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10月06日。国際協力の日、プルシェンコは戦場で舞え?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際協力の日」です。

したことにちなみ、外務省と国際協力事業団が制定しました。途上国の経済や社会開発を促進するなどの援助を行う、国際協力に対しての国民の理解や参加を目的としています。

Wikipediaによると「コロンボ・プランとは、戦後最も早期に組織された開発途上国援助のための国際機関。主に技術協力を通じてアジア太平洋地域諸国の経済・社会開発を促進し、その生活水準を向上させることを目的とする。」とあります。実際にはODAによる活動の方が多く、現在での活動はどれほど、活発では無い様です。

プルシェンコは戦場で舞え?

プーチン支持派で知られるトリノ五輪・男子フィギュアスケートの金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏は「召集令状が来たら、喜んで受け取る。私はどこにも逃げません。私たちは子供たちと私たちの未来を守らなければなりません。これが私の立場です」と語っているが、ウクライナ人の未来はどうでもいいのだろうか?

同じフィギュアスケートのドミトリー・アリエフ氏(23)とマカール・イグナトフ(22)へは既に召集令状が届いている様だが、若い命がプーチンの犠牲になると思うと残念だ。

しかし、プルシェンコ氏はプーチン支持派なので、ぜひ前線で命を賭けて戦って欲しいものだ。

五輪ではドーピングを繰り返し、国際法を破り、他国へ侵攻するロシアは、IOCの意向もあり、今後五輪への参加は絶望的だ。

プーチン支持派のプルシェンコ氏は、召集令状を待たずに志願し前線で命を賭けて戦え。
プルシェンコは戦場で舞えばいい。

10月06日。国際協力の日、丸山穂高は憎めない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際協力の日」です。

1987年のこの日、国際機関である「アジアおよび太平洋の共同的経済社会開発のためのコロンボ・プラン」に、日本が初めて援助国として加盟したことにちなみ、外務省と国際協力事業団が制定しました。途上国の経済や社会開発を促進するなどの援助を行う、国際協力に対しての国民の理解や参加を目的としています。

Wikipediaによると「コロンボ・プランとは、戦後最も早期に組織された開発途上国援助のための国際機関。主に技術協力を通じてアジア太平洋地域諸国の経済・社会開発を促進し、その生活水準を向上させることを目的とする。」とあります。実際にはODAによる活動の方が多く、現在での活動はどれほど、活発では無い様です。

丸山穂高は憎めない?

今回は高市に1票?
自7月に「週刊女性」が行った全国の20~70歳の女性5000人を対象にしたアンケート「秋の衆院選で落選してほしい政治家ランキング」というアンケートでは、1位:麻生太郎財務相、2位:二階俊博幹事長、3位:菅義偉首相、4位:安倍晋三前首相、そして5位に「北方領土を取り返すには戦争しかない」と発言した丸山穂高衆議院議員がランクインしたが、丸山穂高はコロナ過で民間の給料が下がり、ボーナスカットが続く中、国会議員のボーナスだけは支給され、額面314万円だった事を皮肉を込めて『ヒャッハー!!国会議員ボーナスは額面314万円っすね。我慢をお願いしている国民への給付額はスズメの涙。一方で、議員はちゃっかり給与外でもボーナス314万とかホントおかしな話。マジでこの国は税金アジャパー天国すぎ。本日は地方も含め議員らがこれをシレッと貰う夏のボーナス支給日なんだよなぁ。』とツイートし、大きな反響があった。

丸山は、維新を北方領土発言でクビになりN国とも関わりがある事から多少、胡散臭さがあるが、彼しか出来ない行動をしており。個人的には憎めない存在だ。

今回は高市に1票?
前回の首相指名選挙で、丸山穂高は小泉進次郎に1票を入れたが、今回は高市早苗に1票を入れ、本会議場は「うぉ~」と、どよめく場面があった。選挙の結果は自民党の岸田総裁が311票、立民枝野代表が124票、維新の会片山共同代表が11票、国民民主の玉木代表が11票、自民党の高市早苗が1票という結果だった。

