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12月08日。有機農業の日、 中国VS世界連合の様相に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「有機農業の日」です。

2006年のこの日、有機農業の推進に関する法律が成立されました。自然と調和した安心安全な有機農業を地域ぐるみで推進していくことを目的に、全国運動関西地域ネットワークが制定しました。オーガニック農法とも呼ばれ、科学的に合成された肥料や農薬を使用せず、遺伝子組み換え技術を利用しない栽培方法は、環境への負荷を減らすことにつながっています。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

農薬を使わない有機農業は農家に大きな負担を強いると思います。スーパーに行っても、有機農法で育成された農産物は割高で見た目が良くありません。人間と同じで外見より中身が大事ですね?

中国VS世界連合の様相に?

クーデターの証拠が次々と明らかに。
トランプ暗殺計画、再び?
第三次世界大戦の勝ち馬に?
大統領選が多くの不正が、明らかになり、中国が加担するクーデターである事が明らかになってきました。ジョージア州では監視カメラに不正の証拠が録画されており、各弁護士により証拠も次々と提出されています。大統領選挙が他国が関与したクーデターの可能性が出て来た今、戒厳令や反乱法を用いて、軍による大規模な逮捕を行い、米国内を安定させるべきとの意見もあります。前回の大統領選挙ではトランプ暗殺計画も浮上していました。今後、逮捕の可能性が出て来たディープステート側は破れかぶれで再びトランプ暗殺を計画するかもしれません?

選挙が他国が加担したクーデターであった場合、他国から攻撃されたと認識し、NATO条約を発令しNATOとして対峙する事も考えられると言います。中国に釘を刺すなら今しかありません。年末から来年にかけて、大きな動きがあるかもしれません?

ペットを連れ連邦刑務所へ?
選挙の不正がどんどん、明らかになっています。ジョージア州の票集計所での不正工作(監督者が係員に部屋から出るように指示した後に4名の人間がその場に残り、票が詰まった複数のスーツケーをテーブルの下から引っ張り出し集計)の監視カメラの動画が公聴会で公開され、誰が不正に関わっていたのかが明らかになりつつあります。動画が公開された事でケンプ知事は今まで不正がバレる事を恐れ、頑なに拒否してきた署名監査に応じると明言しました。

問題の動画については、個人ジャーナリストの我那覇真子氏がTwitterで公開しています。
監視カメラ映像:https://twitter.com/ganaha_masako/status/1334623739225378818

いつもながら、我那覇真子さんは民放のジャーナリストより優秀だと感心しています。

この不正に関わっており、画像に映っていたのは、何とジョージア州の選挙管理責任者(RubyFreeman)の娘である事が明らかになり、選挙自体が全て仕組まれた物である事が明かになっています。
投票者の署名監査は郵便投票の不正を暴くのには重要な事で、これにより再集計が行われる事となります。
この不正証拠に関してリンウッドは「バイデンよ、ペットを連邦刑務所に連れて行く準備をしろ」「ジョージア州知事、州務長官、あなた方の行く場所は刑務所だ!」と激しくツイートしています。篠原常一朗さんの最新情報によると、前大統領のオバマ氏は逮捕された訳では無いが監視下に置かれている様です。
ディープステートの一員と噂されるオバマも裁かれる日が近いかもしれません?

トランプ暗殺計画、再び?
選挙管理民主党や背後に暗躍する連中は、不正の発覚によりトランプ側に寝がいる連中も増えると思います。国家反逆罪に怯える反逆者達は邪魔者であるトランプ暗殺を企てるかもしれません?

2016年の就任当時にはトランプに対して多くの『殺害予告』『殺害の脅迫』が来ていたと言います。
「もしトランプが大統領になってしまえば、警護が厳重化する。トランプの殺害を企てる者たちは選挙期間中のいまのうちにやってしまおうと考えている」とCIA工作員ロバート・ベア氏が語っていました。
当時の記事には「トランプが大統領になることは、アメリカ史上で『最もクリーンな大統領』が誕生することを意味する。これまで多かれ少なかれ資本家と癒着してきた政治家たちからすれば、トランプがその政治とカネの実態を暴き出す事態を最も恐れている。という記事があります。やはりトランプは全体主義や金に靡かない正義の大統領である事は明白です。トランプの様にビジネスマンで大富豪の大統領の方が金に靡く事なく、相手の手の内を探る能力を持っているので、大統領には最適です。トランプの無事を祈ります。

