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12月03日。国際障がい者デー、北海道各地でオーロラが?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際障がい者デー」です。

1982年のこの日に第37回国際連合総会において「障がい者に関する世界行動計画」が採択された事を記念して設立されました。障がいのある人々の権利と、障がい問題に対する理解を促進することを目的としています。

僕自身、身体障害者で障害者手帳(3級)を給付されています。リハビリ病棟を退院してから2年以上経過しますが、全く改善は無く、むしろ、筋力低下で日常生活が大変ですが、介護認定はどんどん下がり、介護ベッドは自費で負担しています。日本の介護認定は、自力で頑張って日常生活を送ると、手助けが必要ないと判断され、本人の窮状は関係なく介護認定が下がり、自己負担が増えていきます。まったく納得のいかない制度です。

北海道各地でオーロラが?

北大に通う息子から、北海道でオーロラが観測されたと聞いて驚いた。オーロラは海外でしか観れないと思っていたが、過去にも北海道で観測されている様だ。

◆北海道各地で「低緯度オーロラ」観測 夜空が薄い赤色に染まる◆
北海道北部の名寄市で1日夜、低い緯度で発生する「低緯度オーロラ」が観測され、地元の天文台が、夜空がオーロラの光でうっすらと赤く染まる様子を撮影しました。このほか、1日夜はSNSに北海道の各地で「低緯度オーロラ」を目撃したという情報や、映像が相次いで投稿されています。

オーロラは、太陽の表面で起きる爆発現象「フレア」で吹き出した電子が地球の上空の空気の分子にぶつかって光る現象で、規模の大きい「フレア」が起きると、北海道のような緯度の低い場所でもオーロラが観測されることがあり、「低緯度オーロラ」と呼ばれています。
NHK :https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231202/k10014275581000.html

◆「この色がオーロラの光…」 約20年ぶり 低緯度オーロラを肉眼で確認 陸別町 銀河の森天文台◆
Youtube>https://youtu.be/4YyS4HsifI8?si=XZ77U1tRusyLXA1U

オーロラは、綺麗だが、高エネルギー電子が極域中間圏まで降り込んで起こる事であり、太陽フレアの磁気嵐やインターネット等に影響が起きる事も指摘されています。

一度は観てみたいオーロラですが、自然のバランスが崩れているのかもしれません?
北海道でオーロラを観てみたい

12月03日。国際障がい者デー・そろそろアジアの時代だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際障がい者デー」です。

1982年のこの日に第37回国際連合総会において「障がい者に関する世界行動計画」が採択された事を記念して設立されました。障がいのある人々の権利と、障がい問題に対する理解を促進することを目的としています。

僕自身、身体障害者で障害者手帳(3級)を給付されています。リハビリ病棟を退院してから2年以上経過しますが、全く改善は無く、むしろ、筋力低下で日常生活が大変ですが、介護認定はどんどん下がり、介護ベッドは自費で負担しています。日本の介護認定は、自力で頑張って日常生活を送ると、手助けが必要ないと判断され、本人の窮状は関係なく介護認定が下がり、自己負担が増えていきます。まったく納得のいかない制度です。

そろそろアジアの時代だ?

スペイン戦で陰謀説が?
欧州発祥スポーツは閉鎖的?
日本対スペイン戦が終了し、日本が2-1で勝利した事でドイツでは未だに納得がいかない様だ。
そしてとうとう、日本とスペインが共謀していたという説まで飛び出した。

2-1で日本が勝利する事で、日本は念願の決勝親進出が果たせ、スペインは2位通過貨でブラジル戦を避ける事が出来、「WIN-WINの関係」が仕組まれたと言うのだ。

◆ドイツ紙が日本とスペインの〝共謀説〟提唱 協会トップの2ショットに「だからか」◆
1次リーグE組最終戦で、森保ジャパンはスペインに2―1で逆転勝利を飾り、1位でリーグ突破を果たした。世界もびっくりの劇勝に、海外では日本とスペインの共謀説まで飛び出す事態となっている。

実はドイツ「ビルト」は最終節キックオフ前、日本とスペインの協力関係を「衝撃!」として報道していた。日本サッカー協会とスペイン連盟は1日、パートナーシップ協定を再締結したことを発表。内容は女子やユース世代の活性化、指導者育成などの情報交換、人的交流といったものなのだが、同メディアは田嶋幸三会長とスペインのルイス・ルビアレス会長の2ショットを意味深に掲載。

「ドイツでは、スペインは日本に負けてもグループ2位を維持できると恐れられている。しかもグループ2位であれば、優勝候補のブラジルを決勝まで避けられるし、準々決勝の相手もポルトガルになるため、スペインにとっては好ましいことかもしれない。両国の友情はピッチ上でも発揮されるのだろうか」と。スペインと日本が組む可能性を示唆していた。

終わってみればドイツが恐れていた展開に。SNS上ではこの記事が転載され「やっぱりそうだったのか」「理にかなっている」と拡散。

英「サン」は「ファンが日本とスペインの陰謀説を唱える」、英「デーリー・エクスプレス」も「共謀説が浮上。だからか!」などと報じている。

東スポWEB:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/247029

欧州発祥スポーツは閉鎖的?
試合を観ていれば、仕組まれた試合でない事は明らかであり、ドイツが敗退した事で相当ショックを受けている事が分る。
H組では韓国がポルトガルに勝利し、決勝進出を決めた。オーストラリアも同様だ。
2022年カタールW杯はアジア旋風が巻き起こっている。
今後、サッカーでアジア国が力を付ければ、益々、理不尽な批判が増えるだろう。
モータースポーツのF1では「黄色い猿の自由にはさせない!!」とバッシングされた過去もある。
サッカーも、F1も欧州発祥のスポーツであり、かつて欧州の植民地だったアジア人の活躍は認めたくないのだ。今後は中国も活躍するだろうが、アジア国が活躍すれば、益々、風当たりが強くなるだろう。

批判に負けるなアジア国よ。
そろそろアジアの時代だ。

12月03日。国際障がい者デー、富士山噴火に注意?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際障がい者デー」です。
1982年のこの日に第37回国際連合総会において「障がい者に関する世界行動計画」が採択された事を記念して設立されました。障がいのある人々の権利と、障がい問題に対する理解を促進することを目的としています。

僕自身、身体障害者で障害者手帳(3級)を給付されています。リハビリ病棟を退院してから2年以上経過しますが、全く改善は無く、むしろ、筋力低下で日常生活が大変ですが、介護認定はどんどん下がり、介護ベッドは自費で負担しています。日本の介護認定は、自力で頑張って日常生活を送ると、手助けが必要ないと判断され、本人の窮状は関係なく介護認定が下がり、自己負担が増えていきます。まったく納得のいかない制度です。

富士山噴火に注意?

今朝、山梨県の富士五湖が震源地で震度5弱の地震があった。
ニュースによると富士五湖では、未明から小さな地震が続いていたという。2000年10月には、富士山直下で低周波地震が観測され、「マグマだまり」が生きていることが大きなニュースとなっている。

富士山噴火がはいつ起きても不思議では無い。
2011年の東日本大震災から10年が経過し、皆、気が緩んでいるので、改めて、防災対策をしたいと思う。