丸山は自身のツイッターで「首班指名の1票を皆の投票で決めようぜ」とアンケートを実行し、結果は、1位:高市早苗73.8%、2位:岸田文雄17.2%、3位:玉木雄一朗、4位:枝野幸男となった様だ。ネットでは他のアンケートでも高市氏がダントツの1位であり、この結果を尊重して、高市早苗に1票を入れたのだが、びっくりすると共に困惑したのは当の高市早苗だ。高市は衆院本会議後、「(投票したのは)私じゃありませんよ。私は岸田文雄様と書きましたから。私じゃないからね」と記者団に語り、感想を問われると「ま、どなたが書かれたかわからないですが、また頑張ります。なんて言ったらいいんでしょうね。ちょっとびっくりしました」と話した。
選挙後、丸山がYoutubeで自身が高市氏に投票した事を明らかにしたが、出来レースに一石を投じた丸山穂高には拍手を送りたい気分だ。

【LIVE】自民・岸田総裁が第100代総理大臣に指名へ 内閣総理大臣 指名選挙 衆院本会議
https://youtu.be/-dBGT6b2hg0(37:50付近)

10月06日。国際協力の日、茂木敏充に期待する?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際協力の日」です。

「1987年のこの日、国際機関である「アジアおよび太平洋の共同的経済社会開発のためのコロンボ・プラン」に、日本が初めて援助国として加盟したことにちなみ、外務省と国際協力事業団が制定しました。途上国の経済や社会開発を促進するなどの援助を行う、国際協力に対しての国民の理解や参加を目的としています。」

コロンボ・プラン?聞いた事の無い名称ですが、Wikipediaによると「コロンボ・プランとは、戦後最も早期に組織された開発途上国援助のための国際機関。主に技術協力を通じてアジア太平洋地域諸国の経済・社会開発を促進し、その生活水準を向上させることを目的とする。」とあります。実際にはODAによる活動の方が多く、現在での活動はどれほど、活発では無い様です。

茂木敏充に期待する?

国連で真実の発信を?
移民問題も絡んでる?
慰安婦の存在自体が嘘である事がバレてきた韓国ですが、相変わらず海外でのプロパガンダ活動が行われています。最近はドイツのベルリンで韓国系団体により、国内3体目の慰安婦像が設置されましたが、旧東ドイツ出身のメルケルは幼い頃から左側の教育を受けている事もあり、左翼のプロパガンダには鈍感?なのかもしれません。ベルリンで設置される前、最初の一体が設置された時の曖昧な対応が今の3体目の設置を招いていますね。、そんな中、菅内閣で外務大臣に任命された茂木敏充外相が早速、動き出した様です。

日独外相が急遽電話会談へ 中国との経済関係重視から転換 慰安婦像の撤去も求める
「フランスを訪問中の茂木敏充外相が、ドイツのマース外相と1日午後(日本時間2日未明)にテレビ電話で会談することが分かった。ドイツ側の要請で急遽決まった。ドイツは最近、中国との経済的関係を重視してきた従来のアジア外交を転換しており、両氏は覇権主義を強める中国をにらみ、日本が主導する「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携を確認する。茂木氏はドイツ国内に設置された慰安婦像の撤去も求める。テレビ電話での会談は、滞在先のフランスとドイツをつなぐ異例の対応となる。」
出典:産経新聞 https://www.sankei.com/politics/news/201001/plt2010010039-n1.html

日本が主導する「自由で開かれたインド太平洋」にドイツ側から参加したいと打診してきた事は安倍元首相の外交努力の成果ですね。日本が世界の中心になるなんて過去、無い事です。改めて安倍外交を評価したいですね。茂木外相はこの件に絡み、ドイツ側に慰安婦像を撤去を求めた様です。

独ベルリンに少女像設置 慰安婦問題で韓国系団体 1年期限、芸術作品として
「ドイツの首都ベルリンの公有地に元従軍慰安婦の被害を象徴する少女像が初めて設置され、現地で28日に除幕式が開かれた。在ドイツの韓国系市民団体が中心となり、慰安婦問題を世界に発信する目的で企画。設置先はベルリン市が管理する土地で、当局の許可を得て住宅地の通り沿いに設けられた。」
出典:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200929/k00/00m/030/013000c