戒厳令を出し、NATOと共に?
戒厳令が発令され、中国による、米国への攻撃行為と判断された場合、米国は単独で中国と事を構えるのでは無く、他国に攻撃されたとの認識でNATOの一員として対峙する可能性もあります。NATOは国連の承認無しに宣戦布告が出来ると言われ、習近平がしきりに人民解放軍に「戦争準備に集中せよ!」と鼓舞する理由はここにあるのかもしれません。

コロナ禍に不満を持つ欧州はもちろんですが、日本を含むクアッド構想(オーストラリア、インド)もこれに加わり、中国と敵対する事となれば、第3時世界大戦は中国対NATOプラス(世界連合軍)になるかもしれません?そうなると、中国と同盟関係の良いロシアは大戦後の戦勝国に拘り、同盟関係を破棄し、NATOプラスに加わる事でしょう?強かなプーチンは中国も信用していません。敵に回る可能性は十分あります。米国がNATOを軸に多くの国を巻き込んで中国と対峙する事で、習近平の政治手腕が共産党内で問題になり、国家主席の座から追われる可能性もあります。

昨日、僕が大好きな「闇のクマさん」の動画でもこの世界連合対中国の有事について、来年の2月以降が危ないと語られていました。中国と仕事をしている方は空港閉鎖には充分、気をつけて下さい?
【アメリカ遂に開戦決意!「世界よ集結せよ」】「例のウイルスは中国共産党の生物兵器だ」政府内科学者が正式に認定!決戦は最速2月!敵は中国共産党。目標は3700ヵ所の軍施設。
動画:https://youtu.be/D0CzKzAgqOU

第三次世界大戦の勝ち馬に?
国連は戦勝国の組織です。米中発の第三次世界大戦となれば、どの国も「勝ち馬に乗る」事を模索するでしょう。今まで平和ボケで憲法改正に感心が無かった日本国民も、第三次世界大戦の様相になれば、目が覚めるかもしれません。菅政権は国家感が今ひとつ、はっきりせず、不安ですが、乗る馬を間違わないで欲しいですね。

11月11日。介護の日、トランプの逆襲が始まった?




おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「介護の日」です。

「2008年に厚生労働省によって制定されました。「いい日、いい日、毎日あったか介護ありがとう」というキャッチフレーズより、11を「いい日」の「いい」と読む語呂合わせにちなんでいます。介護についての知識や理解を深め、介護サービスの利用者やその家族を支援することを目的としています。 」

※画像は会員になっているフォトライブラリーからの使用です。

僕自身、脳梗塞の影響で要介護2でしたが、自分で自分の事を頑張って行っていると、手が掛からないと判断され、毎年、介護度が下がり今年は要支援2に。寝返りも厳しい僕は柵付の介護ベッドが必携ですが、介護度が下がり、今では自費でベッドを借りています。僕は自分で頑張る事を選択し、デイサービス等は利用していませんが、介護サービスを利用していないと、手が掛からない人と判断され、介護度が下がる様です。もし、介護認定を受ける際には、様々な介護サービスを日頃から利用しておく事をアドバイスします。現状の介護認定制度では、必要なくても利用しておかないと、どんどん介護度が下がり、自費負担が大きくなります。参考までに。

トランプの逆襲が始まった?

バイデン過半数は誤報だった?
選挙は囮捜査だった?
既成事実を作りたいメディアは?
バイデン候補が選挙人の過半数を獲得し、各メディアはバイデン大統領誕生の一報を入れていますが、この大統領選挙には数々の不正疑惑があり、訴訟にもなっています。そんな中、数州で、投票の集計のやり直しが行われ、バイデン候補の過半数確保は未達成になった様です。トランプ大統領は不正選挙を見越して、投票に様々な罠?を仕掛けていた様です。噂されている投票用紙のナノチップ埋め込み技術ですが、量子金融システムと言われ、特殊な印刷技術でナノチップを埋め込む事は可能で、チップの埋め込まれた投票用紙が、今どこにあるのか?も特定出来ると言います。また、中国で投票用紙が印刷して持ち込まれたというのも事実で、投票用紙は船便で米国に持ち込まれ、トラックで目的の投票所に持ち込まれたという事で、当局はそれを察知しており、カナダ経由で逃亡しようとしたトラックも確保したと言います。ミシガン州ではソフトウエアの不正があり、トランプ票を入力すると、バイデン票にすり替わったと言います。宣誓供述書を出して、選挙の不正を告発する証人も登場してきた様です。

