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09月09日。九九の日、いやらしいパヨクの高市叩き?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「九九の日」です。

かけ算の9×9を「九九」と読む語呂合わせから制定されました。九九は、算数の基礎で、日常生活でも良く使われています。そのことから、九九を物事の基礎ととらえ、多くの人に「もう一度、基礎、基本を見直して、初心に戻って物事に取り組んでもらう日」にしてもらいたいとの思いが込められています。日本の九九は、9×9までですが、世界には2桁のかけ算まで勉強している国もあります。

学校の教科書ではかけ算九九は小学2年生で学びます。数学が得意な国、インドでは九九を99の段まで暗記していると言います。「三つ子の魂百まで」と言いますが、子供の頃に覚えた事は死ぬまで忘れません。インド式を見習った方がいいかも?

いやらしいパヨクの高市叩き?

実にやらしい番組作り?
リテラは朝日と一緒?
青山繁晴氏が推薦人に?
高市氏を恐れている?
高市早苗氏が自民党総裁選に立候補する事を表明し、安倍前首相が支援を表明しましたが、左翼にとって安倍総理は天敵です。あらゆるメディアを使って高市氏の総理大臣就任阻止工作が繰り広げられています。
男女平等、フェミニスト活動に拘る福島瑞穂は、高市氏が初の女性総理候補になった事を称賛するかと思えば「総理大臣は女性なら誰でもいいというわけではありません。選択的夫婦別姓に反対する人は、男女平等に理解がなく、総理大臣としてふさわしくありません。」と反対するツイート。

また、フジTVのプライムオンラインに高市氏が出演した際に、僕の大嫌いなパヨク論客の古市憲寿が「選択的夫婦別姓」に反対している事をディスる形で質問しましたが、高市氏は相手にせず、冷静に総務大臣時代に男女格差解消で働いてきた事を説明していました。

古市憲寿のインタビュー手法は左翼独特の「相手を怒らせて、失言を引き出す方法」ですが、「選択的夫婦別姓」で異常に興奮する古市憲寿氏を見ているとなるほど、こういう人が自分の思いを暴力で実現する為に極左活動家になるんだな?と思えてきて恐ろしさを感じます。

総裁選候補者のビジョンを公平に聞くのでは無く、特定の候補者を陥れる目的で高市氏を出演させた実にやらしい番組作りのフジTVは相変わらずです。
女性初の首相目指し 高市氏を生直撃 総裁選出馬 近く正式表明へ
FNNプライムオンライン:https://youtu.be/3py9f_T1siI

リテラは朝日と一緒?
リテラでの高市早苗氏への批判は看過できないものがあります。4日のリテラの記事のタイトルは「安倍が支援、高市早苗の問題はヒトラー礼賛本推薦だけじゃない!」ですが、安倍元首相を批判する際に必ず、独裁者であるヒトラーの名を出すのは病気としか言いようがありません。

記事の中でリテラは、高市氏が「さもしい顔して貰えるもの貰おうという国民ばかり」と弱者攻撃発言したと批判していますが、正確には「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」との発言で、民主党政権下で不正に生活保護を受ける人が続出した事を批判しただけです。

この発言を切り取りする事で、弱者を攻撃していると印象操作する手法は朝日新聞と一緒です。もっと驚く事に記事には、高市早苗氏の事を「安倍を煮詰めたら出来上がった存在。」と書いています。リテラは株式会社サイゾーが運営しており、サイゾーは日刊サイゾーも運営していますが、日刊サイゾーは「朝日新聞の記事一覧」を表示しています。
実態は朝日新聞別動隊です。
社長兼編集長は揖斐 憲(イビ・タダシ)氏です。ネットの噂では在日外国人が多数在籍している会社であり、スポンサーは反日朝鮮人団体「のりこえネット」であると噂されています。

青山繁晴氏が推薦人に?
高市早苗氏は参議院議員の青山繁晴氏に推薦人の要請を出し、青山氏は国家感が一致する事で快諾した様です。青山繁晴氏は女系天皇を阻止する為の組織「護る会」の代表を務めており、会員は全国で67名にも及びます。
青山氏が高市氏の推薦人になる事で、総裁選の地方票が獲得出来る可能性があり、安倍前首相もこの効果は「大きいよ」としています。

また、自民党員は一般党員の獲得をする業務もありますが、青山氏は自民党内で一般党員獲得数10位という事で、一般党員の票も獲得出来そうです。
高市氏が戦略として青谷氏に推薦人を依頼したとすれば、策士としても評価出来そうです。

◆安倍が支援、高市早苗の問題はヒトラー礼賛本推薦だけじゃない!「さもしい顔して貰えるもの貰おうという国民ばかり」と弱者攻撃発言◆
「本サイトで指摘してきたように、安倍前首相にとって今回の総裁選は「石破茂以外は全員、自分の犬」であり、石破氏さえ落とせれば誰でもいい状態だが、とりわけ次期総裁として好都合なのは完全に自分の言いなりである岸田文雄氏だ。だが、このままでは全体の半数を占める党員・党友票は出馬に意欲を見せている河野太郎氏や石破氏に流れることは必至。そのため、投票先をなるべく分散させようと高市支持を打ち出したのだろう。

しかし、安倍前首相による今回の「高市支持」の最大の目的は、自分の熱狂的な支持者である保守・極右層にアピールすることにある。
——略——-
さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます
「安倍総理はつねに日本と日本人の可能性を信じつづけて、多くの方が真面目に働く、人様にご迷惑をかけない、自立の心を持つ、そして秩序のある社会をつくる。それによって日本がどんどん成長していく。まあ、本当に気の毒な方々のためにも頑張っていける、力強い国をつくれるんだ。その思いがすべての閣僚に浸透していたからこそ、私たちは自由に働かせていただきました」

この「さもしい顔して」「弱者のフリ」「人様に迷惑をかけない」という発言は、当時、自民党が積極的に煽動していた生活保護バッシングに乗っかったものであることはあきらかだが、こうして国民の当然の権利を否定する人物がコロナ禍で総理大臣にでもなれば、菅首相以上に「自助」が叫ばれ、棄民政策が加速していくことは間違いないだろう。

——略——-

安倍氏が首相としてやりたくてもやれなかったこと、言いたくても言えなかったことを煮詰めたら出来上がったとでも言うべき存在。それが高市氏なのだ。」
リテラ:https://lite-ra.com/2021/09/post-6010.html

高市氏を恐れている?
メディアや野党は高市氏が日本初の女性総理大臣になれば、今までに無い手強い相手になる事を知っています。女性故に、批判はしづらく、法案も自分で書き、弁も立つので、国会や記者会見で追い詰めるのは難しいでしょう。

中国も対中強硬派で中国スパイや技術の漏洩を防ぐ政策を掲げる高市氏の動向が気になる様です。中国マネーも投入され、今の内に潰そうという動きが活発化すると思います。
17日の告示以降は思いもよらない事態が起きるかもしれませんが、今、日本を任せられるのは高市氏しかいません。
高市氏は総裁選を前に政策新書「日本経済強靭化計画」がアマゾンの本の売れ筋ランキングで一足先にトップを獲得した様です。自分も予約しましたが、17以降の発送の様です。
日本初女性総理誕生の記念書になるといいな?
卑劣なパヨクにまけるな。
総裁選で勝利し、日本初女性総理だ。