土地規制法案」タグアーカイブ

03月17日。漫画週刊誌の日、公明党と創価が日本を壊す?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「漫画週刊誌の日」です。

1959年のこの日、日本初の少年週刊誌である『少年マガジン』と『少年サンデー』が創刊されました。創刊号の表紙を、マガジンは当時の大相撲の大関、朝汐が、サンデーは当時のプロ野球選手、長島茂雄が飾りました。

今では、少年漫画から映画の大作が生まれたりと、海外からも注目されている日本の漫画文化です。かつて、麻生太郎氏が国立漫画博物館を提案しましたが、来日する外国人のハートを掴む為には有効な施設で、税金の無駄使いだとは思いません。逆にかなりの経済効果が期待出来そうです。

公明党と創価が日本を壊す?

公明党という禍?
日本の自衛隊基地周辺の土地を外国人が買う事で安全保障上の問題になっています。
この事は、以前から政府内でも検討されており、やっと、政府が規制に乗りだすか?と期待したら、何と公明党が反対しています。
背景には創価学会の意向があるかと思いますが、日本の国益の考えず、外国人に貴重な土地を売り渡す公明党は売国政党と言えます。
選挙の事を考え、公明党と連立政権を構成していますが、公明党は国土交通法の利権で、学会施設をゼネコンに建築依頼する見返りとして、選挙時の票を得ています。

また、公明党の意向で日本の苦学生は無視され、中国人留学生の授業料が無料になっています。
創価学会と公明党は日本を壊し、中韓と合体させる事に必死です。中韓と同化すれば、信者は増えますからね?自分は自民党支持者でしたが、次の衆院選は自民、公明がボロ負けする事を願っています。

創価学会という支持団体(宗教法人)が公明党という政党を支援することは、なんら憲法違反にならないと公明党はHPで必死に政教一致を否定していますが、限りなくグレーである事は確かです。

◆土地規制法案 公明党は足を引っ張るな◆
「自衛隊施設や原発、国境離島など安全保障上重要な土地の利用を調査、規制する土地利用規制法案の今国会提出に黄信号がともっている。
与党公明党が、過度な私権制限につながるとして慎重であるためだ。

国民や日本を守る上で必要な法律だ。今までなかったのがおかしいほどで、今国会で成立させるべきだ。これにブレーキをかける公明党には失望を禁じ得ない。
安全保障重視の姿勢に転じ、法案の今国会成立に向け動いてもらいたい。政府は、今月上旬を目指していた同法案の閣議決定と国会提出を見送った。過去に中国や韓国の資本が自衛隊施設近くの土地を買収した例があったことから、外国資本による不透明な土地取得への対策が求められていた。

法案は、自衛隊や米軍、海上保安庁の関連施設、原発など重要インフラ施設のおおむね1キロ以内と国境離島を「注視区域」に指定して土地・建物の所有者の氏名、国籍、利用状況を政府が調査できるようにする。特に重要な「特別注視区域」では、一定面積以上の売買当事者に事前届け出を義務付ける。虚偽の届け出には懲役を含む罰則を科す。重要施設への侵入や自衛隊などの活動の妨害を抑止する効果が期待される。」
産経新聞:https://www.sankei.com/column/news/210313/clm2103130003-n1.html

本来は国民民主党に頑張ってもらいたいのですが、玉木氏の発言、行動はコロコロ変わるので信用出来ません。日本維新の会に頑張って欲しい所ですが、大阪都市構想で野党や左翼組織に意図的に潰され、松井代表が降りた以上、期待は出来ません。
日本が中国に飲み込まれるのは時間の問題です。

中国支配が強まり、言論が規制され、ウイグル人の様に虐殺された時に初めて創価学会と公明党の正体に気づくのでしょうが、自業自得です。
諦めて臓器提供しましょう。