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03月08日。国際女性デー、ミニでも本物のマーシャルだ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際女性デー」です。

1904年のこの日、アメリカのニューヨークで行われた、女性労働者が婦人参政権を求めたデモを起源とし、1975年に国際連合によって制定されました。女性の権利と、政治的、経済的分野への参加を進めることを目的としています。

この日はミモザを女性にプレゼントする習慣がある様です。
日本では特にフェミニズムが独り歩きし、女性役員を増やせ、女性議員を増やせ、女性の割合を増やせ、と左翼活動家や野党が声高に叫んでいますが、役員や議員は本人の能力や人徳で手に入れる地位です。最初から女性の割合を決める事は能力のある男性の機会を潰す事になり、男性に対する差別にもなり結果平等であるべきです。

ミニでも本物のマーシャルだ?

自分はロックミュージシャンのフィギアを集めている。
大好きなジミーペイジやスラッシュと一緒の空間は最高だ。

困るのは、ミニチュアアンプがあまり販売されていない事。
そこでアマゾンで「マーシャルミニアンプ」なる物を購入してみた。

実際に届くとスケール的には少し大きいが違和感は無い。
おまけに9Vで本格的なギターアンプとしても機能する。
アマゾン販売なので、中華偽物だと思っていたが、本家、マーシャルの製造だった。

ディスプレイすると、雰囲気が出て良くなった。
ミニでも本物のマーシャルだった。

03月08日。国際女性デー、今年のF1が面白いぞ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際女性デー」です。

1904年のこの日、アメリカのニューヨークで行われた、女性労働者が婦人参政権を求めたデモを起源とし、1975年に国際連合によって制定されました。女性の権利と、政治的、経済的分野への参加を進めることを目的としています。

この日はミモザを女性にプレゼントする習慣がある様です。
日本では特にフェミニズムが独り歩きし、女性役員を増やせ、女性議員を増やせ、女性の割合を増やせ、と左翼活動家や野党が声高に叫んでいますが、役員や議員は本人の能力や人徳で手に入れる地位です。最初から女性の割合を決める事は能力のある男性の機会を潰す事になり、男性に対する差別にもなり結果平等であるべきです。

今年のF1が面白いぞ?

アロンソが3位表彰台に。
2023年のF1開幕戦が5日にバーレーンで行われた。
結果は優勝がマックス・フェルスタッペン、2位がぺレス、そして3位がスペインの英雄、アロンソだった。
個人的にアロンソの大ファンであり、ルノー時代から応援していた。


アロンソは、一度はF1あら距離を置く事もあったが、諦めずにシートを模索し、今シーズンはアストンマーチンのシートをゲットした。

今シーズンのアストンマーチンはレッドブルの空力責任者を引き抜いた事もあり、最高速はレッドブルやフェラーリに劣るが、グリップ性能は抜群であり、テクニシャンのアロンソならタイヤマネージメントも問題ない。
レースでは、メルセデスのハミルトンやフェラーリのサインツを、実力で抜き去った。
印象的なのは、サインツを抜いた際にアロンソが無線で「バイバイ!」と話し、チームに対しては「君達は2番目に早い車を作った」と鼓舞した事だ。
レース後、2位に入賞したレッドブルのペレスは、「レッドブルのマシンが3台も表彰台に上がったのはうれしいことだね」 「僕たちはみんなレッドブルのドライバーなんだ」と、レッドブルマシンと同じ空力性能のアストンマーチンのマシンに対し皮肉を言った。

今迄、チームとの不仲ばかりが話題になっていたアロンソだが、41歳という年齢を考えれば、アストンマーチンがF1キャリアの最後になりそうだ。

アロンソは最後に優勝出来るマシンを手にした。
レース後、アロンソは「あと1時間くらい走れそうだった!」と語った。
往年のワールドチャンピオンの意地に期待だ。
今年のF1が面白いぞ?

03月08日。国際女性デー、日本は覚悟を決める時が来た。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際女性デー」です。

1904年のこの日、アメリカのニューヨークで行われた、女性労働者が婦人参政権を求めたデモを起源とし、1975年に国際連合によって制定されました。女性の権利と、政治的、経済的分野への参加を進めることを目的としています。

この日はミモザを女性にプレゼントする習慣がある様です。
日本では特にフェミニズムが独り歩きし、女性役員を増やせ、女性議員を増やせ、女性の割合を増やせ、と左翼活動家や野党が声高に叫んでいますが、役員や議員は本人の能力や人徳で手に入れる地位です。最初から女性の割合を決める事は能力のある男性の機会を潰す事になり、男性に対する差別にもなり結果平等であるべきです。

日本は覚悟を決める時だ。

世界は2つに割れて戦争は続く。
プーチンによるウクライナ侵攻は停戦される事無く、今も爆撃が続いている。西側諸国はプーチンの核による恫喝や第三次世界大戦へ発展する事を恐れ、ウクライナに兵を送らない事を決定した。

