後に自殺しており、動機は明らかになっていない。
地元のKDKAラジオによると、劉兵さんの体には致命的な銃創が複数、見られた。窃盗品はなく、家を荒らされた様子はない。事件当時、妻は家にいなかった。ピッツバーグ大学医学部のホームページに掲載されたメッセージによると、劉さんは新型コロナウイルスの感染メカニズムや合併症の研究を進めていて、「非常に重要な発見をする段階に近づいていた」という。「研究の完遂に努め、卓越した科学的業績に敬意を表す」と大学側は書いている。国際医学誌「ランセット」に掲載されたピッツバーグ大学医学の研究文書によれば、新型コロナウイルス肺炎のためのワクチンは開発が進み、予備的な動物実験で十分な抗体の産生を確認していた。順調にいけば、数カ月後に臨床試験が開始されるとみられていた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/56093.html

また、劉さんの自宅から90メートルほど離れたところで、別の中国人の男が車の中で死亡しているのが発見された様です。目撃者か、関係者ですかね?

銃殺で考えられる事。
このニュースで考えられる事は3つですね。
①単なる強盗?
窃盗品はなく、家を荒らされた様子はないという事で強盗では無いですね。

②今回のウイルスが中国発生のウイルスである証拠を持っていた?
コロナウイルスが武漢発生である証拠を持っていたという記事はありませんが、共産党は中国人研究者の横の繋がりや、このまま米国に亡命するのを恐れ、氏を暗殺したのかもしれません

③米国ワクチン開発に協力した報い?
中国企業の開発しているワクチンが、サルを対象とした動物実験で「大きな世予防効果」を発揮したとあります。中国は右手でウイルスをバラ撒き、左手でマスク、治療薬、ワクチンを他国に提供し、恩を売る事で中国のネットワーク作りの野望があります。
もし、コロナが中国発祥でウイルス研究所で研究されていたとすれば、既にワクチンも出来上がっていた可能性もあります。ワクチン販売に関わる中国の利益を守る為に暗殺したのかもしれません?

相手を叩き、恩をうる中国?
イタリアなどは中国からの医療支援物資の提供でコロナにおいての中国の不手際を忘れ、尻尾を振っている状態で情けないですね。
中国にしてみれば、NATOの加盟国であるイタリアを懐柔すれば、連帯を崩す事が出来ます。

国というよりは暴力団?
「一帯一路」の発想もそうですが、恩や借金で「しがらみ」を作り、自分に従わせるあたりは、まんま暴力団ですね。
人権弾圧や臓器売買、人間標本他、普通の国家ではありませんこういう国を相手にするのですから、相対する国もいい人ではいられません。
悪には悪を。習近平にはトランプを?
米国の大統領選挙で万一、バイデンが当選すれば、米国は一気に親中に変化し、習近平がかつて提案した世界を米国と中国で二分する案が実現されるかもしれません?

日本は中国に飲み込まれるのでしょうか?
「改憲」が出来なければ日本は中国の州になります。