バイデン親子には実に41億ドル以上というお金が中国から渡されており、豊富な選挙資金での買収工作で「完全な不正選挙」を実行しようとしたバイデン氏ですが、彼の行き先はホワイトハウスでは無く、刑務所になるかもしれません?この事はトランプの弁護士である、ジュリアーノ氏もTwitterでバイデンに対し、「君が行く所はホワイトハウスではない!連邦刑務所だ!」とツイートしています。バイデン親子は中国から多額の支援金を得て、大統領選挙の私物化をし、中国に米国を売り渡した事は国家反逆罪とも言え、刑務所送りになる可能性が出て来ました。
米国の大統領選挙はまだ終わっていません。バイデン候補の過半数獲得は幻となりました。

文化人放送局で、選挙の状況が詳しく語られています。
篠原常一朗氏は元共産党員で裏情報に詳しく、信憑性の高い情報で有名な方です。
【プレミア公開】アメリカ大統領選挙は、まだ終わっていない!!【怒れるスリーメン】
動画:https://youtu.be/5aZrplQID0I

バイデンの選挙人獲得数は259?
不正選挙疑惑で票の数え直しをした事により、バイデン候補の選挙人獲得数、290は幻となり、再集計が行われています。事実上、バイデン勝利のニュースは誤報で、選挙はまだ終わっていません。昨日の段階ではバイデン259に対し、トランプ214で、選挙の行方はまだわかりません。票のカウントをやり直す事で、体制は大きく変化しそうです。個人的にはトランプ大統領を支持しているので、今後の展開が楽しみです。

死人が投票している現実?
沖縄で真実を伝える活動をしている我那覇真子氏が現地ペンシルバイアに出向いている様ですが、彼女の情報によるとペンシルベニア州のデータベースでは、101歳以上の人が840人、その内、39人が南北戦争時代の人、45人は1800年代の人だと言います。どうやら、死人が投票している様ですね?一体誰が投票したのでしょう?

選挙は囮捜査なのか?
不正選挙疑惑の訴訟は今、始まったばかりです。事前に不正選挙が行われる事を危惧したトランプ陣営はバイデンを陥れる為に選挙という囮捜査をしたのではないか?という見方もある様です。事実だとしたら、まんまとバイデン民主党は米国の極左を排除する為の「選挙という、囮捜査」に引っかかった事になりますね。今回の不正選挙で罪に問われる可能性が出てきたら、身の危険を感じ、不正選挙の証言をする人が続々と登場してくる可能性があり、バイデン陣営からも裏切り者が出てきそうです?

全体主義と戦うトランプ。
米国が全体主義に侵されていく状況を何とか阻止したいトランプ大統領は民主主義を守る為に戦っています。中国マネーの誘惑に靡いてきた世界を危惧し、中国と正面から戦う事を選んだトランプこそ、世界のリーダーになる資格があります。
バイデン勝利の一方にもブレずにトランプを応援していた僕ですが、日本の国益の為にもトランプが逆転勝利する事を心待ちにしています。

一切、報じないメディア。
これ程、重要な情報でも米国や日本のメディアは一切、報じません。それどころか、バイデンが勝つ為にメディアが加担していた可能性があります。日本の左翼野党や左翼メディアは連日、バイデン推し、トランプ批判の放送を一方的にし、世論誘導した罪は重く、バイデン勝利の誤報は日米、各メディアの頭痛の種となりそうです。今回の不正選挙で分かった事は「目と耳を塞げば、民主主義は思い通りになる」という事です。
今後の選挙の結果に目が離せません。

11月09日。119番の日、バイデン祝福は早すぎる?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「119番の日」です。

「緊急通報用の電話番号である「119番」にちなんで制定されました。防火や防災の意識を高めることを目的としています。この火災通報用の番号は、導入された当初は「112番」でしたが、かけ間違いが多く発生したため、「119番」に改められました。

緊急通報番号が当初112番だとは知りませんでした。調べると、かけ間違いというよりは、自動交換システムの仕様上で誤接続が多発した事が原因の様です。システムトラブル多発が原因ですね。112番はヨーロッパ圏で割り当てられている様です。

菅首相のバイデン祝福は早すぎる?

