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11月11日。介護の日、岸田の増税で日本沈没?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「介護の日」です。

2008年に厚生労働省によって制定されました。「いい日、いい日、毎日あったか介護ありがとう」というキャッチフレーズより、11を「いい日」の「いい」と読む語呂合わせにちなんでいます。介護についての知識や理解を深め、介護サービスの利用者やその家族を支援することを目的としています。

僕自身、脳梗塞の影響で要介護2でしたが、自分で自分の事を頑張って行っていると、手が掛からないと判断され、毎年、介護度が下がり今年は要支援2に。寝返りも厳しい僕は柵付の介護ベッドが必携ですが、介護度が下がり、今では自費でベッドを借りています。僕は自分で頑張る事を選択し、デイサービス等は利用していませんが、介護サービスを利用しないと、手が掛からない人と判断され、介護度が下がる様ですもし、介護認定を受ける際には、様々な介護サービスを日頃から利用しておく事をアドバイスします。現状の介護認定制度では、必要なくても利用しておかないと、どんどん介護度が下がり、自費負担が大きくなります。参考までに。

岸田の増税で日本沈没?

国民年金負担まで?
政府の社会保障審議会は国民年金の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から、65歳になるまでの45年間に延長することを検討している。国民の年金支払いが5年延長されれば、約100万円の負担が増えるという。

しかし、支えている若者が、将来、満額の年金を受け取れるかは不透明であり、今の年金受給世代も負担すべきだという反発の声も挙がってる。

年金は高齢になればなるほど、恩恵を受ける事になる。
景気が悪くなれば、援助されるのは高齢者ばかりで、世代間格差は広がる一方だ。
現役世代への国民年金負担増と同時に、高齢者の医療費負担増や年金支給額の見直しが急務だ。

このままでは、世代間分断が起きてもおかしくない。100歳を超える高齢者をメディアが称賛する事があるが、自分は、「この人へ生涯いくらの社会保障費を使ったのだろう?」と考えてしまう事がある。長生きが喜ばれない時代になりつつある。

外国人生活保護費3兆円?
生活保護法の第1条では、国は「生活に困窮する国民」に対して、必要な保護を行うと規定しており、外国人に受給資格がないということが最高裁の判決でもはっきりしている。
しかし、外国人生活保護費は現在も支給されており、なんと10年で3兆円もの出費だ。外国人生活保護を見直すだけでも増税は避ける事が出来る筈だ。

生活保護法の第1条では、国は「生活に困窮する国民」に対して、必要な保護を行うと規定しており、外国人に受給資格がないということが最高裁の判決ではっきりしている。
法律では認められていない外国人を60年前の厚生省の通知一つで、日本国民と同じように取り扱うという判断が下されたのは、人道的な理由だろうが、本来外国人が生活に困窮した場合は自国へ帰国するのが筋だ。

日本人が政府の愚策で海外流出する中、親中の岸田は、日本人でさえ受給が難しい生活保護を外国人に与え続ける決定をした。
増税の前にやるべき事がある筈だ。

国民は最悪の男を総理にしてしまった。
岸田の増税で日本は沈没する。

12月20日。人間の連帯国際デー、小野田紀美参議院議員に注目だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「人間の連帯国際デー」です。

2005年に開かれた国際連合総会で制定された国際デーの1つです。多種多様な人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などを定義した「ミレニアム開発目標」の達成に向けて、世界中が団結の重要性を思い起こすための提唱が行われています。グローバル化に伴う不平等が拡大する中で、「文化を中越えた連帯」、「繋がりの促,進」、「分かち合いの精神」が、貧困と戦うために重要としています。

人類の連帯という意味では国連がありますが、国連もIOCも中国の意向が強く反映される組織になり、意味がありません。本当の意味での人類の連帯が出来る日は来るのでしょうか?

小野田紀美参議院議員に注目だ?

