司法の場に「正義」を」タグアーカイブ

1月8日。勝負の日、ロックの日、ゴーン会見?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「勝負の日」です。

「今日は「勝負の日」です。勝負ごとの際に『イチかバチか』と言われることにちなんで制定されました。お正月にする勝負といえば、かるた取りですね。『アレクサ、百人一首を読んで』と言ってみてください。私が札を読み上げるので、ゲームに参加してくださいね。」

アレクサに言ってみました。
アレクサ:「初めまして。百人一首のスキルにようこそ。」
スキルが開きました。あとは、ルール、進行の説明です。

どうやら、「百人一首の読み上げ」をスキルを開く事により、実行してくれる様です。一人でもアレクサ相手に「百人一首」が楽しめる様です。我が家には「百人一首」は無いのでスルーです。

「イチかバチか」「一か八か」とは?

「運を天にまかせて、思い切ってやってみること。のるかそるか。 『 -の大博打おおばくち』 【「丁」と「半」の字の上部をとったもの、またサイコロの目に一が出るかしくじるかの意で「一か罰か」より出たものという】」

「勝負の日」という事で、思いつくのがギャンブルですが、お金を賭ける勝負では無く、人生においての「勝負」をする事が重要かもしてません。

ロックの日です。

1935(昭和10)年にエルヴィス・プレスリーが、1947(昭和22)年にデビッド・ボウイが生まれた日。これとは別に、語呂合せから6月9日も「ロックの日」になっている。」
出典:今日は何の日~毎日が記念日~

僕が若い頃の夢はロックミュージシャンでした。
「エルヴィス・プレスリー」は、祖母が大好きでした。LIVEをTVで見ていて、汗を拭いたハンカチを観客に投げる姿が印象に残っています。彼の派手な衣装も目に焼き付いています。
僕にとっての「ミスター、アメリカ」です。今でも色褪せない伝説の「スター」です。

出典:Billboad JAPAN+Rolling Stone JAPAN

司法の場に「正義」を。

金持ちが裁かれないという司法の「差別」。
今日は、カルロス・ゴーン氏の会見があります。

会見は自分の「無実を印象づける為のパフォーマンス」です。

お金があれば、メディアを味方につけ、国外を脱出して、自由になれる?
司法はそれを許して良いのでしょうか?

日本での弁護士は何も知らないと言いますが、嘘だと思います。
国内での逃亡の手助けは必要です。

今までもお金で、罪を無実にしてきた弁護士達です。信用出来ません。

日本は正しい立場を世界にアピールする必要があります。
パフォーマンスにはパフォーマンスで対抗していく必要があります。

検察は、ゴーン氏の会見後、速やかに反論して下さい。
日本の威信が掛かっています。

司法の場では、被告の財力が裁判に影響しない様、全ての口座を一時、凍結すべきです。
保釈金15憶円を失っても、問題の無い被疑者が今後も現れる可能性があります。

TVでは絶対放送しません
が、レバノンでもゴーン氏は批判されている様です。

ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声。

「【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告は昨年12月30日に国籍を持つレバノンに無断帰国した。代理人を通じ『日本の不当な処置や政治的迫害から逃れた』と訴える声明を出した後、レバノン国内で雲隠れしている。レバノンでは被告の主張に理解を示す意見もあるが、首都ベイルートの街頭では1、2の両日、ゴーン被告を『汚職の筆頭格だ』と批判する怒りの声が聞かれた。」
出典:JIJI.COM  https://www.jiji.com/jc/article?g=int&k=2020010200309

なぜ?日本は放送しないのでしょうか?
異常なまでの外国人保護は左翼思想の意図を感じます。
日本は悪い国、裁判も出来ない国。

いつものメディアの偏向報道は、トリエンナーレと同じ思想、組織の影を感じます?