日本でも「トリエンナーレ」というプロパガンダが芸術として展示され問題になっていますが、世界でも「芸術」という名の下には誰も批判は出来ない様です。

国連で慰安婦問題の真実を?
常任理事国入りを目指している茂木敏充外相です。日本は常任理事国として相応しい国である事をアピールする為にも、慰安婦問題の嘘を世界に向かって発信して欲しいですね。

移民政策の失敗から日本に嫉妬?
ドイツの移民政策の失敗が嫌日感情に繋がっているという意見もあります。
移民受入れ国からすれば、移民受託をしない国だけが良好な治安・秩序を維持している様子を見ると、自国と比べ嫉妬感や、卑怯であるという感情もある様です。
ドイツの移民問題は自ら撒いた種で、綺麗事を実践した結果の悪夢です。安易に移民を受け入れれば、弱者という名目の下、社会保障は移民優先になり、仕事も奪われます。不満が溜まれば、暴動や犯罪が起きているのも事実で、移民促進を掲げる日本ではこの事を一切、報じません。

ドイツの移民問題の記事?
ドイツの「失敗移民政策」の轍を踏まないために日本がいますべきこと(移民・難民問題を甘く見てはいけない)
「ドイツのブレーメン、エッセン、ベルリンなどで暗躍していたレバノン・マフィアのボス、イブラヒム・ミリが、7月、ようやくレバノンに母国送還された。ショバ代の恐喝、麻薬取引、武器の取引、売春のための人身売買などで有名な組織犯罪グループのボスだ。今のドイツでは「移民」という言葉でひとくくりにされる彼らだが、仕事はプロで、ビジネスライク。下手に告発しても、裁判になれば検察が負ける可能性も高いという。EUとは、国境を廃止し、「ヨーロッパは一つ」を目指していたはずだ。なのに、今やあちこちで国境審査が常態化している。
特に、2015年、無制限に中東難民を入れたドイツから、テロリスト、あるいは、ドイツで仕事にあぶれた能力の劣る不法難民が入り込まないよう、ドイツと国境を接している国は戦々恐々だ。」
出典:現代ビジネス https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68796

ドイツの二の舞を避けろ?
日本の移民促進計画は「人手不足」や「出生率の低下」「人口減少」を理由に掲げていますが、これからAIやロボットの時代で、人手が必要ないデジタル社会になりつつあります。
これから人余りの時代になるのに?移民を促進してどうするのでしょうか?「人口減少」はむしろチャンスです。日本は独自のAIとロボットを進化させるべきです。世界がテレワーク化すれば、移民を増やさなくても、オンラインで海外の人材を登用出来ます。問題になるのは3Kと言われる職場位でしょうね?肉体労働の方はデスクワークよりも高額の収入が得られる様、改革が必要です。

犯罪大国にならない為に?
昨今は外国人の犯罪も、目にあまるものがあります。日本人では考えられない様な大胆な犯行が行われており、社会問題になっています。それでも、欧州では世界の難民を日本も受け入れろ!と強要してきます。
強要すると言う事は、「やっかいな問題」を抱えている事の証拠です。メルケルは日本へ難民を負担させる事でドイツ国民の負担を減らすとアナウンスし、批判をかわしたい思惑があります。
安易な移民促進は慰安婦像の設置に繋がる大問題です。
日本でも韓国系の移住が増えれば、左翼活動家も紛れ込み、更なるプロパガンダが行われるのは明白です。
今回の慰安婦像問題は移民問題も含んでいます。
茂木外相はドイツを批判する際には「移民問題の失敗」も指摘すべきです。
また、日本国民はドイツ大使館に抗議をすべきです。僕は撤去を求める抗議をしました。
抗議しない事は認めた事になります。
ドイツ総領事館問い合わせ:https://japan.diplo.de/ja-ja/vertretungen/kontakte-vertretungen