自民党左派に傾く中、安倍晋三が後押しする高市早苗政調会長は保守を守り続けており、女性ながら頼もしい限りだが、自民党の女性議員の中で骨のある方がもう一人いる。
参議院議員の小野田紀美氏だが、父はアメリカ人・母は日本人というハーフ。
1歳から岡山県瀬戸内市邑久町にて生活し、拓殖大学卒後は、民間の雑誌社、ゲーム会社で制作や広報を担当したという。

政治家を目指した理由に「正義の味方という職業はないが、理不尽が起きぬ世の中を作ればそれは最高の正義の味方だ!」とHPに記載されている。

その小野田議員は、自分がハーフという立場で、外国人の生活保護について、山本一太氏との対談で「国籍や生活保護の理不尽をぶっ壊す」と発言し、ツイッターでは「外国人は生活保護法に基づく保護の対象となるののではなく、同法に基づく受給権を有しない」と憲法に明記されている事に触れている。

外国人生活保護については、どの議員も口を閉ざす傾向があり、半分外国人の小野田だからこそ、説得力のある発信だ。

参院予算委員会では、NHKの受信料について「スクランブル化」を求めると発言した。
NHKはスマホ等のネット経由でNHKが観る事が出来れば受信料を徴収しる思惑ですが、海外の方がNHKを観ても受信料が発生するか?疑問が残る。

NHKは放送法を思い通りに明記する為に多くの官僚や議員の親族を社員として迎え、忖度させている。タブーであるNHK問題に「スクランブル化しろ」と切り込む小野田氏に期待したい。

◆自民・小野田氏、NHK「スクランブル化」求める 参院予算委◆
「17日の参院予算委員会で、自民党の小野田紀美氏がNHKを視聴したい人だけが受信料を払う「スクランブル化」を求める一幕があった。NHKはテレビを持たない人に対するインターネットを通じた番組配信の実証実験を2022年度中に始めるが、小野田氏は「ネットの受信料を取ろうとするならけしからん」とけん制した。

小野田氏は「今、若者を中心にテレビを見なくなっている。私も20年、テレビを持っていない」とし、「だったらネットから(受信料を)取ればいいじゃん、という風潮があると耳に聞こえている」と主張した。金子恭之総務相が「テレビを設置していない方を新たに受信料の対象とすることは現時点で考えていない」と説明すると、小野田氏は「永続的に考えないでいただきたい」と求めた。」
毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20211217/k00/00m/010/074000c

小野田氏は総裁選で高市氏を推していたが、惜しくも負けてしまった。
高市氏は総理に就任した際には「無名でも有能な女性を閣僚に登用」したいと発言していたが、きっと高市内閣なら、小野田氏が閣僚になり、良い右腕になっていただろう?

派閥第一の自民党男性議員に期待は出来ない。
高市氏と小野田氏、二人の女傑に期待したい。

04月13日。決闘の日、立花からくつざわ氏へ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「決闘の日」です。

慶長17年4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎が山口県の最流島で、決闘した日とされています。巌流島は、第二次世界大戦中は、軍の要塞地帯となっていましたが、戦後を経て、1973年に無人島となりました。

アレクサは最流島と言っていますが、正しくは巌流島だと思います。山口県で最流島で検索しても何も出てきません。今は船島と呼ばれ、観光地になっています。行ってみたいな?

NHK問題は立花からくつざわ氏へ?

N国が消滅した今、期待するのは?
くつざわ亮治氏について。
NHKはアンタッチャブル?
鳥取県の税収の倍の予算?
失敗しないで欲しい?
NHKは総務省・官僚の天下りを受け入れる事で、自分達の要望を通し、受信料はもはや税金と同じです。立花氏率いる「NHKから国民を守る党」が登場した際には、世間の注目を集め、受信料のスクランブル化が期待されましたが、タレントのマツコを批判したあたりから雲行きが怪しくなり、一体、何がしたいのか?判らない党になってしまいました。

また、受信料の契約者情報50件を不正に取得し、インターネット上に拡散させると脅して、NHKの業務を妨害したとして、威力業務妨害などの罪で在宅起訴されました。N国を離党した東京都の中央区議について「徹底的にこいつの人生、潰しにいきます」などと述べた動画をネットに公開して脅迫したと指摘し、裁判沙汰にも。