武力では無く経済制裁やスポーツ界での制裁が続いており、ロシア人アスリートからは不満の声が高まっていた。
そんな中、ロシア連邦スポーツ省が、CIS(旧独立国家共同体)およびBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)諸国と共同でスポーツ大会(ユーラシア五輪)の創設について交渉しているというニュースが報じられた。

プーチンは、国際オリンピック委員会 (IOC)のロシア人排除に対抗する為に価値観を共有する国々だけのユーラシア五輪を企んでいるが、これは非難決議を受けた国連からの脱退をも示唆している。

国連は事実上の戦勝国の決定機関であり、ロシアや中国は常任理事国だが、煩わしい国際法や異なる価値観で思う様に領土を拡大する事が出来ない。
たぶん、ユーラシア五輪に参加するであろう国々はロシアと共に国連を脱退するだろう。

最悪なのは、国連を脱退すれば、民主主義国の倫理観や法など一切関係無くなる事だ。
国連からユーラシア五輪参加国が脱退すれば、国連という名は無くなり、NATO(North Atlantic Treaty Organization)をベースにした民主主義連合体、DTO?(Democracy reaty Organization)になる気がする。

西側連合とユーラシア連合の2つに分かれれば、ならず者国家が多いユーラシア連合の「ルール無き世界」が誕生する。

結果として、「ユーラシア連合体は領土を拡大し続け、民主主義連合体がこれを阻止する構図」は益々激化する。
将来的に第三次世界大戦はどうあがいても避けられない。西側諸国はウクライナ侵攻時にロシアと戦わなかった事を後悔するだろう。

ウクライナ侵攻で世界から非難されるロシアを潰すのは今がチャンスだ。
中国がウクライナ問題で中立の立場を取っている今こそ、NATOが中心になりロシアへ一斉に攻撃をし、1日でクレムリンを崩壊させれば、それを見た習近平はビビるに違いない。

力を見せつける者ほど、自分より強い者には逆らわないものだ。
プーチンには更なる強大な力で捻じ伏せ、世界への「見せしめ」にするしかない。
NATO軍と西側諸国は今こそロシアを叩くべきだ。
日本は覚悟を決める時が来た。

03月08日。国際女性デー、レースの中止が無いのに?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際女性デー」です。

1904年のこの日、アメリカのニューヨークで行われた、女性労働者が婦人参政権を求めたデモを起源とし、1975年に国際連合によって制定されました。女性の権利と、政治的、経済的分野への参加を進めることを目的としています。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

この日はミモザを女性にプレゼントする習慣がある様です。
日本では特にフェミニズムが独り歩きし、女性役員を増やせ、女性議員を増やせ、女性の割合を増やせ、と左翼活動家や野党が声高に叫んでいますが、役員や議員は本人の能力や人徳で手に入れる地位です。最初から女性の割合を決める事は能力のある男性の機会を潰す事になり、男性に対する差別です。女性の活躍を声高に叫ぶ野党は、まず自分達が男女の割合いを是正すべきですが?
今の日本の風潮には大反対です。

レースの中止が無いのに?

コロナ過においては確たる数字的根拠も無く、夜の飲食が感染を広げているとされ、飲食業界が悲鳴を上げています。そんな中、コロナの影響で中止になったレースが無いにも関わらず、競馬関係者が不正に持続化給付金を受給していた事が明るみに出ました。
JRA関東労組の顧問税理士は、『競馬関係者は持続化給付金の申請事業者に該当しない』との見解を示しています。

◆JRAが調査結果公表 持続化給付金165人受給◆
「JRA(日本中央競馬会)は、厩舎(きゅうしゃ)関係者が新型コロナ対策の「持続化給付金」を不正受給した疑いのある問題について調査結果を公表し、165人が受給していたことを明らかにした。

JRAは問題を受け、中央競馬の騎手や調教師など全ての厩舎関係者2,748人を調査した結果、騎手13人を含む165人が受給し、総額は、1億8,900万円にのぼることを発表した。

このうち163人が、返還済みか、手続き中だという。

JRAの後藤理事長は、「あってはならないこと。再発防止に取り組み、社会全般からの信頼確保に努めてまいります」とコメントしている。」
FNNプライムオンライン:https://www.fnn.jp/articles/-/152720

コロナ過での飲食業への補償金では、規模の小さな個人営業の店では、営業しない方が収支が上ると言います。また、給付金詐欺とも言える報道も多くありました。
「持続化給付金」については、まだまだ不公平感が残ります。
これからも不正は無くなる事は無いと思いますが、歳出が国民の税金である給付金詐欺を働いた者や企業は、イニシャルでも良いので、住所と業種と共に経済産業省のHPで公表すべきです。

今回不正を働いた騎手については騎手免許を停止すべきです。
世界では落ちた財布が戻ってくると、日本人の倫理観が称賛されていますが、僕はそうは思いません。倫理観が高ければ、規制を受けている飲食業の事を感がえ、不正など考えません。

子供の頃から「誰も見てないと思っても天が見ている」と教育された僕にはとても不正受給は出来ない行為です。根本的に親の躾けの問題かもしれません?

不正受給は氏名の公表を。