表向きの社交辞令として?
韓国は日本より先にと焦る?
バイデンが過半数の票を獲得した事で、各メディアはバイデン勝利のニュースを流していますが、トランプは敗北を認めておらず、数々の不正選挙の疑惑は最高裁まで争われると思います。中国から輸入された疑惑の投票用紙や、登録した人数よりも多い投票数は不正の疑いが濃厚です。それどろか、集計のソフトウエアの疑惑も発覚しています。篠原常一郎氏によると、トランプはこの事を見越してか、激戦区の投票用紙には特殊なインクでGPS追跡し発見出来るようにしてあったという情報もあります。投票用紙にはエタノールベースでの不可視インクで書かれた、特殊な「透かし」が存在する様で、偽物の投票用紙はすかしですぐにわかるといいます。

次々と出てくる疑惑?
そんな中、衝撃的な事実がまた出てきました。
米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 「突然、7千票が13万になった」
「米ミシガン州デトロイトにある「TCF郵便投票集計センター」の選挙監視員で中国系アメリカ人のシミッド(Schimidt)さんは、自身が目にした3日の夜から4日の早朝までの「不可解」な状況について米ニューヨーク拠点の新唐人テレビに語った。彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7,000票を集計したが、午前4時に新らしく入った16,000票はまだ集計されていない。しかし、驚いたことに、二時間後の午前7時に確認したら同集計所は『その日の夜に13万票も集計した』と発表していた」と語った。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64427.html

ソフトウエアでの不正も?
トランプ票を入力すると、バイデン票にすり替わる様にソフトウエアの書き換えで不正をしているとの情報もあります。及川幸久氏が動画で語っています。

2020.11.08【法治の崩壊⁈米大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!謎の票集計ソフトも続々と発覚‼️戦いはこれから【及川幸久−BREAKING−】
動画:https://youtu.be/YNnNaxMuqVI

これら多くの疑惑がバイデン側の不正であったなら、バイデンは大統領どころか、逮捕、投獄される可能性もあります。今のアメリカが法律が支配する世の中なのか?そうでないのか?トランプの言葉に同感です。
日本国内の左翼メディアもまるで鬼の首を取った様な記事ばかりで、米民主党と日本国内の左派がつながっている事が伺えます。
現状は、疑惑の残る中でのバイデン勝利の一報ですから、慎重になるべきですが、とりあえず、保険の意味でも祝福の報を入れたのは正解です。国益の為にはトランプとバイデンを天秤にかける事も必要ですから。

菅首相がバイデン氏当確報道受け祝意ツイート「早すぎる」と懸念する声も
「複数の米メディアは7日、アメリカ大統領選で民主党のジョー・バイデン氏が勝利を確実にしたと報じた。これを受けて菅義偉首相は、日本時間8日の午前6時27分にバイデン氏を祝福する内容を日本語と英語それぞれでツイッターに投稿した。『ジョー・バイデン氏及びカマラ・ハリス氏に心よりお祝い申し上げます。日米同盟をさらに強固なものとするために,また,インド太平洋地域及び世界の平和,自由及び繁栄を確保するために,ともに取り組んでいくことを楽しみにしております。』同投稿へのリプライには外国語の投稿も目立ち、米国からの謝意とみられる多くのツイートが投稿されている。
一方で、トランプ氏は「選挙はまだ終わらない」と投稿するなど敗北を認めない姿勢をみせている。ジョージ・W・ブッシュがアル・ゴア氏を破って当選した2000年の大統領選の際には、当時の森首相は12月12日に最高裁判決で勝負が決した後の14日に祝福の談話を出した。その点を指摘し、菅首相のツイートには「まだ早すぎるのではないか」と懸念するリプライもついていた。
出典:BLOGS https://blogos.com/article/496317/

判決が出るまでは両面作戦で?
韓国の文政権はトランプに相手にされなかった事もあり、バイデンに期待を込めて祝福をしています。トランプ大統領と安倍首相の早期の会談を目の当たりにしている韓国は菅首相より先にコンタクトをとる事に必死な様です。
下手をすればどんでん返しでトランプ勝利の可能性もあり、「ババを引く」可能性のある大統領への早期会談は賭けにも等しく、、菅首相はバイデン氏に祝福をし会談しても、影で安倍前首相にはトランプとコンタクト取る事が望ましいですね。最高裁の判決が出るまでは両面作戦がいいと思います。
バイデンは大統領か犯罪者か?どちらかの運命です。
バイデンの不正選挙が正当化される事は「正しく生きる事のバカバカしさ」を感じます。