「政党交付金」に依存している「NHKから国民を守る党」は5億円以上の借入金があることが正式に明らかになっています。落ちる所まで落ちた感のある立花氏は、今年1月1日から「ゴルフ党」に名称変更すると発表しましたが、多くの国民は「ゴルフ」にまつわる政策など望んでません。党の関係者たちが政党交付金で「ゴルフやり放題」になるだけです。

破れかぶれの立花氏は昨年末の党幹部記者会見で、今後は政権交代を目指せる政党になるために、新党名を「民主党」にすると発表しました。

一度言ったことをコロコロと前言撤回してしまう性格は治す事も出来ず、かつての支持者はもう飽きれるばかりです。

そんな中、「テレビ改革党」を掲げて政治活動をしているくつざわ亮治氏に注目が集まっています。くつざわ氏もNHKの受信料のあり方には疑問があり、当初は「NHKから国民を守る党」から出馬し、当選しています。袂を分かつ事態になったのは、立花氏が強要する選挙で立候補する時の供託金の扱いにある様です。また、立花氏のワンマンぶりにも不満がある様軍資金を確保してない状態にも関わらず、参院選立候補の記者会見をしてしまう無謀さ計画性の無さにも言及しています。

落ちる所まで落ちた感のある立花氏もくつざわ氏の指摘に動画で反論していますが、かつて動画の再生回数で稼ぎまくって、金はあると豪語していた立花氏ですが、最近では約2万回の再生回数と数年前の十分の一位に減っており、かつての勢いはありません。

くつざわ亮治氏について。

◆過去に逮捕歴?
「インターネット上の闇サイトで注射器を無許可販売したなどとして、警視庁サイバー犯罪対策課は9日までに、ブリーダーの西田利行容疑者(56)=津市美杉町下多気=と獣医師の沓沢亮治容疑者(44)=福島県いわき市錦町上中田=を薬事法違反の疑いで逮捕した。同課によると、沓沢容疑者は5月以降だけでも西田容疑者に2千本以上の注射器を転売。西田容疑者の闇サイトは薬物常習者の間で有名だったという。」
日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXNZO36364390Z01C11A1CC0000/

くつざわ氏は生活の為にやったと供述している様ですが、そんな事は理由になりません。2011年の事件という事でもう10年前の事ですが、過去の過ちが今の活動の足を引っ張っている事は明らかです。消せない過去は、これからの行いで上書きするしかありません。

◆ツイッターで問題発言?
伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏から性的暴行を受けたとして、損害賠償を求めた訴訟で勝訴した件について、皮肉を込めて「性交相手の男を、女性が社会的・経済的に攻撃できるという判例ができてしまいました。恋をして結婚したい男女にとって最悪な判決です。日本を滅ぼしたい界隈は、少子化が進んで万々歳なのかな。」とツイートし、反日左翼が大騒ぎした事があります。

しかし、伊藤詩織氏がレイプされたと訴えていますが、相手の山口氏を貶める為にハニトラ行為をしたのでは?という疑惑もあります。伊藤氏と山口氏の主張は異なり、どちらが真実なのかは証明出来ません。気になるのは、山口氏は「ベトナムに韓国軍慰安所」があったという韓国にとっては迷惑な記事を書いた事で、朝鮮系反日勢力から攻撃を受けている事です。

伊藤詩織氏は反日プロパガンダ展示を行ったトリエンナーレとの関係も暴露され、東京新聞の望月衣塑子氏や津田大介氏をはじめとするトリエンナーレ反日メンバーとの会食写真も暴露されています。ツイッターでの行き過ぎた表現はあったかと思いますが、個人的に違和感は感じません。

◆主義・主張?
議員になる前には過激な右翼的言動を発信していた様で、韓国系のアンチがツイッターで付きまとっています。たぶん、外国人への生活保護を反対しているからでしょう?

日本に寄生して生活保護で暮らしている輩には厄介な存在ですが、生活保護法第一条により、外国人は法の適用対象とはならない筈で、彼の言動は間違っていません。
日本人でさえ、認定が難しいと言われる生活保護は公明党議員等が口利きをし、創価学会への入信や票を確保し、共産党は生活保護を斡旋し、赤旗を購読させています。

この問題に取り組んでいるのは日本第一党の桜井誠氏位で、他の政治家は票の為に一切、口にしません。くつざわ氏は自身の選挙区である豊島区の議会で一般質問もしており、この問題に関しては期待が持てる方です。
高齢者等の情弱者を洗脳し、世論誘導をするTV局を非難しています。NHKの受信料問題だけに拘らず、世の中が乱れる原因はTVにあるという意味から「テレビ改革党」という党名にしている様です。また、消費税廃止も公約に掲げています。

「外国人生活保護の新規給付に反対します」豊島区議会一般質問 20190926
くつざわ亮治テレビ改革党代表:https://youtu.be/95YlQ4RP7Gc

NHKはアンタッチャブル?
国民の多くがNHKの受信料は高いと感じていますが、官僚の天下り先であり、政治家の親族の就職を受け入れているNHKはアンタッチャブルな存在です。「NHKから国民を守る党」が消滅した今、期待出来るのは「テレビ改革党」しかありません。

NHKはスマホを所持していれば、NHKがネットで見れるのだから、受信料を徴収しようとしています。ただでさえ、高給取りのNHK職員は、今迄以上に国民から税金の様に受信料を取り立て、自らの生活を豊にしようと目論んでいます。受信料徴収の言い訳として、8Kテレビ等、新技術の開発費を掲げていますが、一般の家庭に8Kテレビは不要です。高画質で視聴できるからTVを買って、NHKの受信料を支払えという事です。

NHKは8Kの次に、誰もが時間や場所を気にせず、好みの機器を使ってさまざまなコンテンツを視聴・体感できる新しい放送・サービス「ダイバースビジョン」の実現を目指しています。好みの機器というのが問題で、スマホでの受診料徴収以外にもあらゆる機器で受信出来れば受信料を徴収する計画です。これ以上の技術革新はNHK技術者の生活・将来を保障するだけです。NHKをアンタッチャブルにしてはいけません。技術開発は永遠に続けられ都合が良いのです。

鳥取県の税収の倍の予算?
くつざわ亮治氏のブログによると、NHKの予算は7548億円で、鳥取県(3431億円)の倍であり、人口95万人の世田谷区の3307億円をも上回っています。いかに異常な数字であるかは明らかですが、官僚の天下り先であり、政治家の親族の就職先であるNHKを問題にする政治家はほとんど存在しません。既存の政治家に期待出来ない以上、誰に期待をすれば良いのか?悩みますが、今はくつざわ亮治氏に期待したいと思います。彼は、本当の事を放送せず、国民を騙し続けるTVこそ元凶であると考えており、スマホを所持しているだけで受信料を徴収しようとするNHKを批判し続けています。
GWには受信料スマホ代上乗せ徴収を潰すためのデモを計画している様です。「NHKから国民を守る党」が潰れ、NHKという文言を党の旗頭にした政治家は消滅しつつあります。「テレビ改革党」には是非とも頑張って頂きたい。
スマホを持っていれば、TVの受信料にプラスして支払いが生じる訳では無さそうですが、公共の電波で儲けているNHKのやりたい放題にはいい加減、鉄槌を下すべきです。

失敗しないで欲しい?
くつざわ氏は過去に逮捕歴がある事で、受け入れられない方がほとんどと思います。現在は区議として、真面目に勤めており、最近では、日本人拉致問題にも真剣に取り組んでいます。篠原常一朗氏とも親交が深く、文化人放送局へも度々、登場しています。テレビ改革党として、都議会選挙にも候補者を立てており、立花氏の様な失敗が無ければ、支持者も増えそうです。

外国人生活保護やNHK問題は国民の関心が高いですが、やり方を間違えると、人権派や官僚を敵に廻す事になります。自身の行動や発言には充分注意して、頑張って欲しいです。
個人的には桜井誠氏同様、応援しています。